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　2021/04/14

長く続いてきたバチバチシリーズの最終章。作者さんの状況を重ねて見てしまっているせいかもしれませんが、ここまでの熱量を持った漫画にはなかなか出会えないと思います。内容が素晴らしかっただけに、未完が悔やまれる作品です。

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　2021/04/14

少しでも英語の勉強になるかな？と思い、買ってみました。当然ですが、これを読んでいるだけで英語の勉強にはなりませんが、英語と日本語の2言語が記載されているので、息抜きがてら英語にふれる、という意味では買ってよかったです。

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　2021/04/14

作者はブランディングデザインの大御所ですが、他の有名な先生の本と比べると、とにかくわかりやすいです。とてもシンプルですが、納得させられる内容が書かれています。デザインに限らず、ものづくりをしていく上で役に立つ1冊だと思います。

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　2021/04/14

最初の1話だけを読んで、なんの漫画かよくわからず躊躇してしまいましたが、読み進めていくと異種格闘技のバトル漫画でした（おそらく）。カポエイラというあまり聞き慣れない格闘技を主人公が使うため、そこにこの作品独特の面白さがあると思います。

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　2021/04/14

同作者のライアーゲームのファンで、こちらも読んでみました。ライアーゲームと違い、ゴリゴリの競馬漫画ですが、競馬未経験でほとんど興味も持っていない私でも楽しんで読めました。単行本9冊で完結ですが、もう少し続いてほしかった作品です。

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　2021/04/14

カイジではなかなかの悪党だった、あのハンチョウが憎めない主人公となって帰ってきました。原作とは違い、和気あいあいとした雰囲気のグルメ（娯楽？）漫画ですが、原作に負けず劣らず面白いです。夜中に読むと、お腹が空きますね。

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　2021/04/14

あの「無限の住人」の作者がまさかのギャグ漫画を執筆…と思いましたが、短編集でも近いノリのものを描いていましたね。短編集とかなり近しい空気感です。無限の住人のようなグロは一切ないので、グロ苦手な人もOKです。

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　2021/04/14

この新シリーズでは喧嘩商売の時にちょこちょこ出てきた、幕張のようなギャグの内容は大きく減って、わりとシリアスな喧嘩シーンが多くなっています。個人的には、このほうが面白いので、このまま無事にトーナメント終了まで進んでもらえたら嬉しいです。連載再開を期待しています。

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　2021/04/14

一時期この本を信じて、ただひたすらにCDを聴きながら繰り返し瞬間英作文をしていました。実際には普段から使うフレーズでないと、どうしても忘れてしまいますが、それでも英作文の入り口として、この本の内容に一定の効果はあったと思います。

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　2021/04/14

作者が元甲子園球児という希少な経歴。その経験を活かして、おそらく現代では許されない、軍隊のような規律のある強豪野球部のリアルな姿を面白く描いています。中盤以降、作者の経験からくるネタが切れたためか、作品の雰囲気が大きく変わってしまいますが、そこまではものすごく面白いです。

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　2021/04/14

とにかく見やすい、わかりやすいデザイン指南書です。デザイン書でも、ほとんどの説明がテキストで書かれたものもたくさんありますが、これはタイトル通り目で見て楽しめるデザイン学習本です。デザイン学習の入門としておすすめです。

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　2021/04/14

ギャングースの大ファンで、こちらの作品も読んでいます。十分に面白いのですが、ギャングースのようにストーリー共同制作者がいるわけではないので、ギャングースと同じようなリアルな内容を期待している人には、もう一つかもしれません。

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　2021/04/14

1話を読んだところで、短編集かな？と思い、一度読むのをやめてしまったのですが、もったいないことをしました。一見、短編集のようですが、読み進めていくにつれて話のつながりが見えてきます。石黒先生ならではの仕掛けのある作品です。

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　2021/04/14

私は大学時代に漫画研究部という、げんしけんとは違いますが、似たようなタイプの部活に所属していました。驚くべきは、この作品で描かれている部室の空気感や会話の内容がキャラクターの人間性がとてもリアルに感じられたことです。

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　2021/04/13

公式のドラゴンボール続編。絵が鳥山明先生そっくりで驚きました。往年のファンとしては、キャラクターの発言などそこかしこに違和感を覚え、突っ込みたくなるところもあったりしますが、鳥山先生が監修しているので、これが正しいということなのでしょう。内容は面白いです。