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♂猫Junn-Junn さんのレビュー一覧 

検索結果:155件中106件から120件まで表示

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     2016/06/28

    OP曲「Valkyrie-戦乙女-」は、単純にカッコイイな、
    と…和楽器等を使って、ロック的な音楽で、ということで…ただ、
    現状、自分の関心のある部分、
    単に、和楽器を使ってロック音楽を奏で歌うっていうんじゃなくて、
    たとえば、ここの三味線の旋律は、
    日本の○○という流派独特の特徴的な旋律で、とか、弾き方で、
    とか、箏とか他の楽器でも色々、同様に…または、
    日本の和楽器を使う△△という音楽ジャンルに特徴的なリズムだ、
    とか…そういう部分があるんであれば、
    この楽曲は、日本の伝統音楽と西洋のロック音楽等が融合した楽曲、
    ってことで、興味深いし、世界にも発信出来るモノだと思うんだけど…
    今の自分には…勿論、所々で、
    夫々の和楽器に特徴的な演奏が入ってるなっていうのは分かるけど、
    具体的にソレが、どういう音楽ジャンルの何であるのか、
    っていう部分がきちんと識別出来ないので…
    …その、つまり、ラテンアメリカ系でたとえると、
    メキシコのソン・ハローチョと米国の音楽文化が融合したんだな、
    とか、キューバのワワンコのリズムを取り込んだクラシック音楽なんだな、
    とか…って感じで、単に和楽器を使ってるというだけでなく、
    元々日本で発展したどういうメロディやリズム、音楽ジャンルが、
    ソコに組み込まれてるのか、っていう部分…
    …素朴な疑問として、日本に、そういう、ソン・ハローチョみたいに、
    日常生活や文化に根付いた音楽ジャンルがあるのか?
    という部分が、今の自分には、分からないんで…ソレが知りたい、
    というか…。
    歌舞伎座や国立劇場に歌舞伎を観に行ったり、
    何処かの演芸場とかに寄席を観に行ったりすれば、そこでは、
    下座音楽だったり、舞踊劇等で、○○節みたいなの…
    …河東節とか清元、常盤津、長唄囃子とか…が大勢で背後で演奏されたり、
    寄席のお囃子音楽みたいなのとか、を観聴きすることは出来るけど、
    100年以上前とかみたいに、ソレが社会の中でメインの大衆娯楽だった時代、
    ならいざ知らず、今の時代、その限られた一部分の場所でしか、
    触れることが出来ないような、そういうのは…
    たとえばメキシコのソン・ハローチョとかソン・ウアステコとかであれば、
    冠婚葬祭の席とかで、バンドが呼ばれて、演奏して場を盛上げるとか、
    そういうふうに日常生活に根付いた伝統音楽でもあるけど…
    日本の伝統芸能的に呼ばれてるモノは、
    今はもはや、大半の日本人にとって、そういうふうに日常に根付いたものでは、
    なくなってると思うんで…………
    この和楽器バンドというバンドは、そういう問題やら観点に、
    何かしら思うところがあって結成されたバンドなのか、それとも、
    別にそうでもないのか…その辺は、全く知らないんだけど、
    コレを機会に、このバンドの楽曲をもう少し…アルバムとか、聴いてみて、
    何かしら自分の中で、答えっていうか、
    発見があるかも知れないし…もう少し、注目してみようかな、
    と…そう思えただけでも、今回コレを、入手して聴いた甲斐は、それなりに、
    あるのかも知れないな、と思っています。
    …で、次、
    ED曲「アイズ」は、じっくりフルコーラスで聴いてみると、
    歌詞内容と歌声と、いい感じでマッチしていて、
    意外と思った以上に、いい曲だったんだな、という印象。
    そんな相手と、出逢えればいいよね…
    とかも思ったりしつつ。

    …とりあえず、昔は、OP曲とED曲とがセットで1枚のCDで出るのが、
    当たり前って感じだったのに、最近は、
    別々にCDになってたりして、無駄に金かかってウンザリだな、
    と思うことが多い中、コレはセットだったんで、よかったな…というか、
    別々だったら、買わなかったかも。
    そういう意味では、巡り合わせ的に縁があったということかな…
    ってことで、今後も気長に、じっくり聴き続けて、色んな観点から、
    楽しめればいいな、と思っています。

