トップ > My ページ > ゆみどん さんのレビュー一覧

ゆみどん さんのレビュー一覧 

検索結果:12件中1件から12件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/28

    カイトもカップリングも良い曲。壮大なjourney to harmonyからジャニーズ王道な曲まで、嵐はなんでも歌いこなせるなあと感じるシングル。
    活動休止中も応援したくなったきっかけの作品。老若男女みんなに馴染みやすい作品だと思った(実際私もおばあちゃんにあげた,めっちゃ喜んでた)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/20

    区切りの99巻。
    あの親子のことがよく分かる99巻。
    100巻に向けて重要な伏線の伏線が引かれてる気がする。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/20

    ずっと涙が止まらなかった。
    最後は現世で、みんな幸せに命を繋いだのかと思うとさらに泣いた。みんな幸せになって欲しい人ばかり。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/20

    自分も推しがいるので、宇佐見さんの表現する文章から感じる温度や感覚が凄くリアルに感じた。
    主人公がこの後どうなるかは読者に託されていると思うし、読むタイミングでも変わると思う。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/20

    燃え殻さんの人柄が滲み出てきて、自分の感じる生きづらさに対する何かしらの答えを貰ったような気がした。しかし、人目につくところでは読みにくい絵やタイトルがあるので用心してます。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/07

    ハンガリーブダペストは食べ物も美味しく、街も美しいということがよくわかる本。この本だけ持ってハンガリーを歩くのはできないけど、日本にいながらハンガリーを感じることが出来る本です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/07

    嵐、大野智さんの作品集第三弾。
    後半のインタビューは大野さんファンなら読んでほしいし、芸術家大野智に興味を持つ人にも読んでほしい。人柄や思考がよくわかる。
    絵や造形物は細部まで見られるので、展覧会ではゆっくり見られなかった作品達もゆっくり楽しめます。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/07

    相葉くんのファンなら買って損はない。アイドル相葉ちゃん前回の笑顔からモデルモードの相葉さんの顔もどちらも見られる。永久保存です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/07

    もちぎさんの絵と文章を織り交ぜながら(文章のが多いかな?).子供の頃のことやもちぎさんのまわりにいる自分らしく生きることを許されなかった人や、もちぎさんを救ってくれた愛ある人との関わり、そして親のことが丁寧に書かれている本。この本に出てくる誰かしらに自分の生きづらさを思い重ねることができると思う。男も女も、年齢も趣味嗜好も全部、誰かに侵害されることない社会を作りたいなあと思える本。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/07

    燃え殻さんの優しさが随所に溢れた本。答えのないことに、すぐそばにいるような、存在を感じるような本。
    答えが欲しいわけじゃない時に、頷いて相槌を打ってくれているような文章です。
    悩んでる人に一つのヒントになるお話がいくつもあります。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/07

    もちぎさんの子ども時代のエピソードが泣けてしまう。たぶん自分の身近にも毒親という分類の大人はたくさんいて、若い人の生きる力を奪っているんだと感じました。
    また、セクシャルマイノリティの人に対してマジョリティが押しつけ、勝手に作り上げた”普通”によって働く場や居場所を奪うことはあってはならない、とても悲しく、全員が自分ごととして考えないといけないと、気付かされる本でした。もちぎさんのコミカルさが随所に散りばめられ、短時間で読めます。たくさんの人に読んでほしい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/07

    Twitterでよく漫画を上げてくれているもちぎさんの書籍。漫画です。鬱になったことがある人、セクシャルマイノリティの人に響くのはもちろんのこと、人生に悩んでる人になんらかの光明がさすがような言葉やエピソードが詰まっています。生きるのが辛い人、生きづらさを感じる人に読んでほしい。前作よりももちぎさんの絵がきれいになってで成長を感じますし、読みやすいと思います。2巻も買いたい!

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:12件中1件から12件まで表示