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モンド さんのレビュー一覧 

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     2010/10/08

    マイルスのディスコグラフィーの中では地味な存在だが、最高のメンバーが揃えられていて間然するところのない良品である。

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     2010/10/08

    スタジオでの録音とライブ音源が混ざっているが、寄せ集め感は希薄だ。楽曲ごとの完成度(未完成度)の高さはGet Up With Itに匹敵する。

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     2010/09/24

    ジャック・ホワイトのギターはジミー・ペイジの影響が顕著だが、パンクやグランジを通過した耳にも十分に刺激的なサウンドを聴かせてくれる。

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     2010/09/24

    1000円未満で買えたので良かった。ベスト版はコストパフォーマンス重視でしょう。

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     2010/09/24

    この盤の価値は普遍的なもの。The SmithsのThe queen is dead などと共に生涯手元に置いておきます。

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     2010/09/24

    活動期間に比べて意外にオリジナルアルバムが多いCCRだが、コアなファンでなければ、この盤だけで十分でしょう。
    Who’ll stop the rain, Have you ever seen the rainが入っているだけでも、「買い」です。

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     2010/09/24

    Oliviaが日本でアイドル的な人気を誇っていた時期にリリースされた一枚。
    この盤は曲の出来不出来の差が大きい。
    出来のよいのはアルバムのタイトル曲。それから、Sam。
    そしてCompassionate Man(日本でのタイトルは「恋する瞳」)
    私はこの曲の為にこのCDを買いました。ベスト盤には収録されないので。

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     2010/09/24

    My Bloody Valentineと共にシューゲイザーの枠で語られることが多いが
    Rideの場合は、独特の清涼感があるように思う。もちろん轟音ギターに身を任せる快感にも浸れるが、水の音がSEとして使われていることからも分かるとおり、暗いライブハウス的な世界とは一線を画すものだ。

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     2010/09/24

    デビューした頃は、立て続けにシングルをリリースしていたという経緯を鑑みれば彼らの歴史をSinglesというコンピレーションで振り返るのは有意義な事だと思うが、収録曲は発表順ではない。
    ブレットの考えた曲順なのかどうか定かではないが、曲数が多いのでお買い得感は有る。

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     2010/09/24

    The dark side of the moon, The wallに比べると地味な印象だが、タイトル曲に込められたシド・バレットへの想いに心を打たれる。
    ジャケットのデザインや日本語のタイトルである「炎」に惑わされずに聴きたいものです。

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     2010/09/11

    2010年9月現在お買い得価格なので、まだスタイル・カウンシルのCDを持ってない人には良いのではないでしょうか。キャリア全体から偏らず選曲されていると思います。
    私は、Cafe Bleu, Our Favorite Shop, Confession of a pop group などのオリジナルアルバムを持っていますが、これを買いました。
    理由はSweet Loving WaysとPicadelly Trailが収録されているからです。
    The Jam同様、オリジナルアルバム未収録の曲にも良い曲が多いんですよね。

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     2010/04/16

    『ゴッドファーザー』や『地獄の黙示録』に比べると地味な印象が強いが、現代の都会を舞台にしているこの作品の方が、はるかに強烈なインパクトを与えてくれる。

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     2010/03/26

    ほぼ同時期にブルーノートに録音されたハンコックの処女航海と重複するメンバーが多いが、雰囲気はかなり違う。infant eyesのような美メロを書く一方で、footprintsやnefertitiをマイルスに提供するあたりにショーターのコンポーザーとしての力量の大きさを感じます。

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     2010/03/17

    5年のブランクからの復帰後初のLIVE盤。パンゲアやアガルタのような混沌とした雰囲気は無く、マーカス・ミラーのグルーヴィーなベースに鼓舞されて気持ち良さそうに吹くマイルス。ビル・エヴァンスも好演。

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     2010/01/20

    ゲッツのボサノヴァは飽きがくるが、これは常に手元に置いておきたい一枚。バリバリのハードバップではなく、機械的なフュージョンでもない。安価で買えるならテナーサックス好きは手に入れたい一枚ですね。

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