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メロディアスHM/HR さんのレビュー一覧 

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     2010/04/25

    ノルウェーの首都オスロ出身のアーティスト、マリオン・レイヴンのデビューアルバムです。アヴリル・ラヴィーンやミシェル・ブランチなどが日本で大ヒットを記録する最中、彼女もここ日本を筆頭にアジアで高く評価され、今では世界を股に駆けて活躍する女性アーティストにまで成長した。記念すべきこのデビューアルバムは。彼女の力強い歌唱力が魅力だ。やはり「Break You」のサビで聴くことができる彼女の堂々たる歌声は日本のラジオでも毎日のようにOAされていたハズだ。しかし、この手のアーティストは星の数ほど存在していることも事実。その中で生き残ることは難しいに違いない。また、素晴らしい曲にも関わらず、なぜか評価されないアーティストの存在もまた事実。彼女の場合、個人的な意見ですが、もう少し決め手となる曲が欲しかったと思います。とりあえず、今後の活躍に期待です。

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     2010/04/23

    ノルウェーを代表するシンガーソングライター、レネ・マーリンのアルバムです。3rdアルバムとなる本作は今までの路線どおり、北欧独特のメロディと彼女の魅力的な歌声を見事に融合させたメロディアス・ポップスで、個人的には彼女の曲の中では、このアルバムに収録されている「How Would It Be」が一番のお気に入りで、その爽快でメロディアスな音楽は目の前に青空が広がるほどの素晴らしさで、このようなアルバムに出会えて本当に良かったと思う。そのあとも彼女は2009年にニューアルバムをリリースしコンスタントに活動を続けているようですが、なぜか日本発売されていない。記憶が正しければ、このアルバムも日本発売されていないハズ。悲しいね。

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     2010/04/23

    北欧ノルウェーの北極圏最大の町トロムソ出身のシンガーソングライター、レネ・マーリンのデビューアルバムです。デビューアルバムにも関わらず、本作で一気にトップの座に上りつめる。このアルバムに収録されている曲でシングルカットもされた「Unforgivable Sinner」(邦題-天使のように・・・・・)がいきなり大ヒットを記録、そしてこのアルバムがヨーロッパで200万枚以上のセールスを記録。その哀愁のメロディを帯びた曲と彼女の清涼感かつ爽快感溢れる歌声は、いかにも北欧らしい魅力をアピールした内容だ。聴いてるだけで癒されるアルバムでもっと日本でも評価されてほしいものだ。

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     2010/04/23

    リズ・フェアの2005年リリースのアルバムです。シンプルにまとめた彼女が歌うロックは大衆性に優れ、多くのリスナーの耳に届くと思うし、今回も素晴らしいアルバムに仕上がった。個人的には、映画「幸せのレシピ」で使用されたNo.6「Count on My Love」がオススメでこの曲により、さらに注目が集まるに違いない。ズバ抜けた何かがあるわけではないのですが、シンプルな曲の中に彼女の魅力が凝縮されていると思うし、彼女のようなロックをプレイする女性は星の数ほど存在する中でこれほど有名になることは容易ではないだろう。さらなる活躍に期待してます。

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     2010/04/23

    スイスのハード・ロック・バンドです。記憶が正しければ3rdアルバムです。スイスと言えば何といってもGOTTHARD(ゴッドハード)ですが、このSHAKRAというバンドは、ハード・ロックの中のハード・ロックをプレイするバンドで、これほど完璧なハード・ロックはなかなか聴けない。イントロNo.1に続きハイテンションなNo.2に突入。この堂々たるギターリフで攻めてくる力強いロックは純度100%で、ロック魂が全編に渡って炸裂する。その完成度は、そんじょそこらのロック・バンドは全く相手にならないレベルを誇っている。個人的にはNo.4のギターソロは鳥肌が立ったし、これぞハード・ロック!と断言できる。この他にもイントロとサビが印象的なNo.7は文句なしの内容だ。No.10もオススメ。しかし、これほど素晴らしいアルバムを作り上げたにも関わらず、日本発売されていない。これらの曲がラジオなどでOAされたら間違いなく日本でも確かな評価を得られるに違いない。このような優れたバンドは生き残るべきだ。ハード・ロックの傑作。

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     2010/04/23

    元NIGHTWISHのターヤ(Vo)によるソロアルバムです。NIGHTWISHを事実上解雇された彼女は、このアルバムで新しいスタートを切ったようです。本作は明らかにメタルとは異なる方向を打ち出していますが、本来、彼女の持ち味を存分に発揮しているジャンルかもしれない。NIGHTWISHのファンからすれば物足りないのは必至ですが、これはこれで魅力的なメロディと物悲しさが堪能できる作品になっていると思うし、ターヤにはこれからも頑張ってもらいたい。シングルカットされたNo.2も悪くないし、個人的にはNo.15あたりは彼女の歌唱力が聴ける堂々たるナンバーだと思う。

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     2010/04/22

    英国産メロディアス・ハード・ロック・バンドの復活第2弾です。前作も素晴らしい内容でしたが、今回も力作です。オープニンNo.1はイントロから切ないメロディが聴けるナンバーで、ベテランの底力を見せつけた1曲だと思います。個人的にはハード・ロックのNo.3あたりは中間部で聴けるギターソロが素晴らしいと思うし、テンションが上がるナンバーです。今までは紆余曲折を経ていろいろと苦労してきたと思いますが、どこか、何かがはじけたようなこのバンド流のスタイルを確立した1作だと思います。力作です。

