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　2012/10/10

外部アレンジャー起用の効果もあってか、前作までとはガラッと変わって‘優しい’作風。
どちらかと云えばキリトソロに近い印象を受けるかも。
LIVEでの演奏頻度は低いけれど、何度も聴きたくなる名盤。
特に、「螺旋」は胸を締め付けられるような名曲。

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　2012/10/10

Opening SEを終えての実質的な1曲目である「PANDEMIC」から怒涛の勢いで攻め立てる。
LIVEではこのalbum収録曲が最も演奏頻度が高いと思われる。
KOHTA(ba.)が初めて作曲を手掛けた「薔薇の花」等、前作よりも幅が広がった印象。

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　2012/10/10

良くも悪くもPIERROTを求めてしまう中で、アレンジに物足りなさを感じてしまうが、LIVEではそれを補って余りある爆発力を秘めているので、是非LIVEで聴いて欲しい。
特に、5人編成になって以降はアレンジも変わっているので、原曲との聴き比べと云う楽しみ方も可。

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　2012/10/10

1曲目から攻めまくりの1st album。
結成当初から演奏されている楽曲の他、書き下ろしの新曲も多数収録。
限定Singleにもなった「MELODY」は、何度聴いても胸を締め付けられる名曲。

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　2012/10/10

帯のコメント通り、hideさんへの愛が詰まった作品。
「ピンクスパイダー」完全版は必聴！

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　2011/06/17

『トワイライト』全国流通盤と同時発売の3rd single。

「REVOLVER」はLIVEでも盛り上がる、勢い重視の激しい曲。
「SHINING(IN YOUR HEART)」はTRANSTIC NERVEを彷彿とさせるpopなdigi-rock。
BAND名が変わっても、芯は変わってないことを改めて感じました。

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　2011/06/17

会場限定盤に1曲追加した、defspiralの2nd single。
jacketからも窺えるように全曲、月をmotifに描かれています。

defspiralの楽曲には‘喪失感’を歌う曲が多いように感じますが、今作収録の3曲からも「失った‘何か’に対する想い」が強く感じられます。
旋律も、胸を締め付けるように切ない。
まだdefspiralに触れたことが無ければ入門編としてもオススメです。

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　2011/06/17

TRANSTIC NERVE〜the Underneathのmemberで結成されたdefspiralの初作品。
the Underneath解散の衝撃から立ち直れていなかった頃、defspiralの始動を耳にし、驚喜した覚えがあります（もっとも、the Underneath解散前よりmediaで流れていたこともあり、気付いていた方もいらしたようですが）

以前の活動と比べて、音楽性はいい意味で変わっておらず、更に進化を遂げている印象。
LIVEを観ていると、2曲目の「INNOCENT」の様なpower balladが持ち味となっていると感じられます。

早くalbumが聴きたい！