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　2013/05/24

聞いてて退屈する場所が無い！バッキングが一辺倒では無くて、様々な展開を見せてくれます。と言っても、プログレではなく、あくまでもHR/HMの範囲内でなのですが。　　聞いてて楽しくて興奮し続けて疲れる程でした。と言っても人によって感性は違ってきますから、あくまでも僕個人の話です。

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　2013/05/24

正統派HR/HMと言うのでしょうか。変なコトやってなくてとても聞きやすかったです。キーボードの使い方やコーラスの入れ方が絶妙で、ギターソロもツボを押さえていると思います。このバンドはオーストリアのバンドらしいのですが、僕はオーストリアはクラシックというイメージが強かったせいなのか、クラシックと全然違うことやってるこのバンドは、気に入りました。

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　2013/05/20

一曲一曲錬られていると感じました。ギターもただ激しいバッキングやっているだけじゃなくて、計算して様々なコトをやっていて、ダークだけど哀愁ある旋律を奏でている所も沢山あります。このアルバムは聞きやすかったです。デス声が嫌いな人には、お勧めできませんけど(笑)

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　2013/05/20

ボーカルがメロディアスで力強く歌っていて、カッコイいです。ギターもリフもカッコイいし、絶妙な所で早弾きを入れてたり、シンセの音の雰囲気が幻想的に感じました。全体的にクラシカルとは行かないまでも、日本人に受けそうな雰囲気なような気がしました！メロディアスなのが好きな人なら気にいるんじゃないかな。

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　2013/05/20

なんか期待してたほどではありませんでした。(期待しすぎてたのかな？）今回はレゲエ色が強くて、ブルース色は少なく感じました。ただ、相変わらず渋いです。僕は、EVERY LITTLE THING (11)がティアーズ　イン　ヘブンを彷彿されるような気がして、気に入りました！もっと、昔みたいにコテコテのブルースをやって欲しいです。でもクラプトンの新たな面を聞けたコトは楽しかったです。

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　2013/05/11

ノリはやっぱりエアロスミス！！ノリノリで楽しいアルバムだと思います。ジョー・ベリーがブルースに影響受けたのも伺える一枚。だからこのアルバムもVoがスティーブン・タイラーだったら、エアロスミスで通用しそうです。でもジョー・ベリーのギターで弾きまくりたかったのは、こういうヤツなのかな？って楽しめます。

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　2013/05/11

地鳴りのようなツーバスが聞いてて心地よい！リフもバッキングもヘビーで良いのだが、全体的に似たような手法が使われてるのは、このバンドの味と肯定すべきか、マンネリと捉えるか。コレは人によって違ってくると思います。

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　2013/05/11

力強くしなやかで、かつ繊細な歌唱力に圧倒されました。この人はもはやAORの最高峰に位置するでしょう！それに、バックバンドの演奏力も凄すぎる。大ヒットした　LET’S TALK ABOUT LOVE に引けをとらない最高のできに仕上がったアルバムだと思いました！

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　2013/05/11

ストラトの甘い音で展開して行く、最高のアルバム！この人は、エフェクターに使う電池までもこだわってこの人にしか出せない音色をだしてて・・・。美しいギターアルバムを求めてる人には、是非ともこのアルバムをお勧めします！因みに、この人は、スティーブ・ヴァイとジョー・サトリアーニと３人でもライブやったりして、そのアルバムも出してるのでチェックしてみるコトをお勧めします！　

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　2013/05/11

メンバー３人とも相変わらず超絶技巧繰り広げてて、でも聞きやすくて、聞き始めたら、面白過ぎて休む間もなく最後まで聞き続けてしまいます。アルバム毎にこんなことばかりやられるのは、ファンとして嬉しいかぎりです！

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　2013/05/11

冒頭、行進曲風に始まり、そして緩急激しくドラマチックに展開して行くところが気に入りました。しかもシンセを使わずエレキギターだけで多種多様な表現をしながら展開して行きます。ただデスメタルの宿命なのか、Voはデス声で音域が狭いところが残念。しかし攻撃的な歌い方に思わずノリノリになって聞いてしまいました。デスメタルファンにはたまらないでしょう！

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　2013/04/29

全体的にクラシカルでドラマチックな展開が、聞いててワクワクさせてくれます。この人達はモトリー・クルーやKISSなどに影響を受けたらしいですが、このアルバムはそれらよりダークな雰囲気を醸し出していますし、ペンタトニックが使われるところも無く、ボーカルの声も特徴的です。それに時折ディストーションギターで奏でられる旋律も哀愁があってGOOD。僕は英語が喋れないので、イントロとラストの台詞の意味がよく分からず、アルバム全体の展開から、何かコンセプトがあるのかな？あったら知りたいな。などと思っています。

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　2013/04/29

う〜ん、流石天下のブルース・ボーイ・キング。　僕は昔ブルースはあまり聞かなかったのですが、Ｕ２のラトル　アンド　ハム　のラブ　カムズ　トゥ　タウン　でB.B.KINGを知ってからブルースにハマりました！　白人のブルース奏者も沢山いますが、黒人のブルース奏者とはなにかが違う。　とりわけB.B.KINGに影響受けた人達でも、B.B.KINGが醸し出す渋みは出せないでしょう。　このアルバムは二枚組のベストみたいなものですが、僕は四六時中でもこのブルースに浸っていたいです。値段的にもお得なのでは？？

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　2013/04/29

このバンドはゴシックメタルに分類されるらしく、言われてみると、なるほど、です。　僕がこのアルバム聞いた感想は、素晴らしい！の一言！！曲によっては、例えるならピンク・フロイドのような堂々とした荘厳な迫力があったりして（でも、プログレではありません）聞いてて心地良かったです！！これだけの演奏をするバンドが、あまり売れてないのはちょっと不思議ですが、キャッチーな雰囲気が少ないからかな・・・？

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　2013/04/29

僕は正直ホラーはあまり興味わかないタイプなのですが、何かのきっかけでこの本を読んで、この本と出会えたことが最高に嬉しかったです。　コレは短い話が6っつはいっていて、ホラーと言っても僕個人の感想は、少年達の友情、かなわぬ悲しい恋、歪みと純粋な姉妹愛、etc・・・で、それぞれまったく違った話なのですが、美しいホラーが描かれている話が多かったような気分になりました。　ダークなのになぜ美しく感じるのか、この著者のセンスが素晴らしいからだと思いました。　コレをきっかけに乾ルカさんの他の著書も読んでみたくなりました。