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     2010/04/22

    英国産メロディアス・ハード・ロック・バンドの復活アルバム第1弾です。復活に相応しい完成度です。正直言うと、トニー・ミルズ(Vo)の鼻が詰まったような声がどうも気になるのですが、とりあえず、ハイトーンヴォイスには光るものがあると思います。個人的にはサビが印象的なNo.9、続けてNo.10はなかなかの大作に仕上がっていると思います。ギタープレイも非常に素晴らしく、まだまだ衰えている気配は微塵も感じられない。ファンの期待に応えた力作だと思います。

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     2010/04/19

    イタリアの歌姫、ラウラ・パウジーニのアルバムです。今回も素晴らしい出来栄えです。母国イタリア語を大切にしている姿勢も窺える。個人的には最高のバラードが聴けるNo.4やNo.8あたりは、最高のナンバーだ。サビの盛り上がりも完璧で彼女の繊細で力強いその歌声は、できるだけ多くの人に聴いていただきたい。もはやベテランの域に到達した彼女ですが、まだまだ若くてこれからも自分の信じる道を突き進んでほしい。しかし、このあとのアルバムでは日本発売されていない。あたしゃ悲しいね。イタリア語がダメなのかね?

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     2010/04/19

    イタリアではもちろんのこと、ヨーロッパで絶大な支持を獲得しているイタリアの歌姫、ラウラ・パウジーニのアルバムです。イタリア語が受け入れにくいと判断したのかは分かりませんが、どういうわけか、日本発売されていません。非常に残念だ。オープニングNo.1はメロディアスなロック/ポップスの真髄が聴けるナンバーで、爽快で気分が高揚するサビは多くのリスナーの皆さんに強力なインパクトを与えるに違いない。これほどの素晴らしい歌声であれば、ぜひレコード会社の協力のもと、来日を果たしてほしいものだ。続くNo.2は安堵感満点の落ち着いた曲。その他にも極上のバラードNo.8など、本作もハイレベルな作品に仕上がった。続く最新アルバムも輸入盤扱いだ。悲しいね。

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     2010/04/18

    輸入盤市場で好評価を獲得し、セカンド・アルバムは日本クラウンから、そして続く本作のサードではキングレコードに移籍してのニューアルバム。2008年リリース。セカンドをリリースしたあと、しばらくご無沙汰でしたが、このようにニュー・アルバムを引っ提げて戻ってきた。このサード・アルバムは今までのアルバムの中でも最高傑作と断言できるハイレベル作品だ。オープニングから躍動するギタープレイ、エリック・マーテンソンのクリアでパワフルなVoが縦横無尽に駆け抜ける。その徹底ぶりは凄まじいものがある。堂々たるNo.3、そしてラストの方ではハイテンションなNo.10、No.11が続けて展開していく。これほど素晴らしいアルバムを作ったのだから何としても来日してほしい。キングレコードさんだったらそれが可能だと思う。また1つ傑作が生まれた。

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     2010/04/18

    メロディアス・ハード・ロックの名門Frontiers RecordsからリリースされたアルバムでVoにケヴィン・チャルファントを起用しています。ロックというよりもハード・ポップに近い路線だと思いますが、これがなかなか良い。全体的にリラックスしたムードが漂っている曲が多いのですが、個人的にはバラード調のNo.3「Run to Me」あたりがオススメです。ジャケットも素晴らしい。これなら日本発売されてもおかしくないハズですが、このような作品にはレコード会社は見向きもしないのかね?

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     2010/04/18

    TWO FIRESのギタリスト、ジョシュ・ラモスのソロ・アルバムです。2003年リリース。産業ロックのジャンルにも通用するメロディアスなアメリカン・ハード・ロックで、非常に高品質なアルバムです。個人的には適度にKeyを散りばめたメロディアスなNo.3「Winds of Change」がお気に入りです。サビも素晴らしいですが、中間部でのギターソロはやはり、職人技だ。流石はプロが作ったアルバムだけあってレベルが高い。しかし、TWO FIRESと同様、あまり音質がよろしくない。随分とVoが引っ込んでいるような・・・・・。少々残念。

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     2010/04/18

    ケヴィン・チャルファント(Vo)とジョシュ・ラモス(G)の強力コンビが放つ2002年リリースの2nd。前作よりもロック色が強くなったような気がする。しかし、相変わらず曲は素晴らしい。特に、ジョシュ・ラモスのギタープレイが舞い上がり、ケヴィンのハイトーン・ヴォイスが見事に融合されたNo.2あたりは、メロディアス・ハード・ロックの魅力が凝縮された文句なしのナンバーだと思うし、オススメだ。しかし、有名専門雑誌のレビューでも書いてありましたが、前作よりも音質が悪くなっている。あまりにも勿体ない。曇っているというか、濁っているというか・・・・・。ここ、しばらくアルバムはリリースしていませんが、次作に期待しよう。

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     2010/04/18

    ケヴィン・チャルファント(Vo)とジョシュ・ラモス(G)の強力コンビが放つデビューアルバム。あのTHE STORMを彷彿とさせる素晴らしいアルバムだ。彼らのような逸材が思っていたより評価されていないとは本当に残念だ。オープニングからメロディが舞い上がるNo.1は、前奏を聴いただけでレベルの高さが分かる。個人的にはTVドラマにも採用されてもおかしくないNo.3あたりもオススメだ。少々音質が安っぽいような気がしますが、ま、とりあえずガマンはできる程度だと思います。

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