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30ラロッカ さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/08/11

    プログレの代表格のバンドとされるELPですが、プログレファンの私はELPはあまり好きではありません。
    キースエマーソンのシンセサイザー操りとグレグレイクの叙情性がプログレなんでしょうけど思想的な面でクリムゾンやフロイドには見劣りするし、演奏レベルの高さではイエスに劣るように思える。
    確かにプログレの雰囲気はあるし、エマーソンのシンセサイザーを操る腕はロック界屈指とは思うが。
    ということでELPで落ち着いて聞けるのはグレグがゆっくり歌う曲と、WorksやLove Beach。
    タルカスや恐怖の頭脳改革を聞いても楽しめない人はこのWorksがよいでしょう。
    昔はシンセサイザーをギュンギュン鳴らして珍しい音を出したりするのもプログレだったのでしょうけど、グレグレイクがじっくり歌ってくれるのが一番です。

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     2013/08/11

    ジャケットデザインがかっこいいです。これだけで壁の飾りになります。
    硬派で研ぎ澄まされた感じの演奏もかっこいいです。
    アズベリーパークのタイトな演奏もかっこいい。
    イージーマネーはボーカル部分は聴けたのでフェイドアウトは私は気にならなかったが、アドリブ演奏がひとつの売りのクリムゾンということを
    考えればやはり「何ということをしてくれるねん」というところか。
    21世紀の精神異常者は、このライブが出た頃はすごいなと思っていたが、「ナイトウォッチ」「紅伝説」に収録されたバージョンに比べれば全然おとなしく、今聴くと物足りない。クロス(ジョブソン?)のバイオリンが好きな人なら満足でしょうが。
    スターレスなどが追加収録されてロックのライブ盤としては上級のものと思います。ただし曲はポップではなく、クリムゾン・ファンでないとつまらないと思います。
    スリーオブアパーフェクトペア時代の来日ステージを観たが、このステージにウェットンとクロスがいたらと思ったのは私だけではないはず。
    余談ですが、昔東南アジアに住んでいたときにCD店でこのUSAのCDを見たことがあり、買おうか迷っているうちに売れてしまいました。帰国して、まだフリップはUSAのCD販売を認めていないということを知り、あのCDはなんだったんだろうと今も思います。

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     2013/08/10

    産業ロックと呼ばれ、軽く見られる面もあるジャーニーですが、そんな軽いバンドではありません。
    そもそもサンタナから派生したバンドであり、初期のドラマーはあのエインズレー・ダンバーです。ジェフ・ベックやフランク・ザッパとも組んでいた人です。
    ニール・ショーンを除くサンタナ組やエインズレーが脱退し、産業ロック度を増しますが、代わって入ってきたドラマーはスティーブ・スミスであり、フュージョン界で今なお活躍する名ドラマーです。
    このようにメンバー的にも玄人受けするバンドでありサウンドには重みがあります。ただやはりアメリカのバンドに感じる薄さ、軽さがどっかにある。
    このフロンティアは個々の曲のできもよく、産業ロック度は最高で爆発的に売れました。
    産業ロックの典型としてお聴きすることをお勧めします。

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     2013/08/10

    何かのレビューで本作品を名盤として語られているのを読み期待して購入しました。
    このバンドのことはまったく知らなかったのですが、アイルランド人のコアー家の女性3人、男性1人の兄妹から成るそうです。
    デビッド・フォスターがプロデュースし本作はヒットしたとのこと。と、実績はすばらしい。女性ボーカルを聞かせるバンドです。
    70年代ロック、フュージョンが好みの私としては受け入れ度はそう高くなく、名盤とは評価できずたまに聴いてもいいかな程度。
    短時間の曲が多く収録されているので冗長にならずきりっとしている点はよく、一曲一曲に力を入れてしっかり作っているので
    つまらないことはない。軽い感じの女性ボーカルロックを好みの人なら受け入れ度は高いと思う。

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     2013/08/10

    何かのレビューで本作品の評価が高かったので購入。
    ピアノ、ベース、ドラムによるジャズです。ジャズ・ピアノが好きな人なら気に入ると思います。難解ではありません。スムースですが、イージーリスニングでもありません。
    一聴の価値ありです。

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     2013/08/10

    フリートウッドマックは大ヒットした噂、そのほか数曲を聞いただけで特に思い入れはないバンドでした。が、偉大なバンドであるとの認識はあり、一度はベスト盤で全時期を通して聞いておきたいと思っていたところでこのアンソロジー盤を見つけました。
    前の方のレビューどおり、年代の違う曲が何の違和感なく一続きに聴けます。
    オリジナル盤を揃えて聞くべきかどうかわかりませんが、マックがどんな曲をやっていたかはじゅうぶんに俯瞰できます。
    けっこういい曲持ってたんだなというのが印象です。