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     2016/06/28

    貧乏人的には、
    OP曲とED曲とを1枚のCDにしてくれたほうが出費が少なくて済むんだけど…
    コレは、
    TVアニメ『三者三葉』のED曲「ぐーちょきパレード」
    と結局、TV放送全12話では挿入歌で使われることはなかった「ぱじゃまParty」
    (…第10話では結局、葉子様の部屋でパジャマパーティ、
    のはずが暖房使わぬ室内での寝袋パーティ、になってたから…と思ったけど、
    聴いてみたら、寝袋の件も歌詞に含まれているし…
    使用されなかったけど、第10話の年越の場面とイメージ的には重なる曲だね…)
    という取り合わせのシングルCD。
    因みに、2曲のシングルCDなのに、1200円+税じゃなくて、
    1500円+税という高めの標準価格設定になっていて、
    何で?と思ってたんだけど、
    届いてみたら、何か、
    EDムービーの絵コンテブックレット、というのが付属していて、
    CDのケースと絵コンテブックレットとを収納するBoxケース仕様になってて、
    あと、CD自体に付属する歌詞カードブックレットもぶ厚いな、
    と思ったら、中の人の実写のキャラコスプレのミニ写真集みたいなのが、
    付いている仕様…
    なので少し高い価格設定だったんだな、
    と分かったり…
    貧乏人的には、そんなオマケは要らないから、1200円+税、で売ってほしかった、
    というのが正直なところだけど…まぁ、写真集部分は多少可愛かったから、
    まぁ、いっか…で、ともかく収録曲…
    「ぐーちょきパレード」は、
    「こんにちは。薗部篠と申します。西川家の元メイドです……」という、
    イベント司会者が前奏部分で曲紹介をするようなアレから始まる演出も面白い、
    ディスコ調のメロディの楽しい曲、
    テーマは勿論、「三者三葉(三者三様)の人生」「友情」
    とかで、個人的には総合的に、色々面白い曲だなと好印象を抱いた、
    インパクトのある楽曲。
    「ぱじゃまParty」は、同じディスコ調のメロディだけど、
    もう少しスローでまったりとした感じで、
    三人のキャラの友情や交流の雰囲気がよく感じられる楽曲。
    ってことで、
    基本的には、この2曲も、OP曲のほうのCDと同様に、
    『三者三葉』という作品を視て、
    小田切双葉、西川葉子、葉山照という三人のキャラに、
    愛着やら共感を抱いた人向けの楽曲なんで、
    万人向けの曲では、ないよね。
    でも、自分は、毎回放送で聴いてる内に、買ってもいいかな、
    と思えたんで実際に買って聴いて、
    満足しています。
    今後も「クローバー かくめーしょん」
    →「スクールはいたっち!」
    →「ぱじゃまParty」
    →「ぐーちょきパレード」
    という順番で4曲セットにして、折りに触れて繰り返し聴いて、
    楽しめればいいな、と思っています。

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     2016/06/28

    貧乏人的には、
    OP曲とED曲とを1枚のCDにしてくれたほうが出費が少なくて済むんだけど…
    コレは、
    TVアニメ『三者三葉』のOP曲「クローバー かくめーしょん」
    と第12話で使用された挿入歌「スクールはいたっち!」
    という取り合わせのシングルCD。
    因みに、2曲のシングルCDなのに、1200円+税じゃなくて、
    1500円+税という高めの標準価格設定になっていて、
    何で?と思ってたんだけど、
    届いてみたら、何か、
    OPムービーの絵コンテブックレット、というのが付属していて、
    CDのケースと絵コンテブックレットとを収納するBoxケース仕様になってて、
    あと、CD自体に付属する歌詞カードブックレットもぶ厚いな、
    と思ったら、中の人の実写のキャラコスプレのミニ写真集みたいなのが、
    付いている仕様…
    なので少し高い価格設定だったんだな、
    と分かったり…
    貧乏人的には、そんなオマケは要らないから、1200円+税、で売ってほしかった、
    というのが正直なところだけど…まぁ、写真集部分は多少可愛かったから、
    まぁ、いっか…で、ともかく収録曲…
    「クローバー かくめーしょん」は、
    3人のキャラの、元気のよさやコミカルな賑やかさや曲の勢いで、
    無理矢理にでもテンションが上がる系、
    な曲…
    「スクールはいたっち!」は、
    3人のキャラの朝の寝起きから慌しくも特徴的な登校風景を描いた、
    ポップなロック調で、爽やかめの曲、といった赴き。
    …まぁ、そんな2曲…個人的には、嫌いではないかな、と…ただまぁ、
    基本的には、2曲とも、
    この『三者三葉』という作品を視て、
    小田切双葉、西川葉子、葉山照という三人のキャラに、
    愛着やら共感を抱いた人向けの楽曲なんで、
    万人向けの曲では、ないよね。
    まぁ、歌詞にあるように『三者三葉』という作品同様、
    「ちょっと変わったナナメ上の」曲なので。

