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顕 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/29

    大昔のLP廉価盤と全く同じ組み合わせだ。1300円だった。聞いて少しも感心しなかった。ブラームスの2番は演奏効果が上げにくい曲だ。とくに長い第1楽章の盛り上げ方が難しい。フルトヴェングラーはそこの所はさすがに心得ていて、楽譜に無いテインパニを追加したりして、白熱の楽章に仕上げている。それに対し、バルビローリは始終しんねりむっつりで陰気くさい。名盤とされているが、私にはだめだ。そのような演奏に大枚をはたくつもりはない。しかし、SACDを聞くと演奏のイメージが変わるそうだから、長時間収録の可能なSACDの特長を生かしたムラビンスキーのステレオライブ集のように1枚にブラームスの交響曲全曲と管弦楽を全部収録してくれれば考えるが。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/25

    ちょっと今回はかぶりすぎているのでパスをする。ところで、EMIのカラヤン全集とカラヤン60を持っている者にとってこのカラヤン70を入手するメリットは何か。カラヤンの演奏は年代によって多少違うだろうが、驚くほどの違いは無い。シベリウスの2番だけが異様に変化しているだけのように思う。だから、60のベートーベン交響曲全集があれば70のそれは必要ないだろう。また、EMIのチャイコフスキー3大交響曲があれば70のチャイコフスキーは必要ないだろう(70の悲愴は確かにEMIを若干上回った出来ではあるけれど)。ブラームスの交響曲全集も同様だ。EMIと60があればカラヤンの芸術は十二分に堪能できる。ただひとつ、EMIと60に無い重要なものがある。それは言うまでもなくブルックナーの交響曲全集だ。もしもカラヤンの最高の偉業のひとつかもしれないこれが無かったならばそれだけの理由でついでに他の曲も含めてこの70を買ってしまうという選択はあり得る。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/08

    20番は終楽章のドンジョバンニの挿入に目が行くが、もちろんそれも面白いがこの協奏曲はツァハリアスによる現代風のカデンツアがいいのだ。どれくらいいいかというと楽聖ベートーヴェンのものより良い。モーツアルトの曲となんとなく雰囲気が違うところが音楽をより新鮮なものにしている。これはグールド作曲のベートーヴェンの1番のカデンツアを聞く楽しみに少し通じるものがある。26番の1楽章のオルゴール入りのカデンツアもとっても綺麗。22番のカデンツアはオーケストラも参加して、いい感じを出している。これもツァハリアス作曲のものだろう。全体的にツァハリアス作曲の装飾音が目立つがすべてを飾り立てているわけではない。23番の2楽章、シシリアーノの終結部はあえて余分な装飾音は一切つけずに弾き、寂しさをより強調している。何から何まで考え抜かれた天才的な演奏なのである。それにしてもCDの先頭はやはり第1楽章がくるべきでしょう。EMIさん!

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     2013/01/03

    全部が全部傑作とはいえないが、中にはものすごく面白いものもあって結構楽しめた。もう少し内容を濃くして頂ければ有り難かったけれど。

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     2013/01/03

    明治生まれ。戦前、戦後を苦労して生き抜きいた赤とんぼの作曲家というイメージは全くなく、ヨーロッパの作曲家の音楽といってもおかしくない。高い音楽技法が伺われる。感動はそれほど受けなかったが、時代背景と作品の内容のギャップに、ある意味大変に驚かされる曲集である。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/03

    クシコスポスト1曲のために買いました。この運動会音楽、グローブス卿は日本でこの音楽がどのように使われているのか知っているかのように勢いが良い。また、軍隊行進曲もクナッパーブッシュほどではないが、実に堂々としていて、同種の曲集のフィリップスのホフ盤より格段に魅力がある。ただ残念なのは、比較的入手しやすいシュトラウスのポルカやアンダーソンを入れるのなら、入手が難しいが名曲「森の鍛冶屋」を入れて欲しかった。この1曲のためにまた、CDを探すことになりましたので。

