トップ > My ページ > zingalo さんのレビュー一覧

zingalo さんのレビュー一覧 

検索結果:65件中46件から60件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/27

    当時国内発売がなく輸入盤探し回ったな。@はライヴではオーディエンスが待ってましたとばかりに盛り上がる。Gはモノクロームの短編映画のよう。ストーリーテラー、コステロの真骨頂。こういうタイプのバラードは彼の作品には意外と少ない。音が良くないのが難点

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/27

    聴く者の神経を弛緩させる(たぶん本人もそれに徹底的にこだわってる)極上のリゾートPOPS。90'sはピーターセテラが「Stay with me」をカヴァーしたせいか何かシカゴっぽくて悪くはないけどソリッド感があった。やっぱりボビーはトロピカルダンディーじゃなきゃ。夏の夕暮れサンセットクルージングにどうぞ

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/27

    静謐トワイライトロック。鏡のような湖面に静かに広がっていく波紋のように...知るきっかけは当時ある音楽ライターが「私の今年のNo.1」と推していたから。本国イギリスでも最高位60位までしかいかなかったんじゃないかな。記憶が確かじゃないけど。洋の東西を問わずオーディナリーピープルはそれほど耳が肥えてる訳じゃない。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/25

    バンド名はスティリーダンの名曲から。アメリカンポップスへの傾倒。女性ヴォーカルを含むバンド形態からよくプリファブスプラウトと比較されるな。プリファブよりワイルドで感情表現が豊か。青臭いせつなさもある。フェロー・フッドラムの再発望む

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/24

    人に教えたい、でも教えたくない...
    みなさん!彼等の音楽を知り得たひと握りの人間であることの悦びをかみしめましょう。
    以上!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/24

    パディとマーティンのマクアルーン兄弟2人だけになってしまったなぁ‥@BDHはジミーネイルというアーティストに提供した曲のセルフカヴァー、残りのナンバーも他人に提供する予定だった曲。だからという訳でもないんだろうが、アルチザン的なこだわりを少し緩めて、まるで何かの呪縛から解き放たれるが如く楽なスタンスで楽しんでいるように見受けられる。個人的にはカントリーウエスタン?う〜ん(否)って感じ。ミディアムナンバーもアメリカ的。まあ元々アメリカへの憧れが強い人だけどね

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/24

    バントサウンドを排し、華美な装飾を施したアレンジ(勿論最高の出来映え)は果たしてパディの本意だったのだろうか。会社の戦略のニオイがしないでもない。何はともあれ彼が目指した、というか憧れ続けたスティーリーダン、バカラック、ディズニーミュージックのエッセンスをそこかしこに散りばめつつも、それらを凌駕してしまったというのは言い過ぎか?いや。越えてる

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/23

    ザラリとした感触。彼等の作品では唯一シブいビターなアルバム。他の作品で彼等のファンになった人には少々とっつきにくいかも。フェイントをかけられっ放しのめまぐるしく変わるリズムパターン、予期できないメロディ展開。やっぱパディ凄いわ!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/23

    洗練された大人による大人の為の音楽。同じAORでも西海岸のアーティストのような土臭い野暮ったさがないのがいい。ホントは心地よいけだるさのあるトロピカル色の強い『Carry on』の方が好きなんだけど..彼は元々はサポートミュージシャンだったんだよね。19歳の頃にもうジョニーウィンターのバックでドラム叩いたりしてた。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/22

    コステロの曲の魅力のひとつに"チャーミング"という要素が確実にあると思う。それが最も顕れたアルバムじゃないかな。例えばBlood&Chocolateなんかが好きな人には物足りなく感じると思う。皆さん当然Shipbuildingいち押しだと思うけど、AやCなんかたまらなくキュートな珠玉の小品

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/22

    初めて聴いた時、最初の1小節で鳥肌がたった。こういう経験はチェットベイカー、ジャニスジョプリン以来3度目だな。3年前、名古屋BNでのライブ、客席テーブルの間を縫って車椅子で登場、両脇を抱えられてステージに上がったジミーは背中と腰の曲がったホントにちっちゃな80歳のおじいちゃんだった。オーディエンス7、80人スタンディングオベーションで敬意と感謝を込めて親密な拍手を送り続けた

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/22

    色気も不良性も彼等には不要。真摯に(ある意味純朴に)自分達の"歌"を紡ぎ出そうという姿勢がはっきり感じられる。それが凛とした空気を醸し出して聴く側の襟をちょっと正させるんだろうな。やっぱり@は何度聴いても心が震える。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/20

    正直期待外れでした。各メディアで騒ぐにしてはいささか凡庸に過ぎる感ありです。19歳の少女のソングライティングに過剰な期待は酷だし、せめて声質を活かしつつ、もう少しエキセントリックなサウンドアプローチもありだったかなと。でも彼女の素をいじらずプロテクトするとすればこれが正解なんだろうな

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/20

    当時レビューでは酷評されたと聞くけど、もう何百回と聴き込んでるフェイバリットワン。自らをリトルハンズオブコンクリートと称しているが数年前ライヴでギンギンにギターソロ弾きまくってた。コステロがこんなにギター上手いとは思わなかった。全然コンクリートじゃないじゃん!Cだけ声の質が違うのは録音時風邪ひいてたらしい。ちょっといい感じだったのでOKテイクにしたんだって

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2008/04/20

    当時のチャーはどこへ向かおうとしてたんだろ?ドリフとコントしたり、時代劇の映画にも出てたな。ザ・ベストテンでギターをぶっ壊し、放り投げたまではいいが、それを拾いにいく滑稽な姿がCM前の1〜2秒OAで流れてしまったのは今なお語り草。個人的には二作目のHAVE A WINEが好き。ただ両作品とも佐藤準のキーボードアレンジが冴えまくってる。ソロデビュー以前のスモーキーメディスンの音源って残ってるのかな?当時も探したんだけど

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:65件中46件から60件まで表示