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C.G.A さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/22

     「エニグマ」が素晴らしい。録音といい演奏といいこれを越えるものは考えられない。各曲の描き分けも素晴らしいが、特に終曲の盛り上がりは壮大であり、平常心を失わせるほどである。ピエール・モントゥーの来日時ロンドン交響楽団の演奏もかくやと思わせる。「エニグマ」の好きな人にはぜひ聴いて欲しい。またこの曲は知らなくても、行進曲「威風堂々」第1番でエルガーを気に入っている人には訴える部分がいくつかあるので聴く価値あり。CDの価格は安すぎる。この2倍でも3倍でも手に入れたい盤である。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/21

     すばらしい演奏である。スクロヴァチェフスキの和声感覚は天才的である。「モンタギュー家とキャピュレット家」の開始部分、巨大な音響なのにすこしもうるさく感じない。絶妙なバランスなのであろう。この盤を聴いたあとでは、どの演奏も和音の整理ができていないように感じられる。そのほかの曲もひきしまった良いひびきと良いテンポで楽しめる。スクロヴァチェフスキはどのオケを振っても最高の響きを引き出すことができる。デンオンの録音も素晴らしい。このコンビでシリーズ化される噂もあったのに実現しなかったことは大変惜しまれる。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/21

     録音悪い!。ラジカセ並みのダイナミックレンジ。ヴァイオリンソロもハープも、なんであんなに巨大なんだろう。木管のソロもマイクでピックアップしすぎ。曲が盛り上がってくると今度はリミッターがかかってしまう。 一言で言えば不自然な録音である。プロデューサーは「庶民の耳はこんなもの』と馬鹿にしているとしか思えない。フィリップスのクラシック録音チームは解散してしまったのでこんな録音しかできなくなったのか。この録音を絶賛している皆さんは、是非コンドラシン指揮コンセルトヘボウ盤(1979年録音)を聴いて欲しい。
     私はコンセルトヘボウの来日時にシャイーの指揮で会場でこの曲を聴きショックを受けた。このときの豪快かつデリケートな雰囲気を伝える録音はコンドラシン盤のみである。ただし同演奏のデッカ録音(1993年)は今一である。
     シェエラザードの実演を聴く機会は多くはないであろうが、ぜひ体験してからCDの録音について再評価してほしい。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/12

     とにかく素晴らしいリズム感覚とバランスである。ドラティとコンセルトヘボウは史上最高の組み合わせである。舞台でのバレエ指揮経験の豊富なドラティならではの生き生きした描写が素晴らしい。またステレオになってから2度目の全曲録音であるが(前回はロンドン交響楽団)オーケストラの質が桁違いに良く、シンフォニックな素晴らしいサウンドとなっている。「花のワルツ」のくっきりした清潔感、「雪片のワルツ」での透明な少年合唱、また、終曲「終わりのワルツとアポテオーズ」の豪快さ、あたかも全幕を見たかのような感動を味わうことができる希有な演奏である。
     それにつけても高齢のドラティがコンセルトヘボウで「白鳥の湖」全曲を録音せずに聖天してしまったことが悔やまれる。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/05/11

     良くコントロールされ、起伏も十分な良い演奏である。「白鳥の湖」全曲は、モノラルではフィストラーリの名演があったが、ステレオになってからは超名演(コンセルトヘボウ)ながら、ハイライト盤しかなく、その演奏に匹敵する全曲盤に巡り会えず我慢をしてきた。フィストラーリ自身も全曲の再録をしたが、オケがオランダ放送管であり、その質はコンセルトヘボウに遠く及ばない。密かにドラティ・コンセルトヘボウという組み合わせを期待していたが、残念ながらドラティの寿命が間に合わなかった。今回のプレトニェフはその穴を埋めてくれる演奏であり、録音であると思う。これだけの演奏なら、オンディーヌレーベルはDSD録音のソースを所有していると思うので、ぜひSACDで発売してほしい。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/12/28

     素晴らしい演奏そして録音である。約50年も前の録音とは到底思えない。演奏はフェネル独特の打楽器を活かした変化に富んだものである。また、スーザの才能があちこちに見られるのもうれしい。なにより、奏者が、フェネルの指揮のもと嬉々として演奏しているさまが伺え、気持ちが高揚してくる。フェネルがマーキュリーに残した録音の中でも特に優れたものと思われる。
     私自身、この盤はまず輸入盤LPで愛聴、その後ウイルマ・コザートによる上質なリマスター盤、そしてSACD盤を入手した。(SACD3チャンネルでは一層すばらしい音を聴くことができる。)愛聴期間は40年以上に及ぶ。「至宝」

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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