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     2016/06/27

    貧乏人的には、
    OP曲「PUNCH☆MIND☆HAPPINESS」

    ED曲「明日でいいから」
    とを1枚のCDにしてくれたほうが、出費が少なくて済むんだけど…
    コレは、
    TVアニメ『あんハピ♪』のED曲「明日でいいから」
    と第8話で使用された挿入歌「願いは負けない星だから」
    という取り合わせのシングルCD。
    ED曲「明日でいいから」は、OP曲よりはスローテンポの曲調だけど、
    「幸福を掴む」「幸福になりたい」という共通のテーマ、
    でも、
    「焦っても仕方ない」「ゆっくりでいい」「休息も必要」「挑み続ける」
    という部分を5人のキャラの綺麗なハーモニーで聴かせる、
    癒し系の応援歌、という感じ。
    一方で、
    「願いは負けない星だから」は、
    「幸福を手にする為に、勇気を持って立ち向かう、戦う」
    という部分を歌った歌劇調の応援歌、という感じ。
    この2曲も、
    OP曲のほうのCDの2曲と同様に、曲調のメリハリはあったから、
    いい取り合わせの2曲ではあるな、
    ってことで、個人的には、幸せを渇望するような気分の時には、
    「PUNCH☆MIND☆HAPPINESS」
    →「わいわいお天気ロード」
    →「願いは負けない星だから」
    →「明日でいいから」
    という順番で4曲セットにして、今後も折りに触れて、聴いて、
    自分の心のテンションを上げたりするのに、
    活用出来ればいいかな…と、
    そんな感じです。

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     2016/06/27

    貧乏人的には、
    OP曲「PUNCH☆MIND☆HAPPINESS」

    ED曲「明日でいいから」
    とを1枚のCDにしてくれたほうが、出費が少なくて済むんだけど…
    コレは、
    TVアニメ『あんハピ♪』のOP曲「PUNCH☆MIND☆HAPPINESS」
    と第4話で使用された挿入歌「わいわいお天気ロード」
    という取り合わせのシングルCD。
    OP曲「PUNCH☆MIND☆HAPPINESS」は、5人のキャラが元気よく勢いよく歌っていて、
    その、元気と勢いと前向きさで、不幸を跳ね飛ばし幸福を掴み取ろう!
    というのが伝わって来る、幸せを掴み取る為の応援歌。
    自分自身にも周囲にも、幸福を掴み取る為の元気を与えるような、
    パワーと明るさと可愛さに満ちているのが好印象な曲。
    一方で、
    「わいわいお天気ロード」は、OP曲よりはスローテンポで、
    5人のキャラの歌声のハーモニーが美しい、
    癒し系の曲。
    そういう意味では、「幸福を掴む」という共通のテーマがある中でも、
    曲調の対比がしっかりした2曲を収録しているな、
    という感じで、同じような曲が2曲っていうんじゃなくメリハリが、
    ちゃんとあって、よかったな、
    ってことで、個人的には、今後も末永く繰り返し聴いて楽しみたいな…
    で、心のテンションを上げたり、癒したり、に活用出来たらな…
    と、そんな感じです。

