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ベンヤミン さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/06

    これがあたれば第2弾、3弾と成るわけだが、サザンの初期とかツイストとか、キャンディーズ、ピンクレディなど貴重な映像はあるはず。ヴィヴュアル系の記録はベストテンには多いはず。これがフジの「ヒットスタジオ」に波及することを願う。こちらは「米米」「バービー」「久保田利伸」などがあるんだから、いい画像で見た鋳物です。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/06/26

     平林氏のコラムを読んで、驚いた。事実なら、メーカーからの説明はないのでしょうか?冷戦中とはいえ、お粗末な管理体制。LP時代を含め、チェック数回リリースし、1993年は一緒に出したときにメーカーが気づいてほしかった。演奏は5つ星です。

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     2009/05/31

     ようやく登場。バルヒェットの独奏が聴けるセット。演奏形式は古いかも知れません。バッハは古いかなと思いつつ、嵌っていましたがヴィヴァルディあたりだとガチガチの演奏で違和感がありましたが、ヘンデルではどうことになるかという期待があります。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/31

     なつかしの1枚。5番が出たときに一緒に出ると期待していました。少し間隔が開いてようやく再登場です。私は10インチ盤で聴いたことがあります。こういう地味な人に注目されるのは歓迎すべきです。あとはマーラーの9番やモーツアルトが出ることを期待しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/31

     このような時間があるなら、もっときちんと評論を書いてもらいたいと思います。いつまで、ワルターとかとの比較してどうのこうのではありますまいに。サイトウキンネンと違って予測ができない(最近は予測可能?)面白さがあります。
     星3つはこういう指揮にあわせた楽団にです。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/21

     ちょうど、ヘンデルの鍵盤楽器の組曲を探していたので、入手しました。他の盤とは比較はできませんが、明快に弾いています。聴き始めると全曲を一日で聴くぐらいに、続きを聴きたくなる演奏です。ピアノによる演奏ですから、チェンバロ派の方からすると少し違うという評になるかもしれません。
     バッハの「平均律」を録音してほしいものです。
     難点は3枚組の紙のジャケット。これは演奏に関係ないので、マイナス評価にはなりません。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/27

    “LISTEN”というベイリーの言葉とおり、問答無用で聴くことをすすめます。フランク・へインズというテナー奏者の一世一代の名演。もちろんトミフラ、ドーハム、フラーもいい味を出しているが、1曲目のへインズのテナーでこの1枚は心をワシ掴みされるはずです。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/27

     これはグリーンドアが再再発したものです。その前に1回(96年)ディスク・ジャンジャンから出ました。こちらは第8番のライヴが入っているので完全版です。演奏は大阪フィル、ブルックナーが一般化されていない時代を考慮すると、敢闘賞的なものです。これを聴いて下手なオケとかは言うべきではないでしょう。ただ分売では価値がなく、全部があって成り立つというものです。日本のブルックナー演奏の基です。NHK交響楽団のカイルベルトやマタチッチのものと比較していいかもしれません。

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     2009/04/27

     分売を全集が追い抜くという販売というコレクター泣かせのセット。カエターニのことを知らないと切り捨てる勉強不足の評論家?にいろいろ言われたが、悪い演奏ではない。ショスタコーヴィッチにイタリアのオケというアンマッチがどんな演奏を聴かせるかカエターニの手腕なのだろう。父親に比べれるまだまだということになるけど、実力の片鱗は出したもの。全集を買うより15曲うちから、好みの曲を買うほうが正しい選択かも知れません。

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     2009/04/27

     火山学者。本人いわく「真っ赤な革ジャンに赤いパンツ」といういでたちで、注目されている京都大学院人間・環境学研究科教授。
     この本は専門の火山についてはほとんど触れていない。どのようにすれば与えられた仕事の周辺知識に限らず、幅広い「教養」をつけることの大切さを語る。それにより、大学の講義をするというアウトプット(考え方ではプレゼンテーションの仕方)を考える。また「古典」、新聞・雑誌の読書法についても触れる。
     至極当たり前のことを書いているが、それを積み重ねていくこと、専門以外の知識をどのように吸収してい

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