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　2012/10/06

前作よりキャラも「ぷよぷよ」のプレイのバリエーションも増えて良かったです。DSのせいかキャラによってはボイスの音割れを感じたりします。

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　2012/10/06

2011年秋までに発表された「うたプリ」のボーカル曲を音楽ゲームとして楽しめるゲームです。他社さんの音楽ゲームとは操作が違うので少し戸惑いました。ヤリコミ要素ありです。高得点でクリアすると対象キャラとイチャつくムービーが流れることを除けば男子でも楽しめます。

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　2012/10/06

うたプリシリーズ第1作「うたの☆プリンスさまっ♪」を改良したゲームです。前作はプレイしたことないので比較はできませんが、システム・ストーリ面では平均以上かなと。少しですが主人公の性格に違和感を感じました。

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　2012/10/06

攻略対象が小学生ということで戸惑ったりされる方もいるでしょうが、主人公も小学生なので年の差云々はないですね。全体的に重いストーリーで、ストーリーによっては少しご都合主義なところもあったりしますが割と作りこまれてる方ではあります。スチルによってはキャラクターのアングルに違和感を感じました。ロードに時間がかかるので気になる方はデータインストールした方がいいですね。

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　2012/10/06

白を基調とした画面なので人によっては目がちかちかするかも。セーブデータの容量が大きいのでメモリースティックに余裕を持たせることをすすめます。体験版が無料で配信されているので事前にプレイしてみてから購入してもいいかもしれません。

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　2012/10/06

ビジュアルは少年漫画をさくさく動かしてる感じなので、ずっとセリフが続いても飽きません。システム面では少しロードが遅めな点を除けば快適な方ではあります。

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　2012/10/06

冒頭の部分は前作アルカナ・ファミリアのネタバレになってるのでご用心。システムやビジュアルは前作と同じ感じです。ロードがちょっぴり長めです。

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　2012/10/06

システム面も快適で音楽もビジュアルもなかなかで、声優陣も豪華(脇役でも結構有名な方が演じてたりする)のに、ストーリーとキャラが残念な感じです(ストーリーはご都合主義な箇所が結構多いし、キャラは主人公のダジャレ好きというのがいまいち生かされていない気がします)。

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　2012/10/06

重厚なライトノベル風の乙女ゲームですね。軽いタッチのゲームをプレイしたい方には向いてません。ロードに少し時間がかかるので、できればデータインストールした方がいいかも。

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　2012/10/06

今回は最初からセシルが攻略できます。ストーリー上仕方ないとはいえ林檎先生の出番がないのが惜しいです。データインストールもありますが、そんなにロードに時間はかからなかったような。

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　2012/10/06

PSPだと音質がいいのがいいですね。曲のバリエーションとしてはオリジナルが半分くらいでメジャーな曲が少ないのですが、PlayStation Storeで有料DLで追加できます。

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　2012/02/11

「恋愛小説」・「永遠の円環」・「花」の3つが収録されています。「恋愛小説」は映像化もされています。この中では「永遠の円環」という作品が一番不思議な感じがします。本のデザインもシンプルで素敵です。

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　2012/02/11

映画化された作品です。ミュージックを愛する死神・千葉が6人の人生と向き合っていきます。最初から最後まで読むとわかる、作品に仕掛けられたトリックみたいなものも面白いです。同作者の他作品のキャラクターもたびたび登場します。

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　2012/02/11

沖縄を愛してやまない作者による4つの中編を収めた作品です。様々な出会いと別れが描かれています。表紙絵も素敵です。

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　2012/02/11

作者の、学生時代の滞在先であった英国の下宿先でのエピソードがメインです。「理解はできないが、受け入れる」がモットーの下宿先の主、ウェスト夫人のもとには様々な国から人が訪れます。そこで起きる文化や価値観の相違から起きる様々な騒動はどことなく新鮮です。