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ELSA さんのレビュー一覧 

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     2013/08/17

    西山まりえさんのバッハは音がいい。なにより録音は新しいし、柔らかいチェンバロの響きに魅了される。
    ネックは国内盤ゆえの高い価格で、クラシックファンが古い30年以上前の録音を愛好するのは、ひとつには輸入盤の価格が安いことにある。発売から5年も経ったら、国内盤も2千円以下にできないだろうか。

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     2013/05/04

    派手さはないが、ゆったり、ノスタルジックなムードが漂う。
    LPは重量盤2枚組。若干反りがあるが、音には影響なし。各面15分〜20分程度なので、LPの欠点である内周部の音質劣化も気にならない。
    ジャケットもセクシーでよい。
    これで国内盤CDより安価で、音質もよいのだから、いい買い物だと思う。
    誰も言わないが、CDが売れない原因の一つは、出てくる音が良くないから。新しい音源も、もっとLPで出してほしい。

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     2011/02/06

     さすがに、60年代録音でもアルヒーフのものは演奏、録音共に出来がいい。ただ多彩な音色を持つクラヴィコードの場合、LPに比べるとCDの音質はかなり落ちる。できれば上質のアナログ盤で聴きたいと思う。

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     2010/10/08

     71年録音。62年のエバンスとの「アンダーカレント」、75年の「アランフェス」の間の作品。ジム・ホールの低迷期といっていいと思う。アナログを買ったが、重量盤ではなく、ジャケットもさえない。レコードを売りたいという意志が、あまり感じられない。まあ、長いキャリアのうちには、こんな時期もあるんだろう。

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     2010/06/07

     イスラエルズのベースはどうもイマイチ。まあ演奏はともかく、ジャケットがよい。これはLPで持つべき。「CDのジャケ買い」とかする人の気持ちがわからない。ジャケ買いならLPでしょう。
     CDと両方揃えると、CDがいかにリマスターとかで、音質が変えられているか(特に日本制作盤)に気づくと思います。

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     2010/06/06

     国内盤は、冒頭から「ウン・ポコ・ローコ」が3テイク入っている。たぶん以前のアナログ盤がそうだったから、ということだろうが、よほどマニアでなければ3テイクもいらないと思う。輸入盤のようにラストに加えればいい。もっとも、PCやi-podで聴く人にはどうでもいいことだろうが。

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     2010/05/22

     楽しめなかった。最新の先端技術を使って、よく造りこまれているのは確かなのだが、ぼくには、アバターが、アメリカとの戦争に敗れた日本人やイラク人と同じように見えて仕方がなかった。キャメロン監督は、次作は日本の原子爆弾を素材にした映画を考えているそうだが、あまり期待できそうにない。

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     2010/02/05

     楽しい映画。どんな暗い内容でも、娯楽にして笑い飛ばしてしまうのがアメリカン。日本人には絶対創れないと思う。

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     2010/02/05

     いい映画だとは思うが、5星ではない。映画を見て、人種差別のことは考えたくない、というのが正直な所。「モン族」が日本人に似ているのが、少しつらい。

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     2009/09/13

     確かに激安で魅力あるセットではあるが、録音は40年も前のもので、当然音はあまり良くない。正直言って、インターネットラジオのバロック番組の方が高音質だ(ラジオは録音が新しい)。それを考えると、CD1枚当たり100円なら、妥当のような気がする。

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     2009/08/18

     やっぱり、誰もが傑作と認める「again」に比べると、イマイチ。マニア向け。値段の高いUSA盤はボーナストラック付きの24曲。モノバージョンが加わる。お好みで。

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     2009/08/12

     個人的には、MJQのベスト。特に標題曲と「over the rainbow」は素晴らしい。なお、M・ジャクソンのバイブラフォンは、普通のCDプレーヤーでは歪んで、いい音では聴けないと思います。MJQは、パソコンに読み込んで聴いてください(但し、非圧縮で)。MJQの音楽は日本人向きのジャズだと思いますが、近年あまり聴かれないのが残念な気がします。

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     2009/06/06

     悪くないと思います。どうも「DOCUMENTS」の激安盤は音が悪い、との評判ですが、CDプレーヤーではなく、パソコンに「winamp」、非圧縮で読み込むと、かなりよく聴けます。以前、シューリヒトのセット物でも「リマスター最悪」との評判でしたが、パソコンなら「not so bad」。想像ですが、パソコンでの聴取を前提としたマスタリング(24bit96khz)だと思います。

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     2009/06/06

     ゆったりした、柔らかい響きです。チェンバロの場合、録音の良さも魅力です。グールドやレオンハルトとは、また違う「インヴェンション」が堪能できます。

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     2009/06/05

    定評ある名盤。MJQの場合、安物のCDプレーヤー(10万円以下?)で聴くと、ミルト・ジャクソンのバイブラフォンが歪んで聴こえるので、パソコンに読み込んで聴くのがベストです。ぼくは、パソコン(Winamp)で聴くようになってから、MJQの良さを再認識しました。こんな静かで、熱いジャズも悪くない。

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