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　2012/10/07

表題曲の「モアザンワーズ」は自由に対しての問いかける歌詞が印象的です。カップリング曲の「デコボコマーチ」は自分の全てを受け入れて生きていこうとする歌詞が面白いです。表題曲の「モアザンワーズ」よりもカップリング曲の「デコボコマーチ」の方が耳に残ってます。

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　2012/10/07

スチルは綺麗です。実は同じオトメイトさんの某ヒットゲームシリーズと関連があったのが意外でした。因みに限定版同梱の小冊子は設定資料集というよりも、登場キャラクターのイメージ画像を集めたものという感じです。

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　2012/10/07

1997年発売されたアルバムを再販売したものですね。収録曲の中にはアニメのテーマソングなどに起用されたものも多く、どの曲も印象的ですが、「三日月の寝台」と「VOICES」が特に耳に残ってます。

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　2012/10/07

話があまり進展してないような…。でも謎解きにつながるようなエピソードがちらほら出てきてます。次巻でカルベネとの決着がつけばよいのですが。

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　2012/10/06

小難しかったです。ページは少ないのですが、読み説くのに時間がかかります。

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　2012/10/06

セーブデータは1つしか作れません。ボイスはなしです。ゲーム自体はそんなに難しくありません。ヤリコミ要素ありです。

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　2012/10/06

PSPに移植したせいかロードにかなり時間がかかります。データインストールするにもそのデータ容量が大きいのでご注意を。プレイした感じはPS2版とほぼおなじ感じがしました。

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　2012/10/06

システム面も前作以上に快適(選択肢によってベストチョイスかどうかわかりやすくなった)で、音楽もビジュアルもいいのに、肝心のストーリーとキャラが改良されていません。前作の「文明開華 葵座異聞録」とどちらを購入すればいいかと言われれば、断然こっちですね。

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　2012/10/06

VitaminXのFDです。B6たちのキャラ付けは高校卒業後の設定のようです(特にゴロちゃんが)。システムは従来のVitaminシリーズそのままです。Vitaminシリーズでも楽しめるようにはなってます。

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　2012/10/06

表題曲はアニメ「UN-GO」の主題歌、2曲目は里帰りをテーマにした曲、3曲目は恋の歌で、歌詞もテイストも違って楽しめます。お値段以上のシングルではないでしょうか。

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　2012/10/06

他のゲームにたとえてわかりやすくいうと「テイルズ無双」といった感じですね。アクションは初心者に近い私でもさくさくプレイできる程度なのでさほど難しくはないようです。ヤリコミ要素ありです。

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　2012/10/06

前作のシングル「Buddy」に比べたらインパクトに欠けますね。坂本氏の王道の曲という感じがします。

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　2012/10/06

表題曲は今までの作品とは異なる疾走感ある感じに仕上がってます。今までとは違った冒険的な作品ですね。

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　2012/10/06

アルバムの全体的な印象としては、菅野よう子氏と組んだ時とは違ってしっとりとした感じの曲が多かったですね。デビュー当初の曲よりアダルトな感じの曲もあったり。

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　2012/10/06

PSPのせいかロードが遅めです。ビジュアルに関してプレイ画面以外ではそんなに劣化した感じはありませんでした。プレイしても一部画面をのぞけば無双独特の爽快感はありました。