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深い森の住民 さんのレビュー一覧 

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     2021/03/09

    ミカバンドのディープなファンではないけれど、良くぞこんな音が残っていてくれたと言わずにはいられません。サウンドボード録音の、正にセミオフィシャル・ブートレグです。とにかく疾走感溢れる演奏です。市場にある内にお早目にどうぞ。

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     2021/03/08

    世間的には「ジャパニーズ・プログレッシブ・ロックの代表バンドの代表作」と認知され、自分自身、長い間「食わず嫌い」でした。ですが、このリマスターの機会に聴いてみると、ずっと間口が広く柔軟な音楽であると痛感しました。もっと多様な評価がなされても良い作品です。

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     2021/03/08

    このセット、非正規で流通し、ネットにも上がっていたりしましたが、それに触発されたのか、正規発売となりました。めいめいが好き勝手をやるのを「アンサンブル」と受け取るのが、ファンというものです。

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     2021/03/08

    年季の入ったヘンドリクス・ファンの英国人に聴かせたところ、「本来こう来るはずと予期しているものが外され、気持ち悪い」とのことでした。僕にとっては、むしろ「外れ具合」が興味深いです。日本オンリーの企画なのでしょうか。市場からなくならない内に、どうぞ。

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     2021/03/08

    英本国の方々は、このアルバムが極東でCD化されていることを知っているのでしょうか。ここで聴けるのは、良質なメロディのブリティッシュ・ロック。名盤とは言わないけれども、ロック史の中でもっと取り上げられても良い一作です。

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     2021/03/08

    四人編成で、しかもWoodstockの檜舞台。スタジオとの違いが少ないライブ演奏であるのは承知の上で、十分以上に楽しませてくれます。完璧とは言い難い音質であるものの、問題はありません。

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     2021/03/08

    ブリティッシュ・ロックの華やかなりし時代の遺産の一つです。チャレンジ精神旺盛な頃のフェリーの殿堂RAHでの公演というだけでも「即買い」でずが、バックはほぼロキシー‼ リアルタイムで出せば、代表作の一つとなったことでしょう。

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     2021/03/08

    ワーナー版を持っていましたが、買い換えました。「フリートウッド・マックのリーダー」という肩書きを無視して聴いて頂きたいです。むしろ参加メンバーのズート・マネーやゴドフリー・マクリーンが演っていた、サイケでジャジーなファンクです。

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     2021/03/08

    元ヤードバーズ&ルネッサンスのジム・マッカーティのリーダー・アルバム。そう言ってしまうと聞き手を制約しそうですが、実は適度にポップな良質の楽曲が揃った一作です。「隠れた逸品」と断言します。

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     2021/03/08

    一般的にはトニー・ウィリアムズとビリー・コブハムとの共演が重要なのでしょうが、個人的にはロニー・モントローズがキーです。モントローズ解散〜ガンマ結成の端境期で、しかもジャズを演るとは‼

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     2021/03/08

    知っている人は知っている、1979年のマンチェスター・アポロでのライブのTVシュート、マイナス画像です。当時のTVなのでモノラル録音ですが、画像がない分、じっくり聴くことができます。オフィシャル版が出ていない現在、持っているべきでしょう。

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     2021/03/08

    ハロプロの中でグラビア系の表紙を飾れる数少ない人の、「ハロプロだから」という妥協が一切ない一冊です。ファン以外の人にも十分アピールできます。

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     2021/03/08

    オリジナルは比較的早い内に店頭からなくなりましたが、写真が増えて再発とは驚きです。個人的には、リジィ脱退〜Gフォース結成の経緯(グレン・ヒューズはどう絡んだのか?)が興味深かったです。結局、この人は音楽的に何がやりたかったのですかねぇ。チーフタンズと「Over The Hills and Far Away」を演奏しているTV番組の映像がありますが、それを考えると、ロックにアイリッシュ風味を加えた(楽曲としての)「Black Rose」が一番合っている気がします。

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     2021/03/08

    通販時代には手を出さ(せ)なかったこの一作も、手軽に入手できます。『
    シーク・ヤブーティ』の編集元ネタであり、悪い訳がありません。『ハロウィーン77』に比べ、エストラーダがいない分「ねっとり感」が少ない一方、疾走感が高いです。やはりマストでしょう。

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     2021/03/08

    『アイオミ自伝』などの出版物や各アルバムのデラックス版を通じて、オフィシャルをなぞっただけではわからなかったバンドのヒストリーが、露になっています。この本は、それに対応しています。新情報は必ずしもありませんが、ファンならば、持っていても絶対に惜しくない一冊です。

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