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　2013/10/06

文句なしで彼らの最高傑作＆名盤。
捨て曲一切なし。エモ好きなら買って損はありません。
なんだかんだでこの作品に戻ってきてしまう。

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　2012/01/24

citiesあたりからサウンドが物凄くハードなロックサウンドに傾倒していったので、一時はどうなるかと心配していましたが、初期のようなシンセを使った曲が復活しています。
１ｓｔ、２ｎｄでアンバーリンのファンになった人は必聴。
おじさんバンドっぽい味が出てきて分岐点となる一枚になる予感がします。
Ｍ１，２，７はシングルで出てるだけあって良い曲。
Ｍ６にはちょっとビックリｗ
Ｍ９は切ないアコースティックソングでかなり良い曲。
捨て曲ナシの落ち着いた一枚だと思います。
やっぱり凄いバンドだなー

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　2012/01/11

Love breaks meは本当に衝撃的な美しさでした。
4枚出てますが今のとこ彼らの一番完成度の高い一枚だと思います。

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　2012/01/11

away from以来８年ぶりに彼らのアルバムを試聴。
高校生の頃聴いてましたが、良くも悪くも当時と変わってなくて驚きました。
10年近いキャリアがあるバンドのものとは思えないチープなアレンジに少しガッカリしました。特に捨て曲の出来が酷いです。
そこそこ聴ける曲がいくつかあったのでバラで購入。
Ｍ１はかなり気合を入れて作ったのか彼ららしさが詰まった完成度の高い1曲なので必聴。
Ｍ３・Ｍ１０・Ｍ１５も良曲。

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　2011/06/12

これ日本のバンドが日本語詞で歌ってたら誰も買わないでしょうね。
間違っても金払って買う一枚ではないと思いました。

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　2011/02/09

プロデューサーアレンジャーのカラーがよく出ている一枚。
アレンジ・ミックスがモダンになり、同ジャンルの売れっ子若手連中と同じくらい聴きやすくなった。
また、作曲者なら誰もがぶち当たるであろうひとつの壁を見事に越えたのが伺える。
初めて彼の作品をアルバムで購入。
　
裏声がコールドプレイのクリスにそっくり（笑）

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　2011/02/09

前作に引き続き、捨て曲といえるようなナンバーはないが印象に残るナンバーもない。クリスチャンカラーが一層濃くなって方向性はハッキリしてきました。
音楽としては正直微妙な一枚。

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　2011/02/07

Ｍ１,Ｍ２を聞いて予想以上に明るい曲調だったのでビックリです。
たしかにrascalっぽく聞こえますｗ
M1/M2/M11はカントリーロックに聴こえます。
０７年発売の作品とは思えないほど全体的にアレンジが無難すぎて（古くさくて）驚きました。
作曲者が似たような曲しか書けないため、どの曲も癖がなく聴きやすい反面、強烈なインパクトを残す曲がないというこの手のジャンルにありがちな一枚に仕上がっています。
CDショップのワゴンセールで適当に買ったCDがこの内容だったらテンションあがりますが、新品で買う気にはなれませんでした。
M4・M5のみ購入。★3.5がなかったので４。

memo
M1/M2/M6：ノリの良いミドルテンポのポップなナンバー。
M3/M4◎/M5◎スローバラード
M7/この作品のなかでは一番ロックっぽい

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　2010/09/20

前２作はダークな曲調が多かったのですが、久しぶりにM2のような明るいナンバーが投下されました。シングルにもなってるだけあってなかなか良い曲です。
今作は全体的に空間エフェクトがたっぷりかけられていて、これまでのソリッドなサウンドから一転してエアリーな仕上がりになってます。
初期の作品のように衝撃を受ける一枚ではありませんでした。

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　2010/09/12

全曲聴いてみたけどＣＤの購入には至りませんでした。
ＡＮＧＥＬ　ＴＲＩＰとＭＥＭＯＲＩＥＳは良い曲ですね。
ＡＮＧＥＬ　ＴＲＩＰはハイドソロの王道っぽいナンバーですが、
ＭＥＭＯＲＩＥＳはどこか懐かしい感じがあります！
サビが初期ラルクみたいな切ない感じでたまんない。ＫＡＺのギターもいいけど、ケンの繊細なアレンジでも聴いてみたいなあ。

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　2010/08/28

そうです、これが4作目です。３ｒｄと比べて物凄いポップになりましたね。
Daltonとかその辺のポップなバンドと同じとこまできたかも。Ｍ3とか一瞬lifehouseかと思いましたｗ
reign in usのプチヒットで完全にクリスチャン層に媚びる路線に切り替えました感が否めません。
Ｍ３：何このライフハウス。
Ｍ４：starfieldらしいナンバー。
Ｍ５、６：ゴスペル。
Ｍ７：糞エモ。
Ｍ８：何このデュランデュラン。
いつも通り半分は捨て曲といった感じです。

なあに、きっと次回作に向けてガス抜きが必要なだけだよな！このまま劣化して終了なんて事はないよなきっと＾＾

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　2010/08/28

音スッカスカですね、ホントにバンドサウンドだけです。
2000年代の彼らの作品と比べると同じバンドとは思えません。
カントリー＋クリスチャンって感じかな。
当時から哀愁漂う素晴らしいメロディー・アレンジセンスを持っていたんですね。このバンドの曲に漂う切ない雰囲気はなかなか出せませんよね。

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　2010/08/28

ゆったりとした明るめのクリスチャンロックが好きな私にとって、good bye again、wont go away,when you cryあたりは完全にツボでアルバム全体としても相当満足度の高い作品です。。
稀に見る捨て曲無しのアルバムですね。シンプルなアレンジなのになんでこんなに惹かれるんだろう。

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　2010/08/28

アルバムに入ってる1曲だったら結構好きだったかも。

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　2010/08/28

キャッチーでわかり易い前作に比べるとやや難解。
新しい方向に向かっていてこれはこれで良いと思いました。
しかし、作曲者の癖がモロに出てしまっていてブリッジがどれも似たような造りの曲ばかりになってしまっています。
全体的に見ると凡作です。新譜には期待。
picture perfectとdrug of choiceはちょっと良い曲です。