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taro-ikemottan さんのレビュー一覧 

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     2011/05/04

    100年に一度のfeather voiceの持ち主と言われているEyes’(アイズ)さん、今回の作品はちょっぴり大人の雰囲気を感じさせる内容の収録になっています。
    “都会の夕陽”“アシタノアタシへ”は明るい感じの中にも辛さ、苦しさを乗り越えてながら夢に向かい自分自身を見つめながら、助けられながら、一歩一歩進んでいく気持ちが伝わってきます。

    “あたしがんばろ”この楽曲はある意味で彼女のCDに多く収録されているスタンダードの1曲です。これまでいろいろなアレンジで歌って来ていますが今回のアレンジが一番良い。ストリングスをたっぷり使った流れるようなバラード調のアレンジとアクセントのある歌い方が独特の癒しの世界を作っています。

    “笑顔の代償”ラテン風のアレンジが新しい息吹を感じます。今までに無い流れるようなビートの利いた歌い方が新鮮さを感じさせます。

    今回の作品は今までの彼女にないちょっぴり大人女性を感じさせる新しい声の世界が堪能できると思います。

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     2011/01/01

    leader&violin:高橋英輔、contrabuss:長澤伴彦、piano:堀江沙知の3人が奏でるinstrumentalだけの楽曲、その全てに力強さと癒し、時には優しさと悲しさを、またある時には楽しさと軽快感を、柔らかなオブラートで瞬時に包んでしまうそんな感じの楽曲集です。

    どれが良いとお勧めすることのできない個性に溢れた楽曲に時を経つのが忘れてしまう感じです。

    BGMとしては最高にお勧めすることの出来る1枚といえます。

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     2010/04/29

    せきぐちゆきさん7thシングル“道”は、前作の爽やかさとは打って変わって人生を生きていく上での悩みと苦しみ、幸せと何なのかという事を考えさせられる楽曲集です。

    タイトル曲“道”は生き方に行き詰まった時、その苦しい胸の内の心をそっと優しく包み込み、癒しながらも明日へ向かって生きていって欲しい、希望の道筋を作ってもらいたい心持を歌った楽曲です。

    またカップリング曲“第二十六冊十五頁・だいにじゅうろくさつ・じゅうごページ”は、もう二度と会うことの出来ない所へ旅立ってしまった愛しい人の事を回想する楽曲なのですが、悲しさの中にも“幸せとは何なのか?”という事を暫し考えさせられる曲です。6分弱のショートストーリー仕立ての曲の中で今生きている一時について考えさせるものがあります。

    今回の楽曲集は心に少々元気の無くなった時、今の現状に行き詰まって悩んでいる時に、自分自身を見つめ直しまた明日に向かって歩み始める事のできる感じがする一枚に思えます。

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     2009/11/05

    100年に一度のfeather voiceの声の持ち主Eyes’(アイズ)さん、彼女の4枚目のCD“Early Best”は過去にリリースされたCDより厳選された7曲と、新曲の2曲を加えた合計9曲の構成です。
    ちょっぴり遊び心がある楽曲としっとりと落ち着いた感じの曲が心地よさを感じさせてくれます。

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