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こまきの さんのレビュー一覧 

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     2006/07/27

    オウテカも1stから数作は安心して初心者も聴けます。イキナリ、「Confield」聴いてウーンてなるより。恥ずかしながら、分かったフリして自分は無理した一人デス。ノンビリ楽しみながら毒されていきましょう!いずれ後戻り出来ない耳になりますから(笑)

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     2006/07/27

    初期シングルコンピ集.内容的にはアンビエント・ワークスvol1.に対をなすモノだけどコッチのが徹底してハードです。前者はもう少しバリエーションがある.tr1,9は押さえておきたい名曲です.個人的にはtr10が好き.

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     2006/07/25

    1stです。オリジナルの1枚目のみレヴューすると、エイフェックスツインの影響と本人曰くインダストリアルの影響があるそう。小粒な小品集といった趣ですがtr.9以降に才気を感じます。アンビエント・アシッド・ハードテクノ・EBMのmix音楽。

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     2006/07/25

    ドラムンベースの古典。耳障りは艶やかで流麗なヴォーカルとあんまりアタックのキツクナイ、ブレイクビーツの絡みが美しい。シンプルに焦点が定まっていて、後に色々「工夫」しちゃった人達のよりスキかも。極端に突き抜けたのは除いて。

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     2006/07/25

    音数も少なく、抑揚もあまり無くフワフワした音色が漂うのみ。これを無理して「聴く」必要は無い。買った人が使いたいように好きにしていい。自分は寝る為に使った。もうグーグー寝た。満足です。

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     2006/07/24

    ほぼ1年毎に自らを更新させてきたユニットの4thフル作。「Dig It」などエポックメイキングな曲を作りつつ、ここに完成形を提示。次作はやや異色だが基本的に本作をアップデートしたものが続きやがて崩壊する。

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     2006/07/24

    例えると嵐の中、相撲取りがテッポウ稽古ぶちかまして振動する・揺らされる柱みたいな音。 まさしくグラインド(コアの方じゃなくて)する本物のヘヴィ・ロック!良いッス。

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     2006/07/24

    PIGFACEでトレントも参加したSUCKクリンナップVer.にWISH、GAVE UPとライブハイライト曲が収録されてて、重要!ムカついてるのが伝わってきて心地良し。発表当時話題になったPV群は若気の至り丸出しで笑えます。

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     2006/07/24

    隙間のあるサウンドの中、ベースが硬質且つしなる様なプレイをしてるが音量がデカくて鼻につく印象。逆にギターがセンスがあるなぁと思う、流石。やや地味だけど基本的にタイトで、聴き応え有ります。

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     2006/07/23

    音は正に「ヘヴィ・メタルミュージック」。ヘヴィメタではない。そして今も世界各地で繰り広げられる戦時下のサウンドトラック。NINと共にインダストリアルの窓口的役割を果たしてもいる。行き着く先は皆さん次第ですが・・・

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     2006/07/23

    聴くのが怖い程のVoに慣れるまで時間を要した。しかしある時点から圧倒的なメロディアスさ美しさに何時しか魅了された。サイケ・ヘヴィネス・アシッドアディクトな歌詞‥ヤバイけど確かな足跡を時代に残した名作。

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     2006/07/23

    ストリングス・管楽器使いが個性的。端正・緻密なサンプリング・プログラミングが施されつつ低音Voがそこに絡み「ブタ」なんて名乗ってるが、結果大変男前な出来にまとまっています。

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     2006/07/19

    ファズギターが心地よし。ジェームス・イハはソロ作よりスマパンでのB面の曲の方が好き。 「Believe」 とかここに収録されて無い曲も。スマパン全曲聴いた自信は無いけど…

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     2006/07/19

    いいハードロックだけど何だか抑揚に欠ける気がした。しかし「endless nameless」を聴いてしまうと、全ての楽曲の意味合いが塗り変わるのだった。より感情が入るようになるんだ。。

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     2006/07/17

    公開当時劇場ですっかりアナキン・スカイウォーカーに感情移入してしまった。つまり自分はガキだったって告白してるような気もする。episodeT〜Vは時間配分を誤ったシリーズだと思う。でもしょうがないね…

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