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CUL8er さんのレビュー一覧 

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     2021/03/02

    2曲目の非常に明るくポジティブな『愛はとまらない』(敢えて邦題表記笑)が大好きです。主題歌となった映画作品『マネキン』も近年、DVDで再発されました(もちろん、買いました)。このアルバムも、Blu-spec規格などで再発されたらいいのにと思っています。

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     2021/03/02

    Chicago時代から彼の持ち味であった、特徴のある高音で歌う甘いバラードはこの作品にも収録されています。「次に恋に落ちる時にはどうすればいいかわかっている。次こそは…ウゥゥゥウゥゥゥウゥゥ。次に恋に落ちる時は、次もまた君に恋に落ちるんだ!」

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     2021/03/02

    彼らのヒット曲集には、記録的なベストセラーになったキャリア前半の作品もありますが、事実上の活動休止後に発表されたこちらの方が個人的には好きです。(Glennのソロ活動で顕著な)ソウル風味なサウンドが好きだからかもしれません。

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     2021/03/02

    初めてタイトルを見たときには、なんかトロピカルなリゾートなイメージを抱きましたが、もちろん実際の作品の中身は全然そんなものではありません。後半のギター合戦が有名なタイトル曲を含めて、特にアルバムの前半は、非常に絶望的な世界観で語られています。

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     2021/03/02

    どの作品も敷居が高くないBillyの作品の中で、最もポップな作品だと思います。私生活で恋の輝きを謳歌していた頃で、その歓びが作品の中にもあふれています。非常にポジティブなBillyからのメッセージを受けていると、聴き手までもが明るくなります。

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     2021/03/02

    基本的には前作から引き続き、おしゃれな作品です。若干、ジャズ寄りのサウンドですかね、管楽器が特徴的です。都会の街並みを闊歩するときのBGMとして最適です。ジャズのイメージから外れますが、特に真昼間が似合う気がします、個人的には。

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     2021/03/02

    Say Goodbye To Hollywoodが特に好きです。明るく新天地へ旅立ちながらも、今までの居場所へも愛着がある。でも、出会うためには別れが必然であり、人生はその繰り返しである、今は新しい生活を楽しみにしている、そんな心情が描かれています。

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     2021/03/02

    非常にさわやかなサウンドです。個人的には、真夏の夕立が止んだ直後、渋滞につかまったり信号待ちだったりの車のカーステや気怠い雰囲気の歯医者の待合室などでふと流れてきてほしいサウンドです。実際にそんな状況になったことは勿論ないですが。

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     2021/03/02

    久しぶりにポップな殿下が戻ってきた、そんな印象です。特に作品の最後に並ぶGold、何回聴いても、その度に聴き入ってしまいます。詞が終わった後の泣きのギターソロも最高です。個人的には、殿下の作品の中で最も好きな楽曲です。

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     2021/03/02

    語られつくされていますが、改めてすごいジャケットですよね。楽曲はかなり浮遊感があるというかポップな印象です。殿下の意向で、全曲が1トラックにつながれていますが、ドイツ盤では9トラックに分かれているのでお勧めです。

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     2021/03/02

    Revolutionを解散したため、楽曲中の女性コーラスの音色が変わりました。1曲目のタイトル曲を始めとして、Camilleの曲など、全体的に緊張感をはらんで聴こえる楽曲が多い印象です。終盤で、特に最後の曲Adoreでそれが融けてゆく感じがします。

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     2021/03/02

    殿下作品のサウンドがどんどんスカスカになっていきます。それでも作品が成立してしまうのですが、80年代のサウンド事情には確実に逆行しています。Kissなんか、そのわかりやすい事例ですね。Mazaratiのアルバムを再発して欲しいと切実に思います。

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     2021/03/02

    前作と比べると少し意外な作品です。ヒット曲も収録されていますが、全体的にはよい意味で緩さを感じます。そして、特に作品の後半には、クセになる楽曲が並んでいます。頭を空っぽにして聴くのが好きです、殿下や彼のファンに叱られそうですが笑

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     2021/03/02

    殿下がニーズを意識して製作し始めた、そんな作品です、たぶん。実際、1曲目のタイトル曲から3曲目までの流れは完璧すぎます。また、終盤の楽曲群も熱い曲あり、それをクールダウンさせる曲ありと、粒がそろっています。強いて挙げると、1曲が長い(11曲で約70分)ことが弱点と言える…のかもしれません。

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     2021/03/02

    殿下が他のアーティストに提供した楽曲を自身で歌った作品集です。亡くなってしまったことは非常に残念ですが、それをきっかけに多数の作品が発掘されていることに関しては、正直嬉しい思いもあります。それにしても、ジャケットはもう少しなんとかならなかったのかな?笑

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