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     2016/06/23

    …元々、プリパラを視ていて、
    その中で特に、
    「ま〜ぶるMake up a-ha-ha!」と
    「Pretty Prism Paradise!!!」と
    「HAPPYぱLUCKY」と
    「Love friend style」
    は買って手元に置いてずっと何度でも聴きたいな、
    と思っていたので、
    この作品…音楽ディスク2枚組とDVD1枚…の内、
    上述の4曲を含む名曲揃いの各挿入歌とOP曲ED曲のTVサイズ版とを集めた、
    音楽ディスク1(全17曲計54分)の
    1曲目「ま〜ぶるMake up a-ha-ha!」から
    9曲目「Love friend style」まで、
    または10曲目「Realize! -SoLaMiDressing ver.-」
    までの挿入歌10曲はもう、ほぼ全曲、
    聴いてて、鳥肌が立ってうるうるっと涙が出そうになる、
    そんな曲の連続なので、
    個人的には、それだけでも十二分にお金出して入手した甲斐があったな、
    と思える作品。
    ここの1曲目から10曲目の流れが最高、
    ってのの内の、
    1曲目から8曲目は、
    『劇場版プリパラ み〜んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』
    の前半でも、この曲順でライブ映像が流れて、
    視ててうるうるしてしまう出来栄えで素晴らしかったんだけど、
    あの劇場版とかは、曲がフルコーラスサイズじゃなくて、
    TV放映版でのサイズで、それでも、十分感涙的な感じだったのが、
    この音楽ディスク1では、
    ソレが、その順に、かつ全部フルコーラスサイズで聴けるので、
    劇場版以上に感動的で、かつ、
    上述の劇場版は、プリパラ第1期が完結する前に上映された作品なので、
    10曲目の「Realize! -SoLaMiDressing ver.-」
    は使用されてたけど、第1期のラストの展開を飾る
    9曲目の「Love friend style」は、
    まだ本編未登場だったから劇場版で使われることはなく…
    というアレだったんで、
    そういう意味でも、この音楽ディスク1の1曲目から10曲目、
    またはもう11曲目の「Make it! -SoLaMiDressing & Falulu ver.-」
    まで含めてもいいかも…そこまでの11曲45分は、
    最高に心がときめき、時を忘れて惹き込まれテンションも上がり…
    心も洗われ癒され…という…
    自分には、それくらい最高な楽曲群で、これだけで☆5つ確定!
    みたいな…で、まぁ、
    残りのOP曲ED曲のTVサイズ、各3曲計6曲は…
    それまでの11曲を聴いての感動の余韻に浸りながら、
    作品に想いを馳せられる約9分半のオマケ、
    みたいな、そんな感じで、
    計54分っていう収録時間は、そんなに長くはないけど、
    その時間以上に濃密なプリパラの音楽世界が体感出来る、
    この作品の音楽ディスク1は、
    自分にとっては、それくらい凄い価値の高い珠玉の1枚になりました。
    で、
    音楽ディスク2は、プリパラ第1期の劇伴音楽集、
    全44曲計1時間13分、コレはコレで、各曲のメロディが美しくて、
    そのまま通しでBGM的に聴いても、
    色々なイマジネーションが膨らむ、そんなサントラCD。
    劇中では各場面で、
    10秒とか数10秒程度流れるメロディも、夫々、
    主に1分から2分程度の小品として作曲され演奏されてるモノなんだな、
    みたいなのが知れるのも楽しいし…
    コレはコレで、このメロディを聴いてるだけで、
    どっぷりとプリパラの世界に浸れる、そんな全44曲計1時間13分…
    コレはコレで、最高の1枚だな、
    と。
    あと、漠然とだけど、こういう劇伴サントラを聴いていて、
    昔、買って何度も聴いた、
    セーラームーンシリーズのメモリアル・ミュージックボックスとか、
    を連想するというか思い出したり想起したり、
    って瞬間もあったりで…
    こう、アレとコレとでは、アニメの制作会社的にも音楽制作会社的にも、
    全然違うところのアレだけど、
    日本のアニメ文化全体の流れとして、受継がれ引継がれてきたような、
    音楽的な傾向とかパターンとか、そんなのも、あるのかな…
    と感じられる部分もあったりで、
    そういう観点からも色々と興味深かったり。

