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困ったお父さん さんのレビュー一覧 

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/07/17

    1955年にステレオでこの音質で録音されたのも驚きならば、この集中力と切れ味鋭いリズム、凄みのあるライナーの指揮にも驚きです。今回さらにXRCDの圧倒的な生命力のあるサウンドに驚き、カップリング無しでこのお値段にも驚きです。…でも、購入する価値は十二分にありますよ!

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     2021/07/17

    XRCD盤を購入したのですが、ミュンシュもボストン響もザムコヒアンも圧倒的な音で迫ってきます。カップリングはありませんが購入するならこのXRCDです。CDフォーマットでここまでできるのか!と、言う感じです。凄い音です。

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     2021/07/17

    BOXが安っぽく、ジャケットもイマイチならぬイマニ、イマサンですが、演奏内容、収録曲、録音、お値段と4拍子揃った超お得盤。ブラームスの弦の高域がややきつい音ですが、他はかつての分離の悪い、ひらべったい録音から改善され聴きやすくなっています。曲の最後にアッチェレランドをかけるのは相変わらずですが、録音当時ドイツの伝統を一身に担っていたヨッフムの面目躍如たる名演です。

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     2021/07/16

    各CDが厚紙のオリジナルジャケットに収まっているのが魅力です。音質も初期のCDに比べて音がはっきりして「もやもや」感が改善されています。演奏は新全集に比べスケール感と深みこそ及びませんが、意思の強い気迫のある名演ばかりです。1、3、5、8番は聴き始めてから30年以上経ちますが未だに凌駕するものがありません(個人的意見です!)!

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     2021/07/16

    トスカニーニの代表的名盤。あまり評価されていませんが「祭」が最高です。人間業ではないです、この演奏!XRCDになっても高域のきつさは十分に改善されていませんが、「祭」だけは録音が古い分音質は劣りますが丸みのある音で聴きやすい感じです。実はデジタルではなくモノラルだからこそこの迫力が伝わってくるのかもしれませんね。

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     2021/07/15

    このモノトーンの顔を見て購入意欲が湧きますか?湧きませんよね。そんなラフマニノフならぬ昔の総理大臣の石像の様なジャケットが印象的。ホロヴィッツとライナー、丁々発止の掛け合いでまれにみる「第3番」が聴けます。モノラルながら長く名盤ガイドに名を連ねていただけのことはあります。この曲には数多の名盤がありますが、外せない外したくない演奏の最右翼です…あっ、やっぱり買っちゃった!

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     2021/07/15

    「春の祭典」も「火の鳥」もティルソントーマスの才気が迸る演奏です。テンポ感が良く表現も自由自在。録音も良く聴いていてワクワクしてきます。

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     2021/07/15

    オリジナルマスターの状態が良くないのかところどころ聴きにくくなるところがあります。モントゥーのブラームスと言うことで期待していたのですが残念ながらこの演奏は私には合わなかったようです。何がと聞かれると表現しづらいのですが…。この演奏のファンの皆さんごめんなさい!

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     2021/07/15

    「春の祭典」も「ペトルーシュカ」も色彩感に富んだグラマラスな演奏。盟友アバドとは対極です。艶があり厚みのあるオーケストラの音はオーディオ的にも満足です。若き日の絶頂期のメータの代表盤で、聴いていて飽きることがありません。

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     2021/07/15

    バレエの神様アンセルメ最後の録音。少し遅めのテンポで入念に美しく、そして味わい深く描かれた極めつけの名演。ファンタジックな表現は時代を超えて聴くものを魅了し続けるでしょう。ただ、なぜスイス・ロマンド管ではなくニュー・フィルハーモニア管を起用したのか、今もわかりません。

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     2021/07/15

    DEKKAのオペラ録音から女声による二重唱を集めたもの。一曲目の「花の二重唱」の何と美しいこと!聴き映えのする曲も多く、オペラ入門にも良いかと思います。

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     2021/07/15

    ヘップナーのテノールは強く厚みがあり、ワーグナーの作品で必要とされるヘルデンテノールとして十分存在感のある声だと思います。ドレスデンの音はここでも渋く美しく、木目調の魅力のあるものです。シュナイダーの指揮はもう少し劇性が欲しいかな?と感じますが伴奏としては十分な感じです。

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     2021/07/15

    この曲の代表的な名演。ロストロさんのチェロは泣けます。第3楽章でのシュバルベさんとの掛け合いにはため息が出てきます。オケは完璧です。指揮もカラヤン臭は多少抑えられています。録音も良いです。希薄なのはチェコの香り位でしょうか?

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     2021/07/15

    カラヤンお得意の名曲集ですが最大の聴きものは「ダッタン人の踊り」でしょう。合唱なしの演奏ではピカ1で、アンチカラヤンの方々も演出のうまさ、オケの素晴らしさは否定できないでしょう。ラストの盛り上がりはそれはもう快感!最近このようなCDが減ってきている(カラヤン盤が凄すぎて作れない?)のは残念です。

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     2021/07/15

    バーンスタインとウィーンフィルによるベートーベンの交響曲全集は発売当初楽器の分離がかなりこもっっていて、演奏が絶賛されているわりには余り感銘を受けることがありませんでした。近年リマスターで再発売されたものは「曇り」が「快晴」に変わり、その演奏の素晴らしさが日の目を見た感じがします。特に白熱の「合唱」は歌詞が聴き取れるようになりましたし(ドイツ語はわかりませんが)、何より低音域が十分に出るようになり感動が倍増です!DG様。次はマーラーの交響曲全集をお願いします!

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