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フィルモ さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/09

    ライナー類は一切ないけど、ヴァンヘイレンはいいよね。紙ジャケの印刷はきれいです。音は旧盤よりうんと立体的で厚みが増してます。リマスタリング前の盤しか持っていない人は買いです。スカッと爽やか、ひたすらストレートなハードロックが気持ちいい。特にデイヴ・リー・ロスのサービス精神溢れるポップなボーカルは頭空っぽにして楽しめる。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/08

    美麗な印刷のダブルジャケットで、この手の廉価ボックスとしては最大限アーティストへの敬意のこもった商品。これなら単品で揃っている人でも欲しくなるかも。ジョニ・ミッチェルの音楽は英語が分からないとなかなか良さが分からないと思うんだけど、歌詞ばかりじゃなく音空間の作り方にも独特のセンスがあって、一度その面白さが分かるとはまり込む音楽だと思います。初めて聴く人がこのボックスを買っちゃって、「なんだかなあ……」と思っても、大丈夫。10年20年聴き続けられる音楽です。聴き続けていれば必ず良さが分かります。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/29

    「物」としての評価を。外箱と紙ジャケットだけで、ライナー類はいっさい付いてません。紙ジャケの印刷は紙質のせいか発色もイマイチでイマイチクリアでない。CDラベルのデザインもアルバム個別でなくシリーズタイトルの統一デザイン。物を所有する満足度ははなはだ低い。肝心の音は、メーカー品なので当たり前ですが、きれいです。アーティストの熱心なファンには決してお勧めできませんが、音が聴ければいいという人にはお値段的に十分リーズナブルな商品と思います。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/28

     ポピュラーミュージックの一つの理想郷。YESのようなはるか時空の彼方にあるファンタジーの世界ではなく、例えばCD2”A Sky of Honey”を携帯音楽プレーヤーに入れて近所の公園や川の土手に散歩に出てみる。見慣れた日常の風景が、ケイトの音楽を聴いていると、まるで魔法に掛かったようにキラキラ輝いてくる。ファンタジーは身近な日常に溢れていると気づかせてくれるけれど……やっぱりケイトの音楽が特別なんだと思う。日々の生活を美味しく味わう為の極上の調味料といった感じの、幸福感と悪戯心の詰まったアルバム。

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     2012/02/16

     豪華な劇場でゆったりコンサートを聴いている気分になれる。内容は過去のオリジナルからのベスト版で、全21曲80分間の大ボリュームです。メッゾソプラノ(暗めの高音)の聴きやすい声質で若々しくきれいです。パフォーマンスに特にアーティスト的主張はなく、生真面目に曲の良さをそのまま音にしようと言うていねいな歌唱。その姿勢が多くの良心的音楽愛好家からアイドルとして愛される所以だと思う。選曲もクラシックやミュージカルからポピュラーな名曲中心。編曲も甘めのオーケストラで、シリアスなクラシックのファンには物足りないかも知れない。しかし広く音楽の魅力を伝える美しい歌姫としてこれからも活躍してほしい。特別版のボーナスDVD(こちらが目当て)は彼女のホームタウンにてお城の前の広場を会場とした野外フェスティバル(彼女を中心に合唱団やテノールのフアン・ディエゴ・フローレスのゲスト)を89分に渡って納めたビデオ「Katherine In The Park」に、ミュージッククリップ等のおまけ付き。おしゃべりなんか本当にディズニーアニメのプリンセスみたいでとてもチャーミングです。彼女のアイドル的魅力を楽しむにはこちらが断然お勧めです。(DVD単品で出ている「ライヴ・イン・ザ・パーク」とまったく同じ?内容のようです。お得!)

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     2012/02/15

     のっけからすんごい音の迫力とスピード感。まともに立ち向かうとぶっ飛ばされそう。ベックのアルバムでもこれだけ迫力を感じるのはそうないのでは? 速いだけのギタリストならいくらでもいるだろうけど、ベックのギターはちゃんと景色が見える。実際のスピードより体感速度が2倍も3倍もあるのだ。アルバム全体をわたしの乏しい音楽的知識で例えるとプロディジーを聴いたベックが「ふむ、なかなかいいじゃないか。でも俺ならもっとすごいのを演れるぜ」と言って有言実行(?)したような音。このやんちゃさ。永遠のスーパー天才ギター小僧ですね。

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     2012/02/15

     アルバム丸ごと冬の雪物語。それも山部のかなり雪深い土地です。夜布団の中で愛聴しているのですが、最後まで通して聴いた記憶がない。「寝るなー、死ぬぞー」とちょっと音が大きくなっても一瞬目を覚ますものの、またぬくぬくと真綿にくるまれる心地よさに意識が溶け込んでいって、夢うつつの内に気がつくとアルバムの終わり、というパターンをくり返してます。サウンドの細かい揺るぎに催眠音波が含まれているに違いありません。あんまりいいレビューじゃありませんが、こんなに心地よく温かい音楽はありません、外は凍てつく豪雪なのに。雪の降らない南国の人にもリアルに雪国の夜、雪の危険な温かさを味わってもらえると思います。