    …最後はDVD映像…個人的にはコレはあってもなくても、
    どっちでもよかったんだけど…たまたま注文する時、DVD付きのこのDX盤が、
    割引価格だったから、こっちでいいかな、と思った程度で。
    でも実際に視てみると、
    正味19分20秒くらいの中味だけど…
    ノンテロップオープニングテーマ3曲は連続で視ると、
    コレはコレでうるうるっと来るものがあるし、
    エンディングのほうも、
    コレはコレでクオリティ高いなとは思うし…
    そして、
    「Love friend style」のライブ映像2種類と、
    そこからの、
    「Make it! -Falulu Comeback Live-」という流れは、
    プリパラ第1期のクライマックスの感動が思い切り蘇る感じで、
    感動的感涙的で……また定期的に、
    繰り返し視たくなるな…
    って感じで、コレはコレで、価値の高い特典映像DVDだな、
    と。

    …ってことで、
    小学生くらいから、自分みたいな40過ぎたオッサンまでもが、
    魅了される、そういう魅力ある夢の作品「プリパラ」
    の第1期の楽曲アルバム決定版…
    個人的には、もう、大大大満足です。

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     2016/06/22

    i☆Risのシングルは、毎回、DVD付き盤とCDのみ盤とが出てる感じだけど、
    自分は曲が聴ければいいというスタンスなので、
    更に、DVD付き盤のCDの収録曲は2曲で、
    CDのみ盤は3曲収録っていうパターンになってるんで、
    値段が安くて1曲多く入っているから、必然的に毎回CDのみ盤を買う、
    って感じなんだけど…
    表題曲「Ready Smile!!」は、毎週視てる人には言うまでもない、
    『プリパラ』3rdシーズン『神アイドル編』のOP曲。
    まぁ、歴代の『プリパラ』OP曲のどれにも劣らない相変わらずの、
    高い水準の、乗りがよく、ピュアな想いが弾けて、
    聴くとテンション上がって元気が漲る系の曲が、また1曲出来た、
    という感じかな。

    2曲目の「trust」と3曲目の「Garnet」は、
    今までのカップリング曲と比べると少し、アダルトな雰囲気の曲調っていうか、
    辛く傷付いたり別れたりみたいな何かを、
    経験しようとも乗越えて行こうとする、みたいな感じの曲だったな、
    という印象。
    まぁ、今回のは、そんな3曲…
    これはこれで、当面、繰り返し聴いて、楽しめそうかな…
    そこそこ気に入りました。

    …あと、コレまでのi☆Risのシングルよりも、
    沢山売れてるようなので、まぁ、まだまだだけど、ここ暫く、
    i☆RisのCDを続けて買いながら、
    世間的には、そんなに枚数売れてないみたいで、
    もう少し売れてもいいくらいのクオリティの楽曲なのにな、
    と思っていたので、
    徐々に、売上枚数が伸びてきたのは、喜ばしいことかな、
    とも思ったり。

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     2016/06/22

    千菅春香のファーストアルバム全14曲1時間5分、
    一通り聴いてみて、まだ数回ずつしか聴けてない状態だけど、
    個人的に印象に残ったのは、
    「あなたの春香さん」
    「絶滅危愚少女!」
    「希望の花」
    「TRY! TRY! TRY!」
    「桃色ファンタジー」
    「あなたのほほえみ」
    が、特によかったかな…中でも「希望の花」は、
    毎回泣きそうになる感じで…
    もう、そんなに具体的に記憶がアレするわけじゃないけど、
    「希望の花」は、
    2013年1月から3月に放送された『琴浦さん』のED曲だったから…
    アレはほぼ毎回号泣してしまうようなアニメで、ソレのED曲ってことで、
    無意識レベルまで色々浸透してて、
    今でも条件反射的に泣きそうになるのかもね…。

