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serena26 さんのレビュー一覧 

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     2021/04/11

    ヤマ場はあんまりなかったけれども、全編を通して”ほんわか”でした。……今回私に書かれた所見は、さつきちゃんの一学期のとほぼ同じ。……三十八人も生徒がいたら、同じようなメッセージになるのもしかたないのかもしれない。「もっとよく見て書いてほしいよねえ。優子ちゃんだったら、そうだな。近所の人に礼儀正しくあいさつし、……」大家さんが言うのに、私は顔が真っ赤になった。

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     2021/04/11

    シーソーモンスター序盤から一気に引き込まれます。●「嫁姑の大事な相槌『さしすせそ』を知ってるか?」「さすがですね。知らなかった。素敵ですね。せっかくですから。そうですね」 ●「かなりまいってるな、北山」「病気になりそうです」「製薬会社の社員に相応しい言葉じゃないか」●大きな声はそれだけで恐ろしいんだよ。……だから、偉そうな言動をする人間は、ぼろが出るまでは、偉い人物として扱われやすい。 一方、スピンモンスターはいまいち。右目のカメラにSAの事故映像が録画されていたけど、カメラが埋め込まれたのはいつ?

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     2021/04/11

    芸人の中の芸人ビートたけしを再確認……そういう自分の芯みたいなものをなくしたくない、枯れるまで大事に持っていたいって気持ちがあるんだよ。世の中の老人たちも、周りの目なんか気にせず勝手に暴れ回りゃいいんだよ。……だから社会的に敬われる存在、模範的な存在であろうとすると、結局は「若い世代に気に入られるかどうか」って話になっちまうんだよな。ある日、志ん生さんが廊下でウンコを漏らしちゃった。始末をした弟子が文句をたれると、「こんなことを嫌がってちゃ立派な百姓になれない」って怒ったって話は何度聞いても笑ってしまう。

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     2021/04/11

    日蓮のまっすぐな生き方には共感できるところもあるが……。下巻は読まなくてもよいが、とりあえず読んでみる。

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     2021/04/11

    上はいまいちでしたが、この下巻は見助が中心だったこともあってか、興味深く読むことが出来ました。「……それに大柄な人間が多い。あのなみにしても、男なみの背丈だろう。本人は気にしているが、器量もよいし、わしはもっと胸をはれと言いきかせている。背が高い女は、身を縮めがちだからな」

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     2021/04/11

    (年表より)「お前らもついでに治してもらってこい」と、談春や志らくを戸塚ヨットスクールに送り込んだことは知りませんでした。落語初心者ですから、これからは精を出して落語関連の本を読もうと思っています。

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     2021/04/11

    志の輔を研究しようと読んでみましたが、私には何が何だかさっぱりわかりませんでした。わたくし、前座以下ですな(大泣)

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     2021/04/11

    三十四歳という短い生涯を終えた子規が病に伏して書き残した「病牀六尺」「仰臥漫録」には暗いところがなく、突き抜けたユーモアが笑いを誘います。たった六尺の病牀が彼の全宇宙。苦痛で動けず泣きもし叫びもしたい境遇で子規が書きつづったのは、自分を、ものごとを、客観的に見ること。これができて初めて前へ進める。辛すぎる状態から抜け出すのを助けてくれるユーモア。天野さんは書きます。「人生で大切なのはいかに長く生きるかではなく、いかに楽しく生きるか」だと。印象に残らない百より印象に残る一を教える人のほうがいい先生でしょう。

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     2021/04/11

    夜中にラジオつけてたら、ぶん殴られるんだよ。寝らんねえよ、バカって叱られるからね。勉強だって部屋照らすと懐中電灯でやれってドヤされちゃうんだよ。凄いんだから足立区は。……などなど、ラジオの生放送で聞いたら、さぞおもしろかろうという話題は満載でした。「ライヴも二十人でも入ればやるよ」という考え方は、テレビに出ている調子に乗った芸人たちには、是非見習ってもらいたいものです。

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     2021/04/11

    四季折々の風流ことば。爽やかに感じることができましたが、あっしにゃちょいとこむずかしいなぁ。

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     2021/04/11

    てるてる亭で牡丹灯籠を観てきました。後半の落語だけで、約1時間半。素晴らしかったです。しかも、その後、夜の部もあるようで……。

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     2021/04/11

    ♪今日は吉原堀の内中州すすきのニューヨーク〜強きを助けっ弱きを憎むっ!マスコミも政治家もまさにそう。中にはマシな人もいるんでしょうけど、この人たちは、持ちつ持たれつガッチリですから。思わずシングルを引っ張り出して聴きました。お口直しにB面のDOWN TOWNも。わかっていたことですが、読んでいて気分が悪くなりました。

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     2021/04/11

    ハチャメチャだけど、何だか微笑ましい。そんな伊坂幸太郎がいい。今作は、何だかそこかしこにせつなさが漂う。

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     2021/04/11

    本当は競艇選手になりたかった。なんと素敵な書き出しでしょう! 落語家も所名を持てば、一流の証とされる。桂文楽は有名な黒門町、志ん生は日暮里、小さんは目白、圓生は柏木、志ん朝師匠と呼ぶ者は楽屋では皆無に近く、ほとんどが矢来町と呼ぶという。これがまた落語の凄いところだと思う。改心して、努力して、必死に懸命に生きた結果、つかんだささやかな幸せ、なんていう話は、ただのひとつもない。はっきり云って滅茶苦茶、出鱈目なのだ。「人は救われる、信じていれば大丈夫」というメッセージしかない。  立川談春、素晴らしく興味深い。

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     2021/04/11

    本当は競艇選手になりたかった。なんと素敵な書き出しでしょう! 落語家も所名を持てば、一流の証とされる。桂文楽は有名な黒門町、志ん生は日暮里、小さんは目白、圓生は柏木、志ん朝師匠と呼ぶ者は楽屋では皆無に近く、ほとんどが矢来町と呼ぶという。これがまた落語の凄いところだと思う。改心して、努力して、必死に懸命に生きた結果、つかんだささやかな幸せ、なんていう話は、ただのひとつもない。はっきり云って滅茶苦茶、出鱈目なのだ。「人は救われる、信じていれば大丈夫」というメッセージしかない。  立川談春、素晴らしく興味深い。

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