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EAGLE-DANCER さんのレビュー一覧 

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     2010/08/30

    DEADENDの新作を聴いて、あり得ないほど傑作と感じていたが、その作品を一気に超えてしまう格好良さ!
    ヘヴィな作りで哀愁感漂うも毒々しい艶やかさが絶妙、また聴きやすい…
    そうそう…かつてDEADENDに求めてたなぁ…そういう世界が詰まっていた。
    DEADENDが好きな方…買う価値あり。
    DVDはPV1曲。あっけないが、観る価値あり。格好いい…。

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     2010/01/23

    非常に様式美な上、聴きやすい、また泣きもふんだんに盛り込まれた胸を打たれる大作。
    作風も非常に劇場型。壮大。
    Jillのセンスの良さを伺える。またギターで足立祐二が泣きを炸裂させてるのもいい。すぐに足立祐二だってわかるフレーズ。

    ヴォーカルがやや細いが、逆にそれがいい味を出している。表現力は巧みだ。

    ここ最近のめり込める作品が無い方、泣き好きな方、様式美好きな方にはとってもオススメ!

    こりゃすげーぞ!

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     2009/11/15

    彼等は作品を創りあげる度に形を変えてきたためか、全く再結成のブランクを感じさせない。衰えもなく寧ろ以前よりパワフルに、最強のデッドエンドとして帰ってきた。はじめはCreatureCreatureの延長線?と思ったりもしたが、見事数秒で、これは紛れもなくデッドエンドと確信させられた。以前の作品より作風がタイトでクール、ダーク色もあれど、泣きあり。デッドエンドの最高傑作と言っても過言ではないのではないか。
    何はともあれ、また彼等の作品の発売を楽しみにし買える喜びを得たことがとても嬉しいの一言。デッドエンドのメンバーに感謝の意を述べたい。

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     2009/10/13

    何はともあれ44magnumが21世紀になっても2009年になってもアルバム発売を楽しみにし購入して聴けるという事実が嬉しい。メロディラインのメリハリがかつてより無いが1曲目…2曲目…3曲目…とがっつりストレートにぶつけてくる仕上がり。聴き込めば聴き込むほど44magnum健在というのが伝わってくる。

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     2009/10/12

    この作品は本当に色褪せない。全く色褪せないCOOLさがある。21世紀になろうが、2009年になろうが、まだまだ新鮮さが残る大傑作。また聴きやすい上に、ツボを押さえたCOOLさもあるというね、本当に文句のつけようがない。この作品のPps化は嬉しいの一言に尽きる。

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     2009/04/22

    相変わらずベースは荒く、かつてのように繊細に作り込まれた作品ではない。しかしメロディは聴きやすく、イングヴェイ節ともいうべきフレーズも多い。リッパーのVOも好みに左右されるが歌いまわし方やメロディーキープはさすがにうまい。個人的にはさすがYNGWIEと思える作品。YNGWIEの作品で久しぶりに感動した。秀作である。

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     2009/01/13

    大作!最高の一言!やっぱりガンズは凄い!忘れた頃にガッツリとハートを射止めやがる。オススメ!

    ガンズの経緯を知ってりゃ、かつてのガンズと比べるのはナンセンス。評価に値しない。

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     2008/10/13

    個人的にメタリカはギターソロに比重を置いて聴いていない。カークさんには悪いけど。リフリフリフ…そして曲がどう変化し、いい意味で裏切られた感を楽しみたいっていうのがある。賛否両論が激しい作品の様子だけど、メタリカは常に進化し驚きを与えてくれる。本作もその一つ。個人的には好きなアルバム。

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     2008/09/28

    凄く聴きやすく、また格好いい…っていうのが初感想。ブラックアルバムまでのメタリカは、格好いいんだけど何かベタベタな曲が多いなぁという印象が強く好きではなかった。
    今作は見事な進化を感じた。VOもうねりが増し、曲はゴリゴリでストレートになった感がある。
    俺はこの作品でメタリカの魅力を初めて知ったな。

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     2008/09/27

    この作品は一時期廃盤になっていたため、遅ればせながら入手に踏み切った私は入手に苦労を強いられました。汗 めでたく再リリース!…ウリがジミヘンスピリットを踏襲した上での自らの確固たる路線を見つけ出した作品であり、初めてスカイギターを奏でた作品だけに、今のクラシカルウリが好きな方は必聴とも言える作品。オススメ!

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     2008/08/26

    この作品は単なる構築美を意識したものではない。ヴァイオリンの弓を引くような甘美に溢れた音色、喜怒哀楽を覗かせる音色は、正しく極限に達し放たれた力強くも儚くもある『芸術』そのものとしての構築美だ。今までのウリの集大成であることは間違いなさそうだ。三部作品全てが完成した時、我々にどのような感動を与えてくれるのだろう…

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     2008/08/23

    驚愕!…音色は果てしなく壮大でドラマティック…グッと胸迫るフレーズの嵐が容赦なく襲いかかってくる。クラシックフレーバーが加味されたロックではない。ロックの側面からクラシックという保守的な分厚い壁を奇跡的にもぶち壊してアプローチしているかの様。この気迫には言葉を失う…感動が次作の展開を早く聴かせて欲しい枯渇感を誘う。間違いなくギター仙人ウリ師匠の大作第一弾である。

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     2008/04/27

    DOKKEN名義で名曲だった曲を披露しているが、ザクザクうなるリンチのギターではなく、ヘヴィに練り直していることで輪郭がぼやけて聴きづらいと個人的には感じた。リンチならではのザクザクとうなり、またギター野郎にグッとくるギターパフォーマンスは皆無。個人的には残念。リンチトリビュート作品っぽさが出ているといった印象。オリジナルを聴きオリジナルに素晴らしさを感じていたゆえ余計に感じる。

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     2007/12/12

    スタジオアルバムでは最高傑作だと思います!彼等の名曲が多々収録されているゆえ、ベタに考えても最高傑作!異色なのが、バラードがやたらと身に沁みる!念願のリマスター盤!ごっつ時間がかかりました。この作品は買いですよ!硬派なRockを聴かせてくれます。

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     2007/07/23

    ジャケット買いした作品なんだけど、聴いてビックリ!スリリングなギターパフォーマンスに、このノリの良さ!構成がしっかりした曲で、ツボもしっかり付いている!他の作品も聴いてみたくなってしまったな。マイブームになりそう。

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