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カーク さんのレビュー一覧 

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     2021/07/27

    バードとは勿論チャーリー・パーカーのこと。いくら天才チャーリー・パーカーのものであろうと、ジャズメンの伝記的映画はなかなか作れなかったはず。ましてやジャズ人気が下火になった時代に。
    間違いなくクリント・イーストウッドが監督じゃなきゃ作れなかった作品。
    映画自体もバードを知らない人でも楽しめる(?)作品になっている。

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     2021/07/27

    短歌は三十一文字という字数制限があるからこそ、ツイッターと相性がよくて広まりやすいが、その分わかりやすい笑える短歌ばかりが広まる。
    俳句の場合はサラリーマン川柳など川柳という場があるが、短歌にはそれがないため全部がごちゃまぜになってしまう。
    これが短歌にとっていいことなのか悪いことなのか、個人的には少しかなしい。

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     2021/07/25

    『ジャコ・パストリアスの肖像』は、ジャコのベーシストとしての才能がここぞとばかりに発揮された一枚だと思う。そしてこの『Word Of Mouth』はジャコのアーティストとしての才能が発揮された一枚だと思う。
    また、ジャズとかフュージョンとかいったジャンルで捉えない方がいい一枚でもあるかと思う。

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     2021/07/25

    ジャコの一枚目。1976年リリースでありながら、一曲目がチャーリー・パーカー(マイルス・デイヴィス)のドナ・リー。それをしかもベースとコンガだけで演奏するという、飛ばしっぷり。一曲目から天才です。
    ジャズ、クロスオーバー、フュージョンとかそういう枠だけで考えてはいけない人物。

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     2021/07/25

    こんなに熱狂できるジャズアルバムはないんじゃないかと思う。
    なんと言っても一曲目の「You’ve Got To Have Freedom」は名演。ファラオ・サンダースのサックスはもちろんだが、曲中に押したり引いたりするジョン・ヒックスのピアノもたまらない。
    5曲目の「DoktorPitt」はCDのボーナストラックで、これもなかなかいいので、LPとCD両方所持しています。

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     2021/07/25

    Pharoah Sanders & Norman Connorsと表記されてはいるが、Pharoah Sandersが参加しているのは2曲のみ。
    しかし、『Live...』で有名な「You Got To Have Freedom」の元となった曲(?)「Casino Latino」が聴けるので、Pharoah Sanders「You Got To Have Freedom」ファンには欠かせない一枚。

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     2021/07/25

    このアルバムの目玉は、もちろんハービー・ハンコック作曲で有名な「Maiden Voyage」。ハービー・ハンコックもメンバーに参加している。
    本家とは異なり、ホーン楽器ではなくビブラフォンとピアノで演奏されているため、シンプルだが聴き手に景色をイメージさせてくれる感じがする。

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     2021/07/25

    森見登美彦の作品では『四畳半神話大系』の方が有名かもしれないが、個人的には『太陽の塔』が森見登美彦の傑作だと思う。
    京都という町を舞台に夏目漱石の『三四郎』を彷彿とさせる青春物語。
    著者の作品にしてはファンタジー色がうすいのも個人的には好み。

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     2021/07/25

    『構造と力』で時代の寵児となった浅田彰のエッセイ(?)集。
    平易な言葉で書かれていて『構造と力』に比べれば非常に読みやすいが、今読む価値がある内容かはわからない。
    『構造と力』が売れたため、それに乗じてもう一冊作ったという印象。

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     2021/07/25

    ポスト・モダン、ニューアカデミズムの代表格である柄谷行人の講演録。
    柄谷行人の著書は難解で、読みづらいものも多いのだが、これは講演を元にしたものなので、とても読みやすい。
    柄谷の他の著書を読む前にこちらを読んでおくと、柄谷が言いたいことの大枠はつかめる気がする。

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     2021/07/25

    ウディ・アレン作品の中でも結構好きな作品。
    ジャズ、恋愛、弱くダメな男、いかにもウディ・アレンが好みそうな題材が、1930年代にいた天才ジャズギタリスト(架空)を主人公にすることで、マンネリを感じさせない作品になっている。
    そしてショーン・ペンの演技もひかるが、この役をショーン・ペンにあてたキャスティングもすごい。

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     2021/07/25

    フリージャズの元祖、金字塔として知られる本作。現代の耳で聴くと、それほど斬新さを感じないが、それほど後世への影響力があったということ。それにしたって1959年の録音でこれはすごい。
    基本的に邦題は嫌いだが、この「ジャズ来るべきもの」という邦題はかっこいい!

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     2021/07/24

    個人的にジャズボーカルはあまり聴かないのですが、ジャズ喫茶いーぐるの後藤雅洋さんの本ということで読んでみました。
    いーぐるにボーカルのイメージもなかったのですが、やっぱり後藤さんの知識と幅はすごい。本書を読みつつ、ジャズボーカルも聴いてみようと思います。

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     2021/07/24

    ナベサダといえどもう歳も歳もだろうからと思っていたが、このライブアルバムを聴いて認識を改めました。すごいかっこいい!これは生で聴きたかったと後悔。
    メンバーもラッセル・フェランテ(p)、ジョン・パティトゥッチ(b)、スティーヴ・ガット(ds)と豪華!間違いないメンバー。

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     2021/07/24

    スパイク・リーが至上の愛をモチーフ(?)にジャズメンを描いた映画「 Mo Better Blues」のサントラ。
    ブランフォード・マルサリス、テレンス・ブランチャードといえば、ジャズ好きでは知らない人のいない二人であるが、ジャズの知らない人も楽しめる作品だと思う。本当に質の高いサントラ。
    もちろんビル・リーも関わっています。

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