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背番号8 さんのレビュー一覧 

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     2006/10/25

    初心者には勿論、コアなファンにも重宝するアルバムだと思う。名曲と言われる楽曲は一通り収録されているしリリース順に並んでいるので聴きやすい。初期のフォークサウンドが好きな方はDISC2から、一連の大ヒットメロディーが好きな方はDISC1から敢えて聴いてみるのも面白いだろう。

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     2006/10/20

    FC会報でASKAが「最高傑作」と語っていた事が全てである。詞、曲、歌唱力どれをとってもやっぱりそこら辺のシンガーと違うなあと改めて感じてしまう。是非一度聴いてみて下さい。

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     2006/10/20

    もう少し価格が抑えられないものか。500円は無理でも800円位に。

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     2006/10/20

    当初『CODE NAME.2 SISTER MOON』に収録予定だった楽曲を25周年記念日にリリース。明るくて中々好きだか完全新曲をリリースして欲しかったというのが本音だ。

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     2006/10/20

    ソロを経て確実に進化したCHAGEをまざまざと見せ付けた楽曲だ。確かにもっと売れてもいいなあ…。

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     2006/10/20

    ベッド上のふたりを包み込むシーツをパラシュートに例えるASKAのセンスに脱帽だ。

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     2006/10/20

    CA=ラブソングというイメージが強いがASKAソロの「けれど空は青〜close friend〜」の様に“友情”をテーマにした楽曲も好きだ。タイトルの“ロケットの樹”については飛鳥涼の著者『インタビュー』に詳しく書かれているので是非古本屋で探して一読して頂きたい。

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     2006/10/20

    数々ベストアルバムを聴いたがまさしく20世紀最強のベストアルバムだと思う。ASKAのボーカルがたまらない。私のお勧めは「ラプソディ」。

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     2006/10/20

    かなり好きなアルバムだ。「BROTHER」「can do now」「ある晴れた金曜日の朝」等シングルカットしても十分通用する楽曲がズラリ。中でもASKAが久々にギターで作曲したという「201号」がお勧めだ。CAのボーカルと西川進氏のアコギが何とも心地よい。勿論歌詞にも注目である。

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     2006/10/18

    最初このリリースを聞いた時、音楽シーンにカバーが氾濫していた時期だった為余り乗り気しなかったが、聴いてみると中々面白い。アレンジが秀逸でどの曲も新鮮だ。まさかオリコン1位になるとは予想外だったが…。しかしこんなアルバム出す位なら1曲でも新曲を出して欲しいのが当時の私の本音だ。

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     2006/10/18

    リリース直後は収録曲の少なさに物足りなさを感じたが、今では繰り返し聴ける心地いいアルバムだ。以前WOWOWの番組でASKAが言っていた言葉「僕達は常に要求されるものの一歩先を行かなければいけない」。ASKAは確かに私の一歩も二歩も先を行っている。

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     2006/10/18

    数々CAのライブ映像を観たが、一番好きな作品だ。何度観ても飽きない。ライブ前半の『何日君再来』でCAと台湾のファンがひとつになるのが映像から伝わってくる。なんちゃってミュージカルや明らかに歌唱力不足で客席を取り込めない某アーティスト達に是非観せてやりたい作品だ。

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     2006/10/18

    確かにファンには必要ない作品だ。せめて撮り下ろしのアーティスト写真が、数枚歌詞カードに掲載されると思ったが…。しかし楽曲は良い。是非ファン以外の人に聴いて貰いたい。まあ難しいだろうが…。

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     2006/10/18

    当時2年4ヶ月振りのアルバムという事で随分待たされた感があったが、この作品から12月で早5年が経過する。今CAはアルバム制作中だが年内リリースは絶望的だろう。つくづくCAファンは辛抱強いと感心してしまう。まあ私もその一人だが…。

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     2006/10/18

    どうせなら『if』『HEART』も収録して全6曲500円のミリオンシングルコレクションにして、思いっきり「商品」しちゃった方が良かったんじゃないか等と未だに考えてしまう。

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