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     2013/08/10

    昔ラジオで聴いたギター・ジャンボリーが聴きたくこのベスト盤を買いました。
    ギター・ジャンボリーは面白いアイデアの曲で、70年代の人気ギタリスト(ベーシスト1名を含む)の弾きまねフレーズがいくつか出てきます。楽しいです。
    始めのほうに登場してくる御大ギタリストは長めのフレーズですが、終盤に出てくるギタリストはキメのフレーズのみ。ポール・コゾフはチョーキング?による一音のみ。
    他にも耳になじみのよい曲が並び、ブリティッシュロックファンにはなかなかよいベスト盤と思います。
    クリス・スペディングと言えばブライアン・フェリィのバックを務めた人ということで知りましたが、どことなくフェリィっぽさがあります。

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     2013/05/31

    ベスト盤的な収録曲と低価格(\500)に惹かれて購入。
    オーケストラをバックに贅沢に歌う様子がうかがえるが、ライブならではのアドリブや荒々しさを期待すべきアーチストではないことを思えば完璧な録音のスタジオ盤がベターか。結構スタジオ盤に忠実に歌っています。
    歌詞カードもメンバー表も付いていません。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/30

    LP3枚組みで発表されたのが1976年。このころ私は高校一年。およげ!たいやきくんがヒットし、ペッパー警部が華々しく登場する直前だった。
    巨人は長島が監督だった。ジョンはロックン・ロールを発表した後であり(この後休息してしまうが)、ジョージやリンゴはまだ年一作ペースのアルバムリリースを続けており、まだ元ビートルズたちが第一線で活躍していた時期である。この中で頭一つかふたつ飛び出していたのがポールであり、ジョージファンの私としてはいささか残念な気がしていたが、メロディ・メーカーとしてはポールにかなわないことは認めざるを得ない。
    ソロ活動のスタートは他のメンバーに出遅れをとったポールだったがジュニアズ・ファーム、死ぬのは奴らだ、バンド・オン・ザ・ラン、ヴィーナス・アンド・マース、スピード・オブ・サウンドとヒット曲、ヒットアルバムを
    立て続けに発表し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いであった。ラジオのランキング番組では常にウィングスの曲がかかっている状態だった。
    そのタイミングでLP3枚というジョージの過去の3枚組みに対抗したかのような重厚なライブ・アルバムの登場。当時ビートルズ関係のライブ盤は少なく、兄弟で小遣いを出し合って買ったのを憶えています。ビートルズ・ナンバーが収録されていることも非常に魅力的だった。
    内容は期待を裏切らないものであり、ヒット曲の連続。演奏もしっかりしており、ポールがウィングスというパーマネントなバンドにこだわった成果が遺憾なく発揮されている。ジョンやジョージが自身のバンドを持たず、まともなライブ・アルバムを作れなかったこととは大違い。
    ミュージシャンとしては素人のリンダがいっちょ前の顔してメンバーになっているのが気に入らないが、邪魔をしていないので許せる。
    ウィングスとしては唯一のライブ盤であり、その後ポールのものとしてライブ盤が濫発的に発表されますがそれらはナツメロ的な印象。このオーバー・ザ・アメリカこそ一番生きがよかったポールのリアルタイムでのライブ盤だと思う。
    このたび、CDが再発となりCDで買いなおしてあらためて聴きいていて高校生の頃を思い出します。ただ、スピード・オブ・サウンドはそれまでと雰囲気の違う作品であり、つまりビートルズ色が薄れていることに寂しさを感じ、このライブアルバムは何かの区切りになるのかなと当時感じたことも事実です。
    70年代後半はニュー・ウェイヴ、パンクの台頭、ディスコ・ブームもありロックの様式の大きな転換期であった。そんな時期に60年代を支えたビートルズの元メンバーが放った燦然と輝くライブ盤です。
    今回一番安い輸入盤の通常版を購入しましたが、ケースは紙製のダブルジャケット。8ページの小冊子付き。メンバー表はありますが、歌詞カードなしです。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/27

