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Verdi さんのレビュー一覧 

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     2021/05/01

    1979年のアルバム。この時点でまだデビューして5年くらいだったと思うのだけれど、既にしてカヴァー曲中心にアルバムが出来てしまう中島みゆきの書きっぷりが今更ながら凄いなぁと思ったりするのであります。いや、確かにカヴァーなのだけれど、中島みゆきが歌うと、まるで違う歌に聞こえてしまうのもこの頃からなのだなとよくわかります。

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     2021/05/01

    一時ヘビーローテーション入りしていたアルバムであります。今でも聞きますけれども。勝手なことを言わせていただくと、一時期セルフカバーの録音などが中心で、半ば雌伏している感のあった小田和正が、2000年代に入って再始動したという、そんな感じのアルバムでしょうか。

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     2021/05/01

    オフコースのメジャー1stアルバム。小田和正の声が若いよなぁ、というのがなによりも印象深いかも知れません、今から見ると。自分はもうちょっと後から来た世代だけれど、この頃ってこういう音楽が結構主流にあって、「あの頃の音楽」感がちょっと強い気もします。無論十分魅力的ではあるのですけれどね。

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     2021/05/01

    オリジナル盤を持っているのに買ってしまいました。出たなりで。なんていうんでしょうね、オリジナルに比べると音が増えたというか、加えてよりノイジーな感じにもなっているような気がして、なるほど、今だとこうなんだね、と思いながら聞いていたり。「再レコーディング」というのが、あの時はあの時、今だったらこう、という、より世界が広がると見ればいいのでしょう。好みを言うなら個人的にはオリジナルの方かなぁと思ったりするのですが、どちらもいいなぁと思ってます。

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     2021/05/01

    もう17年前なのか、まだ17年前なのか。一時期ヘビーローテーション入りしていたアルバムです。いろいろあろうけれど、個人的には、気怠げな感じが魅力的な「海岸通り」が一番好きです。何故か、春のイメージなんですよね。春の海、ひねもすのたりのたりかな、という、あの句が思い浮かびます。

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     2021/04/30

    もう10年前にリリースされたアルバムになりますが、小田和正のオリジナルアルバムとしては、最近はペースが落ちているので、「つい最近のもの」という感じです。いろいろ入ってますが、これはずるいなぁ、と思わせるのが「さよならは 言わない」。歌としては、最後の「東京の空」が一番かなと思っています。ジャケットのイメージとはちょっと離れる2曲ですけれども、こういうのが迫ってくるなぁと思います。

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     2021/04/30

    小田和正のベスト盤、まぁ、決定盤に近いと思います。その後の曲もあるけれど。オフコース時代の曲は、後年セルフカバーしたバージョンになりますが、このアルバムではやはり後年ソロになってからの充実が素晴らしいと思います。小田和正を聞いてみたい、ということでしたら、まずはここから、って感じでしょうか。個別のアルバムも結局買いに行くことになるような気もしますが...(笑)

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     2021/04/30

    小田和正のソロアルバムの中では一番好きかも知れません。改めて見ると1995年発売となっていて、あれ、そんな時期だったか、もうちょっと前じゃなかったか、と思ったり。「恋は大騒ぎ」とか「Little Tokyo」とか、とてもいい曲だと思うのですが、その割にはあまり人気のアルバムとはなっていないようで.....でも、これはいいアルバムですよ。

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     2021/04/30

    TECHNOPOLIS、RYDEENという大ヒット曲を収録したYMOの2ndアルバム。まぁ、そう言ってはなんですが、取り敢えずYMOはこれ聞いておけ、という感じでもありますかね。これだけ聞いておけばいい、という訳ではないんですけれども、まずはここから聞いて、あとどうするか、というところだと思います。

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     2021/04/30

    スネークマン・ショーの5枚目のアルバム....は?そうじゃない?そうでした。これはあくまでYMOのアルバム。まぁ、そうなんですが、実際、評価ポイントはYMO なのかしらね.....というね.......とか言うと怒られちゃうんでしょうけれども。でも、やはりある種のアウト・オブ・スタンダード感はスネークマン・ショーの部分に強く出てしまうのだよなぁ、と思ったり。

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     2021/04/30

    スネークマン・ショーのオリジナルアルバムとは別に編んだ一種のコンピレーションもの。これはこれで面白いと思います。オリジナルを知ってる人達の中にはあまり評価されない方も少なくないのかも知れませんが、まぁ、オリジナルではないのは確かだし、同時代でない時期にわざわざこういうものを出さなくても、ということなのかも知れませんが、それを踏まえても評価していいのじゃないかなとは思います。

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     2021/04/30

    スネークマン・ショーシリーズではあるけれど、これはどちらかというと「音楽のアルバム」。Melonの楽曲を中心にしたアルバムですね。その意味では、先行するスネークマンショーのアルバムとはちょっと位置付けが異なるかも知れません。 YMOの「増殖」に近いのかなと。これはこれで面白いですけれどね。

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     2021/04/30

    スネークマンショーの一連のアルバムの中ではクセが強い方....っていうと、全部クセ強いだろ、と突っ込まれそうですが、まぁ相対的にみてもクセが強いと思います。より黒い感じ、ですかね。好き嫌いは人によってあると思いますが、まぁ、とりあえず4枚全部聞く、というところでは、これも外せないのかなと。

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     2021/04/30

    スネークマン・ショーの反戦アルバム。うん。嘘は言ってない。実に色々な取り上げ方があるのだけれども、もう冒頭で既にぶっ飛びまくっております。一言言い添えると、この頃というのは今では当たり前になった「声優人気」というののいわば黎明期で、当時、伊武雅刀は「ヤマトのデスラー総統の声の人」という認識のされ方だった面もあり、御本人はそれを決して嬉しくは思っていなかったとも。そういうバックグラウンドがあってのこの第一曲(曲?)だったり、他の作品だったりするのです。無論、声優でない人も出演しているのですが。まぁ、そういうことはともかくとして、この「ラジオ番組のノリのままにレコードにしてしまった」というのは当時は斬新に見えました。今も斬新に映るのかな?楽曲としては最後のガムランがちょっと面白かったり。ならガムラン聞けよ、って言われそうですが、そういう何が入ってるか分からない大人のおもちゃ箱(どのように受け止めて頂いても結構ですが)みたいな一枚です。

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     2021/04/30

    YMOの関連音源とは失礼な話で、むしろYMOがスネークマン・ショーの関連音源なのでは....というくらいにインパクトがあったのであります。いや、これ、よく復刻して今でも現役で残してるよね、という。「はい、菊池です」とか、この時何が起きていたか知らないと分かんないでしょうしね。とはいえ、時代を超えて笑えるものも満載なのでして。「急いで口で吸え」とか、「シンナーに気をつけろ」とか。元々ラジオ番組だったので、そこにいろいろ楽曲が織り込まれているのも時代を感じさせます。「レモンティー」とか「メケ・メケ」なんて、もう、時代を超えてますしね。

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