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     2012/02/15

     エーゲ海に臨む丘に立って神殿と大空をバックに力強く歌う女神様……みたいな感じでしょうか。泡の弾けるような音とハープが鳴っているところからのイメージなんですが、すごく明るい解放感があるのは確か。前作タイトル「肺」に象徴されるフローレンス嬢のソウルフルな歌声はゴージャスなサウンド共々より滑らかに完成された感じ。ソウルフルと言ってもラテンやアフリカンな感じとは全然違ってクールで、良くコントロールされていて……激しいところは大人数でこぐガレー船ノリ? 船の舳先に立って歌ってくれたらどんな嵐も追い風に変えて黒雲から黄金の光芒を降り注がせてくれそう。やっぱり女神様のイメージがよく似合います。(お馬鹿なレビューですみません)

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     2011/07/17

    杉野昭夫作画監督の絵が美しい。グラスに注がれるワインまで美しい。出崎・杉野コンビの作品は見ているうちに実写の役者が演じている以上に「本物の生きた人間」としてキャラクターを見つめていることにハッとすることがある。ジョー・キャロルの表情をそういう風に見ていた。命そのものを扱う内容で、多くの死も描かれている。描かれる彼らは命の炎を燃やし尽くして死んでいく。その様は非常に痛切であるが、生きることに挑戦し続けた末の荘厳な最期であり、出崎監督のキャラクター達に対する真摯な敬意を感じる。出崎版ブラックジャックはハードボイルド色が濃く、原作ファンは好き嫌いが分かれると思うが、映画作品としての充実度は高い。ファンとしてもっと広い支持をお願いします。

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     2011/07/17

    パーフェクト、と言っていいと思う。あまりにも眩しい熱血青春スポーツ根性ストーリーを、照れもごまかしもなく、120パーセント全力でぶつかった最高の映画化。人は何かを本気でやっている人を見るとついおちゃらかして笑い物にしたがるが、この映画はそんな中途半端な気持ちを思いっきり跳ね飛ばしてしまう。そんな中途半端な輩は眼中にないし、本気で全力を尽くさなければ本気の感動を味わえないのを知っている。彼女たちの全力の本気がひたすら眩しく、美しい。今青春時代にある人に是非見てほしい。出崎統監督のとんがった演出はここで一つの完成に至ったと思うし、全編に渡って杉野昭夫作画監督の最高の筆が堪能できる。

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     2011/07/09

    「呪怨」の怖い理由が真っ正面から幽霊を描くダイレクトな恐怖描写とともに、時系列をごちゃまぜにした構成の妙だと思う。それがこの「輪廻」では見事にストーリーの中に消化され、より巧妙に不安感と来るべき恐怖への期待をあおってくれる。ミステリアスな展開にわたしは見事にだまされた。傑作だと思うし、これまたかなり怖かった。

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     2011/07/09

    正直言って今更日本人にとってこの映画がどういう意味を持つのか疑問だ。「呪怨」シリーズは最初のビデオがダントツに怖く、次に最初の劇場版で、これはそのアメリカ版で、清水監督はほとんど連続してほぼ同じストーリーを3回も映像化していることになる。怨霊カヤコは作品ごとにパワフルになっている気がするが、リアルな生々しさはだんだん落ちている気がする。アメリカの観客にダイレクトに「日本のホラー」を見せつけたことは快挙で喝采を送りたいが、日本人にとっては「アメリカ人が出てる変な日本のホラー」で、その点ユニークで面白いと言えば面白いけれど、ダイレクトなホラー感より、アメリカ人の女の子が怖がっているのを見て「ほらほら日本の幽霊は怖いぞお〜」と意地悪に喜んじゃっている感じが強く、見ているこっちはあんまり怖くない。それもなかなか気持ちいいと言えば気持ちいいけれど。駄作と言うことではなくターゲットが我々ではないので、怖い物を見たいなら日本版の方が怖いと思う。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/07/09

    わたしはけっこうホラー作品を見ていて慣れているつもりだったが、このビデオは何度も途中でギブアップしようかと思うほど圧倒的に怖かった。最後まで見続けるのにものすごい緊張感を強いられた。断片的な恐怖シーンが何の脈絡もなく並べられ、その異様な構成がエピソ−ドが変わるたびに一気に不安感をあおり恐怖の袋小路に追いつめられ、とにかく怖かった。という話を従姉妹としていたら彼女は「訳が分からなくて全然怖くなかった」そうで、「『2』の方が面白かった」んだそうだ。「2」は既にセルフパロディーのギャグになっていると思うのだが……。世の中いろんな感性の人がいるんだなあと思った。この「ビデオ1」は心臓の悪い方、妊娠中の方は絶対に見てはいけません。本当に危険です。

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     2011/07/09

    恐怖と笑いは紙一重。それは清水監督は十分わかっていて、意識的だ。しかし、例えば、深夜帰宅したマンションのエレベーターで、乗り込んで振り返ったとたん誰もいないと思っていたところにじいっとうつむいた暗い表情の女が乗り込んできて、それを怖いと感じなかったら、その人は危険を感じるセンサーが麻痺しているのだろう。気を付けた方がいい。この映画はふつうの神経の人にはものすごく怖い。

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     2011/07/07

    大人が笑える映画クレヨンしんちゃん。ファンシーなオカマ、銀座VS新宿?、サラリーマンの儀式、無言劇、スーパー劇画調、と、サービス満点でもう大笑い。おまけにロードムービーでたそがれ気分まで味わえる。ダーティハリーを気取った女刑事がなんかかわいい。シリーズでこれがダントツに好き。

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