    メル・コリンズ、フィル・コリンズの両コリンズ氏が参加ということでプログレファンとして無視できず購入。当時、ソロでブレーク中のフィル・コリンズの存在感は本アルバムではなし。
    プログレに分類されることが多いキャメルですが、モロにプログレという風でもなく、聴きやすいものが多い。
    アイスが名曲との評判高いですが、確かに名曲。ゆったりした宇宙を感じさせるギター・インストナンバーです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2013/05/26

    大学受験勉強も大詰めの高3の冬、ドゥービーズの来日のピーアールのためAMラジオからTake Me In Your Armsがよく流れていた。
    出だしのギターのカッティングがかっこよく、途中のストリングスも魅力的で、ぜひレコードが欲しくなり、他のヒット曲も満載のこのベスト盤(LP)を購入しました。もう30年以上前です。まだロックしていた頃のヒット曲を手軽に聴くには最適です。
    独特のギターのカッティング音はドゥービーズの専売特許であり、トム・ジョンストンのボーカルも深みがあって好きでした。
    ブリティッシュロックには無い非常に乾いたサウンドです。
    大学受験の頃には「ある愚か者の場合」が流行っていたが、ロックとは言い難くなったドゥービーズに失望。
    ジェフ・バクスターがアメリカ国防総省の軍事顧問になっていたとは。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/26

    これはなかなかよいライブアルバムです。
    発表当時はLPの2枚組みであり、邦題は「ライブ・ファンタジア」。一曲めはネバー・レット・ゴーであり、前半からいきなりメル・コリンズのサックス・ソロが飛び出してきて感激でした。サックスに続いてベース、キーボード、ドラム、ギターのソロが続き気前のいいオープニングでした。
    リチャード・シンクレアが入っている曲はジャズっぽさを少し感じます。
    CDになって曲順入れ替え、曲追加でボリュームアップされうれしいことです。

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     2013/05/26

    ビートルズとキング・クリムゾンが好きな私が両者のディスコグラフィを見ていて行き着くのがこのアルバム。
    ジョージ・ハリスンとイアン・ウォーレス、ボズ¥バレルが絡んでいるということで、コレクター心理で購入。
    当然ながらビートルズ色(ハリスン色)もクリムゾン色もありませんがジョージ・ハリスンの人脈の広さを感じます。
    イアン・ウォーレスの活動の幅も感じさせます。
    ブルース・ロックとして佳作かもしれないですがよくわかりません。
    アルビン・リーさんは今年(2013年)3月に逝去されました。上記のお三方もすでに他界されており、70年代に活躍されたロック・ミュージシャンがだんだんと少なくなってきました。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/25

    ビートルズの公式ライブ盤はほとんどなく、特にこのライブ盤が出た頃は皆無だったと思う。よってビートルズファンはライブ盤に飢えていた。
    ものの本によるとジョン達一行はいくつかの航空会社から搭乗を拒否された挙句やっと飛行機に乗ってトロントに向ったと。そして機内でリハーサルをしたというのは有名な話。
    最初はジョージ・ハリスンが誘われたが都合悪く代わりにジョージがクラプトンを紹介したとも。
    「みんながよく知っている曲を演奏します。なぜなら私達は今まで一緒に演奏したことが無いからです」とコメントして演奏が始まるところがかっこいい。
    私が最も気に入ったのは、スタジオテイクよりテンポが速く歯切れのよいコールド・ターキー。かっこいい。
    クラプトンの演奏の出来がいいのか悪いのかは私はわからないが、クラプトンがしっかり弾いている。
    昔のLPはダブルジャケットで、内面に日本語による解説が印刷されていたように思います。
    ジョンの生々しい声と演奏が聞ける貴重な一枚です。
    青空に浮かぶひとつの白い雲。ジャケットもセンスいいです。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/24

    もう35年近く昔の私が高校生の頃にこのアルバムが発表されました。
    ブルースカイ、ターン・ツー・ストーンなど次々にヒットしておりラジオからよく流れていました。
    LPは2枚組みであり当時手が出る価格ではありませんでした。
    10年後くらいにディスクガイドで本作が入手困難と位置づけされていたのに驚きました。これほどヒット曲満載なのに入手困難とは。
    それからさらに10年以上たったころ店頭でCD1枚になった本作を発見。それからだんだんと価格も下がり(輸入ものですが)千円くらいになり、今度は逆にこれほどの名盤がこんな安くていいのかと驚きました。
    ELOに関してもうひとつ驚いたのがビートルズとの関わり。ジェフ・リンがビートルズやそのメンバーたちの作品をプロデュースしたのには驚きました。
    特に落ち目だったジョージを再び第一線に引き戻したのはジェフのおかげではないかと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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