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テリーヌ さんのレビュー一覧 

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     2010/12/12

    深夜の試験勉強のときヘッドホンで聴いたなつかしい曲です。40年たってもこの曲への憧れが残っています。

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     2010/12/12

    これを書いている2010年までに私が見たドラマの中で最も感動的な作品です。DVDも買って今も時々見ていますが、やはり良いですね。ストーリー・脚本・配役・影像すべて嵌まります。天海祐希さんを見直し再評価した作品です。2004年は、美しくて、お茶目で、かっこいい女優として、タカラヅカ時代とは違う天海さん(あまみん、またはゆりちゃん)の姿が出来上がってきた年ですね。同年の「離婚弁護士」も面白かったのですが、やはり感動的なものはラストプレゼントです。

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     2010/12/12

    いつの間にこんな名演奏が発売されていたのか、買うのが遅れてしまいました。アシュケナージとバルトークの関係に違和感を覚えていたのは誤った先入観でした。

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     2010/12/12

    国内盤でボリス・ブラッヒャーの曲が聴けるのが嬉しい1枚です。しかも魅力的な演奏。チャイコフスキーはむしろおまけとして「他」と記載してほしいほどです。

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     2010/12/12

    私は概ねクラシック音楽ファンですが、この「服部」のアルバムは大絶賛します。服部ならぬ「ハッタリ」(冒頭の曲)と「大迷惑」はクラシック音楽愛好者も心動かされると思います。

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     2010/12/12

    和楽器と西洋音楽の融合を大成功させている超優秀盤。他の大成功は武満徹さんのノベンバーステップスぐらいでは?。特に「陽炎の丘」が素晴らしい。柔らかい日差しを感じるオーボエと踊りたくなるような躍動的なリズム。国宝級ではないでしょうか。

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     2010/12/12

    オーケストラ版には当然迫力で及びませんが、原曲であまり聞こえてこなかったパートが浮かび上がったりする部分もあり、興味深いです。「2台のピアノ」のジャンルでは高評価をしたいCDです。同作曲者の第5交響曲の2台ピアノ版(盤)と比べても優れていると思います。なお第10交響曲の編曲版もなかなか優れております。

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     2010/12/12

    プロコフィエフの古典交響曲の2台ピアノ編曲は、珍しさもあって興味深いです。ピアノ編曲に良く馴染む曲と感じました。(他の多くはもともと作曲者が2台のピアノ版楽譜を書いていたものがほとんどです。)ブラームス2台ピアノのソナタも秀逸。他の曲も素晴らしく、作品ごとにパートナーを変えてのこの曲集を宝物にしたいと思っています。

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     2010/12/12

    選曲がユニーク。全曲とはいえませんが、半分以上は魅力的な演奏と思いました。特に坂本「東風」が惹かれる演奏。

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     2010/12/12

    十二音技法の曲は取っ付きの悪い曲も多く、今から40年ほど前(1970年頃)にシェーンベルクのピアノ協奏曲を聴いた時は、良さがわかりませんでした。私の耳も成長し、巷に溢れる音楽も進化した今、このピアノ協奏曲を収めたこのCDを買い再度聴いてみると、古典的にさえ感じ、耳障りが良くなっています。演奏も清潔さを感じます。

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     2010/12/11

    期待以上の迫力でした。原曲を超える名演と思います。

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     2010/12/11

    ピアノソナタ第一番は私の愛聴曲です。納得いかない曲は破棄されている完璧主義があったとしても、「作品1」の完成度の高さには驚きます。OP.1にしてすでにブラームス要素を確立していますね。第一楽章の終結部の盛り上がりは生きる喜びを与えてくれます。

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     2010/12/11

    私はあまり室内楽を好まないのですが、グリーグのチェロソナタとブラームスのピアノ五重奏曲の二曲については別格。特にブラームスの第3楽章に飽きがこない魅力を感じます。このポリーニ&イタリア四重奏団の演奏は素敵です。プロというより神の領域です。

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     2010/12/11

    ニールセンの交響曲第一番はブラームスの影響を受けた曲としてその重厚で格調高い響きで魅了されます。私個人としては、ブラームスの交響曲以上に飽きがこない魅力を感じます。このプレヴィン盤はニールセンの輝きを最大限引き出していて、手放せないディスクです。

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     2010/12/11

    グリーグのピアノソナタとチェロソナタはもっと評価されてもいい優れた曲だと思います。ピアノソナタは演奏上難曲ではありませんが、味わい深いです。チェロソナタは有名なイ短調ピアノ協奏曲に代表されるグリーグ独特の世界に浸れる曲です。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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