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こづき さんのレビュー一覧 

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     2011/10/29

    すっかり惚れ込んでしまった。声の質感がBUMP OF CHICKENの藤原さんに似ているな〜と思っていたら、気がつけばこればかり聴いている今日この頃。「cinema」の名の通り、素敵な短編映画を10本観た気分になれる1枚だと思う。1番のお気に入りは「broken flowers」。
    カフカ、というバンド名から勝手に小説の『変身』のような世界観を期待というか想像していたが、大きな間違いであった。
    寧ろこんなリリカルな感じ、すごくツボだった。
    今後も応援していきたいバンドがまた1つ増えてしまった。

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     2010/05/11

    ご多分に漏れず、『図書館戦争』シリーズを読んで好きになった作家さんです。
    ストーリーも勿論いいですが、表紙も素晴らしいです。世界観がよく表れている。
    本屋で見かけた瞬間、すごく「読みたい!」と思いました。
    甘〜い展開は苦手な方の私ですが、有川さんの作品だけは楽しく読めます。不思議なことに。まだ読んでいない方は是非手にとってみて下さい。
    きっと夢中になりますから。

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     2009/12/02

    この本は衝動買いでした。大好きな石田衣良さんとこれまた大好きな中村佑介さんのコラボ、これは買わないと後で絶対後悔すると直感しました。
    帯に「現代版ロミオとジュリエット」という謳い文句がありましたが、闇夜に紛れてしか会えなかったロミオとジュリエットよりは自由に会ったりメールや電話もできる澄雄とジュリアの方がまだ幸せだったんじゃないかな?と思いました。結局は死によってしか結ばれない運命だったけれど、澄雄とジュリアはそれに成功したわけだし。
    変な言い方だけど、悲しさの中に救いのある物語だと思いました。

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     2009/12/02

    シューカツ、何とも耳に痛い響きだ。というのも現在シューカツ真っ最中だからだ。でも私は大学を卒業したので、派遣の仕事をしながら孤軍奮闘中。グループで頑張っている彼らが羨ましくもあり、集団であるが故の大変さもあるな〜とも思う。これまでに読んだ数ある石田作品の中でも、一番登場人物に共感を覚えた作品だと思う。「これって去年の私じゃないか」と。
    私はあんなに粘り強くないけれど、諦めるにはまだ早い!と背中を押された一冊です。

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     2009/11/03

    「群青」もよかったけど、「君は太陽」もとても気に入りました。
    スピッツは季節でいうと秋冬というイメージが勝手ながらありましたが、近年の作品によって見事に払拭されました。マサムネさんの透明感のある声で耳から涼しくなることができました。

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     2009/10/22

    アジカン、もとい後藤さんってこういうのも作れるんだ!と思った一枚でした。
    今までの「崩壊〜」や「ファンクラブ」のようなアルバムも好きだけれど、こういう作り手も聞き手もリラックスしてるのもいいですね。
    ウィーザーの「Surf Wax America」をもじった「サーフ ブンガク カマクラ」というタイトルも好きです。いつかこれを聴きながら江ノ電に乗って藤沢駅から鎌倉駅まで行くのが夢です。

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     2009/10/22

    今までで一番素晴らしいアルバムだと言っても過言ではないと思います。
    タイトルにもあるように、「ふるさと」を感じる曲が多いですね。
    個人的には、切ない、じんわりと心に染みる曲が多い中で、「いちご」がとてもいい存在感を放っていると思います。
    でも、何といっても一番好きなのは「はるか」です。「ふるさとの歌が 聞こえます 涙はどこからやってくる ふるさとの歌が 聞こえます ありがとう 君に伝えたい」という部分が特にぐっときました。
    このアルバムのツアーに参戦するつもりなので、今から非常に楽しみです!

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     2009/10/22

    「夕方ジェネレーション」を聴きたくて買いました。でも実際に好きになったのは「HIGH COLOR TIMES」や「極彩色イマジネイション」でした。
    何度聴いても飽きないというか、聴くたびに新しい気持ちになります。
    「買うのはちょっと…」と思うなら、レンタルででもいいのでお勧めしたい1枚です。

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     2009/09/30

    前作からもう6年になるんですね、早いな〜。
    CDはちょこちょこリリースされていたので、そこまで待ちくたびれた感はないけれど、いざ発売が決まったら嬉しくてたまりませんでした!
    今回は初回盤に写真集やらライブCDやら色々オマケがついているみたいなので、迷わずそちらに決めました。今から楽しみです。

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     2009/07/23

    夏は暑いから苦手だけど、NANO-MUGEN COMPILATION とNANO-MUGEN FES.があるから待ち遠しい。毎回楽しみにしている出演者の顔ぶれ。今年は大好きなスピッツとユニコーンが参加するから是非とも見たかったが、それは叶わなかった。CDを聴いて終わってしまった祭りに思いを馳せる日々だ。
    とは言え、その前に行われた前夜祭にはちゃっかり参加してきた。そこで見たmudy on the 昨晩とGREGORY AND THE HAWKは素晴らしかった。勿論、アジカンも。一番楽しみだった「夜のコール」が聴けて本当に嬉しかった。
    次のツアーが待ち遠しい。

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     2009/07/23

    ほぼ毎年発売されているこの「Nano-mugen Compilation 」は、私にとってある種「夏の風物詩」となりつつあります。毎年どんなアーティストの楽曲が収録されるのか、主催者であるアジカンはどんな曲を持ってくるのか、ワクワクします。日頃洋楽をあまり聴かない私にとっては、洋楽へのよいとっかかりにもなります。
    また、本作は初めてナノムゲンフェスに参加した年のものなので、尚更思い出深いです。生で聴いた「夏蝉」は圧巻でした。

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     2009/05/30

    「Changes」のサビの「さよなら 古い自分」という言葉が特に共感しました。
    ちょうど自分が壁にぶつかって悶々としていた頃に聞いたので、その言葉に背中を押されたというか、励まされました。まだやれる!と。

    今後もますます楽しみなバンドだと思います。
    新曲も期待しています。

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     2009/05/30

    どの曲も秀逸で甲乙つけがたいですが、私にとっての一番は「ムスタング」です。『ソラニン』という漫画をモチーフに作られたということだったので、そちらも読んでみましたが、双方の良さを改めて感じました。
    五月雨とか梅雨空といった雨の描写が多いので、これからの時期にオススメかと思います。じめじめするのは嫌だけど、これを聴きながら雨と一緒にそんな鬱屈とした気分を流して、さっぱりした気分でやがて来る青空を迎えたいものです。

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