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ケージ さんのレビュー一覧 

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     2004/10/01

    かつて『ストレート・アヘッド』のタイトルで幻の名盤といわれ、再発された際にスイング・ジャーナルのゴールドディスクに輝いた、あのアルバムです。

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     2004/08/29

    ジャケットのマクリーンの顔がすげえおっかないアルバム。内容は他の諸作と同様に、50年代を代表するハード・バップそのもの。オールド・フォークスのミディアムテンポなプレイも魅力。

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     2004/08/04

    デビット・ピールは期待通りの演奏だが、三上寛がまた素晴らしい!コラボも聴いてみたかった

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     2004/08/04

    5点とつけたが、このアルバムは点数で評価するのは無理だ。演奏は極めて悲惨なもので、活力のない弱々しいタッチは、ベースやドラムと対比すると聞いていられない。しかし、音の間からは命かけて音楽をやっている人間の魂を見せつけられるような迫力を感じる。音楽的(素晴らしいメロディーだとか、和音だとかの意味)というよりも、生きざまが強く感じられるアルバム。パウエルファンの人もそうでない人も、是非聞いてもらいたい。

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     2004/07/24

    エルビンのドラムが熱い!リチャード・デイビスのベースも熱い!熱苦しいくらいに熱い!

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     2004/07/10

    モジョ・ウォーキングのスタジオバージョンがあるのがまた嬉しい、シングル集。ボーカリスト・マディのやや落ち着いた渋めの曲が多い。

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     2004/07/10

    ジャケットが情けないので辛いが、中身は充実。有名な「愛の讃歌」や「ろくでなし」「ラストダンスは私に」「サン・トワ・マミー」はもちろん「枯れ葉」「私の心はバイオリン」など、絶品ぞろい。

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     2004/07/04

    なんだか、良いことありそうな気分にさせてくれる。

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     2004/06/28

    何と無く、今までの小島麻由美とは少々感じが変わってきたと思うのは私だけでしょうか。ちょっと落ち着いたかな…シンプルなバッキングも手堅いし。でも、聴いた後もすっきりしないアルバム、さすがです。それから『エースのスペード』、毒を含んでるところ、好きです。

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     2004/06/03

    72年に自主製作されたアルバムを改訂したワーナー盤の復刻。残念なことにカットされている部分があり、オリジナルと比べると面白さも半減してしまっている。ただ「黒の子守り唄」だけで聴く価値あり

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     2004/05/20

    最後のスタジオ録音盤。悲惨。特にパーカーもラスト・レコーディングで吹き込んでいる「just one of those things」は、生き生きとしたドラムに対して、パウエルは余りにも悲惨な姿を記録している。寂しすぎるので、10点。

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     2004/05/17

    あまりにも凄まじい阿部の演奏を収録。音で殺されるとはこういうことを言うんじゃないだろうか。凄すぎてあまり聴けない。

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     2004/05/17

    伝説的なレコードの復刻。内容もハードな全二曲、50分。ファズをかけた高柳のギターと阿部のすさまじいアルト(一部はバスクラとハーモニカ)が炸裂している。すごくストイックで衝撃的な感じもするが、ギターのパワーはファズに作られているところが大きいので、そのわりに高柳本人の生のパワーは、阿部と比べてしまうと、かなり生ぬるく聴こえたりもするのだが…。ちなみに、マスターテープが紛失しているのだろか、アナログ盤からCDにおこしている。PSFレコードから発掘された別の日のアルバムは、阿部も高柳もさらに凄まじい。

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     2004/04/28

    初期の名作『ソウルトレーン』と並んで昔から有名な作品。前半はピアノレスのトリオによる演奏で、「降っても晴れても」は渋いバラードに。後半はドナルド・バードが加わった「ラッシュ・ライフ」が素晴らしく、叙情的な演奏が聴ける。

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     2004/03/02

    人気曲「ウォーターメロンマン」から始まる佳作。後の『スピーク・ライク・ア・チャイルド』や『処女航海』と比べると、本作はまだ模索中という感じを受けるが、交響曲を聴いているような洗練されたセンスはあちこちに見受けられる。ゴードンとハバードのセンスの違いも、これまた面白かったりする。

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