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無能不能 さんのレビュー一覧 

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/12/23

    実際に購入し聴いてみて、まさしくボクちゃんさんのおっしゃる通りであったと痛感致しました。「(音に)過度な期待は禁物」「雑音が常時付き纏う」音の悪さと、雑音に再生装置を点検し、音の出所を発見するため辺りを見回した程です。
    「アーカイブとしての価値を見出されない方は、購入する必要はない」というご意見に賛成です。演奏自体にケチをつけるつもりは毛頭なく、自分にとって最高の演奏であることに変わりはありませんが、期待が高かったことの反動で、評価を3としました。

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  • 20人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/05/09

    レビューに書く事でも、またこの商品に限った事でもありませんが、CD+ブルーレイのシリーズはブルーレイだけの販売も行なって頂きたい。SACD+ブルーレイでも結構ですが。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/11

    フルトヴェングラー及びそれに続きEMIの幾多の名演が、国内盤SACDとして、天文学的な値段で発売されるのを、指を銜えて眺めておりましたが、ようやく輸入盤が、しかもかなり廉価で発売され、喜んでおります。こちらは、出し入れのし辛さと、仮にイギリス製だった場合は、盤の腐食の心配のある点が欠点ですが、改めて輸入盤中心主義にしていて良かったと思っております。償却しきったような音源でも、何かと理由をつけて短時間収録にして、それをとんでもない高価格で売る、日本のメーカーの姿勢はほとんど変わっていません。ただでさえコストパフォーマンスが低いのに、再販制が絡んで、日本の消費者はいいように利用されていると思います。因みに再販制とは、原則禁止の定価販売の強要を、本などの著作物には例外的に認めるものであり、定価販売が義務づけられている訳ではありません。現制度上でも、値引販売はやろうと思えば、いくらでもできます。(もちろん、それを邪魔する勢力はありますが) 今後、このシリーズが拡充されんことを望みます。フルトヴェングラーは、日本のメーカーが何らかの手をまわしているかもしれませんが、気長に待ちましょう。

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