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がすたふ孫 さんのレビュー一覧 

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     2010/11/03

    80年代中期から後期にかけてのジャーマンメタルブームの中で頭角を現していた彼らの最高傑作。問答無用の超名曲@はもちろん、他曲も遜色ないクォリティーを誇る。特に、美麗なるツインリードが疾走するスピードチューンのF、美旋律のピアノと共に力強い歌唱がドラマティックなパワーバラードのG、スリリングな展開で勇壮にラストを締めるIなど聴きどころ。

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     2010/11/03

    元オジーオズボーンバンドのギタリスト、ジェイクEリーを中心としたスーパーバンドの2nd。70年代ブルーズロックを継承するハードロックを渋く聴かせる。レイギランのソウルフルな歌声も聴きどころ。FREEとか好きな層には、是非おすすめの一枚。

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     2010/11/02

    凄い、コレ。硬質かつ重厚なドラムの上に、毒に冒された読経のようなヴォーカルが乗る@曲目からして、あまりに衝撃的。ぬけらんね。

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     2010/11/02

    OASISをTHE BEATLESに例えるとすれば、彼らはTHE WHOでしょう。切なく侘びしくも、力強く熱き英国魂のこもった一枚。秋風がよく似合う。

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     2010/11/02

    2005年発表。もろFRANZ、もろ時代。クールかつストイックでありながらも、小躍りしたくなる小気味良さ。タイトに刻み込まれるビートとリフが気持ちいい。B曲目F曲目が特にお気に入り。

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     2010/11/02

    ギラギラと殺気溢れ毒気付いたヴォーカルとギター完全にイカレチマッテル。それにしても邦題「淫力魔人」とは凄すぎ。でも的確。

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     2010/11/01

    こんな具合に脈打ちたいな。

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     2010/11/01

    凄まじい音圧を持って、けたたましく鳴り響く反体制のメッセージが、闘争心を煽って止まない。ロックの歴史上、最も屈強たる闘争バンド、それが証明された一枚だと思う。

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     2010/10/30

    殿の超絶的なギタープレイ。まるで荒波立てて荒れ狂う深碧の大海の如く。

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     2010/10/30

    憤りや焦燥、窮屈な現状を打破するために。若さゆえの衝動と、持て余すエネルギーと情熱を持って、ストレートにぶつけてくる。デビュー盤として理想的な一枚。いつの時代にもロックは必要なんだって。

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     2010/10/29

    元PINK CREAM69の要であったヴォーカリスト、アンディ・デリスの劇的な新加入により注入された強力なメロディが見事に作用し、前二作の不振で死にかかっていたバンドに新たな生命を与えた見事な傑作。

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     2010/10/29

    ブルースとフォーク、そしてジャズ、ヒップホップまで。きっちり融合させ、モグラップという独自のスタイルを提示した傑作。後にも先にもこんな音は存在せず。ジャケットも秀逸。

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     2010/10/29

    とにかく@曲目からA曲目へと間髪入れずになだれ込む瞬間ったらよ!!!最高のエクスタシー。アルバム通して、そこ退けそこ退けと言わんばかりに、一直線に突っ走る。ギターは意外にメタリックで金属的。

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     2010/10/29

    気がふれんばかりに膨れ上がった音の洪水が、めくるめく異次元に導く@。続くAはクラシックの交響曲をキーボードで演出した小曲。Bはジョン・アンダーソンのヴォーカル多重録音によりトリップ感を醸し出すナンバー。Cはダイナミックな演奏隊もさることながら、それに負けじと力強いヴォーカルが印象的。間奏にピアノを挟み、再びパワフルに展開していく構成にグイグイ引き込まれる。何とも不可思議かつ軽妙なベースソロのDを挟んで、各楽器が織り成すコンビネーションとコーラスハーモニーが心地よい音空間へといざなうE。そしてそのままFへと繋がる。Gはスパニッシュテイストが印象的なアコースティックギターによるソロ。そしてHはラストを締めるに相応しい超絶な楽器隊のせめぎ合いが迫り来る壮大なスケールの大曲、ラストの終わり方に意表を突かれ、一枚が終わる。聴けば聴くほどに引き込まれていく。

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     2010/10/27

    R&B、ドゥーワップ、アカペラ、そしてホンキートークなロックンロールまで消化した全曲捨て曲なしの最良質なポップチューンが揃っているが特にAからEまでが大好き。UP TOWN GIRLに心弾む。

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