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     2012/12/23

    以前、LPで聞いたときは、オーケストラがキンキン、ザラザラの音でしたが、今回はどうでしょう。LPを全部始末したので買い直しの注文です。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/18

    初めてこのような演奏を聴きました。私はケンプは大好きですが、やはり、装飾音はあった方が美しいと思います。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/16

    まず、ピアノの音が綺麗です。ピアノってこんなにいい音なんだ、と思います。最近、SACDの音の素晴らしさが言われていますが、私はもうこれで十分です。それから演奏がいいです。ひとつひとつ考え抜かれた音楽を聴かせてくれます。間もそうだし、左右のバランスのかけ方がなんとも絶妙です。ですが、それは決してユニークなものではなく、大変にスタンダードと思いました。それも極上のスタンダードです。例えばバッハなどは別にグールド(私はグールドが大変好きですが)のようにユニークに弾いてくれなくてもこれはこれで十分にグールドに匹敵するほど魅力的だと思いました。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/04

    おーこれはすごい!!スケールの大きな感動的な老演だ。こんなに立派な管弦楽を聞くのはフルトヴェングラーの復帰演奏会の第五交響曲、戦時中のグレイト交響曲以来である。マーラーやブルックナーの大規模管弦楽もいいが、もう少し小さい編成の運命、ジュピターが指揮者の意図がよく分かっていい。更に、ナッハトムジーク、ラモーにいたってはクレンペラーの肉声を聞くがごとくである。今クレンペラーの廉価ボックスがたくさん出ていてもちろん、そちらも素晴らしいし。難点はこちらは少々お高い。しかし、買って聞く価値は大きい。それからEMI録音と違い、このボックスはテインパニ、金管がいい音がで取れているのもよろしい。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/02

    CD7枚をSACD2枚に!!そんな芸当があるとは知らなかった。知っていたなら絶対こっちを買うのになあ。ほとんどCDで持っているから見送ります。次の曲が特に素晴らしい。                          ・グリンカ:『ルスランとリュドミュラ』序曲
    ・モーツァルト:『フィガロの結婚』序曲
    ・モーツァルト:交響曲第39番
    ・シベリウス:トゥオネラの白鳥
    ・ベートーヴェン:交響曲第4番 OP.60
    ・ベートーヴェン:交響曲第5番 OP.67『運命』
    ・ワーグナー:『タンホイザー』〜「ヴェヌスベルクの音楽」
    ・ブラームス:交響曲第3番 OP.90
    ・チャイコフスキー:交響曲第5番 OP.54

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     2012/11/29

    第一変奏でもう、実に驚くべき間違いをしている。これは、ミスタッチどころではない間違いだが、音楽の高い精神性は失われてはいないと思う。大芸術家のドキュメントとして聞いても悪くはないが、SACDで買い直して聞くまでは無いと思う。リヒターに敬意を表して5☆。

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  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/11/19

    昔の通信販売の名交響曲集のような企画。クラシックを聞き始めた中学生なら買うだろうが、50を過ぎたおじさんは買わない。それにしてもクライバーの数少ない録音が全部入っているのが面白い。亡くなってしまったが、グラモフォンによると、クライバーはステレオ時代の最高のマエストロであるという判断であろう。レバインのモーツアルトの全集は少し興味があるが私にはベームと最近出たホグウットの全集があり、これでもう十分だ。レバインのものは当然モダンオーケストラである。それはいいが全部ご丁寧に反復記号で反復している。モダンオーケストラでそれをやられるとすごくくどい。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/11/13

    これはもう、数あるボックスの中でも「ボックス中のボックス」正にキングオブボックスと言っていいでしょう。内容の濃さ、内容のユニークさ(この点はEMIの激安カラヤンボックスでも及ばない)、度を超す安さ、何から何までこのボックスにかなうボックスはありますまい!!クラシックフアンになられて、このボックスを見つけたら、迷う無く買うべきでしょう。このような幸運はいつ終わるか(発売終了になるか)わかりませんから。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/11/11

    リヒテルが好きで衝動的に買ってしまったが、まあ、それほどいいとは思わなかった。音の悪いものもあるし。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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