    個人的な余談で…2013年の「希望の花」の頃はまだ、
    『琴浦さん』という作品のインパクトは強烈だったけれど、
    千菅春香という名前も声も、特に自分の中で、
    記憶には残ってない状態で、
    歌ってるのは誰なのかな、っていう感じの頃、
    その後、このアルバムには収録されてないけど、
    2013年の10月から12月に放送された『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』のED曲
    「最後の春休み」を歌ってるので、名前を目にして、
    そのすぐ後『絶滅危愚少女 Amazing Twins』のOP曲とED曲とを、
    歌っているのを聴いて、偶然か何か知らないけど、
    たまゆらとこれは佐藤順一繋がりだな、と思いつつ少しずつ名前が、
    記憶に残りだして…
    それから2014年の7月から9月に放送された『モモキュンソード』
    のOP曲「桃色ファンタジー」…
    個人的には、この「桃色ファンタジー」は、CD買ってもいいかな、
    と初めて思った感じで…
    でも、当時、近所の店で在庫してなかったのと、
    予算的にも苦しかったんで、結局買うには至らず、何というか、
    シングルで買うよりも、
    その内、アルバムが出て、この曲もあの曲も収録されてる、
    みたいな感じなら、コスト的に安くつくかな、と思って、いつか、
    アルバムが出たら買おう、と思ったんだけど…
    その2014年は声優としても、
    4月から3ヶ月間放送された『ソウルイーターノット!』の春鳥つぐみ役とか、
    10月から翌年3月まで放送された『SHIROBAKO』の坂木しずか役とか、
    メインキャラの役柄をやってるのを目にし耳にする機会が増えてきて…
    と忙しくなってきた時期だったのかな、という感じ…
    で、そこから1年以上経って、
    「いつか、千菅春香のアルバムが出たら買おう」と思ってたことも、
    忘れかけた頃、先月5月下旬に偶然、
    「千菅春香1stアルバム」ってのが出ると、とある店内で気付いて、
    ハッと思って家に帰ってから少し情報確認して、
    で、そのまま5月24日に注文して…
    今回、遂に発売になり届いた、という、そんな感じ。

    まぁ、聴いてみての全体の印象としては、
    基本的に、歌が上手いんだな、と…でもまぁ、聴いてて、
    心が揺さぶられて涙が出そうになるような曲、
    っていうのは、
    上述の「希望の花」と、個人的には「桃色ファンタジー」とかも、
    意外と純粋に歌声の響きだけでジーンと来る部分があったり…
    みたいに数曲はあるけど…そんなに多くはない、
    という感じ…
    このアルバムには、2015年の7月から12月に放送された『アクエリオンロゴス』
    関連の曲が2曲収録されてるけど、
    個人的には、挿入歌だった「君との今日、わたしの声」
    がこっちに収録されてれば、より嬉しかったかな…あの曲のほうが、
    聴いてて、うるうるっと涙が出そうになる曲だったんで、
    自分としては。
    このアルバム1時間5分の収録時間だからもう1〜2曲詰め込むことも、
    出来たんじゃないのかな…と、で、
    「君との今日、わたしの声」も収録されてればな…と。

    他の観点での印象として、4曲目の
    「あなたの春香さん」
    って曲…最初、曲名だけ目にして、この曲一体何なのかな?…
    と漠然と思ってたんだけど、
    実際に聴いてみて、こんな曲創ってもらえるなんて羨ましいな、
    とか、いいな…と個人的には、思ったり。
    千菅春香本人のイメージソング、みたいなモノでしょ?
    で、作詞が三重野瞳…ってことで、
    何か、凄いな、と…そういう意味でのインパクトが、個人的には、
    あった。

    別の観点で、
    付属のブックレットには各曲の歌詞等が記載されてるんだけど、
    何かその、元々シングルで発売された曲とかタイアップある曲とかに関しては、
    テレビアニメ『アクエリオンロゴス』エンディングテーマ
    とか、
    テレビアニメ『学戦都市アスタリスク』エンディングテーマ
    とか、そういう情報を、
    隅っこにでも記載しておいてくれれば、よかったのにな、と思ったり…
    このアルバムを買うのは、
    千菅春香の熱心なファンだけで、そういう人達は、
    そんなの何も記載しなくても、どれが新曲でどれがそうじゃないかは分かる、
    とでも思って記載してないのか…
    …記載するスペースが足りなくて、って感じでは少なくともないし…
    隅っこにチラッと、それくらいの記載が出来る隙間は、
    いっぱいあるのに…
    自分も、偶々縁があって視たことのある作品の曲であれば、
    何の記載がなくても分かるけど、そうでないのは分からないんで…
    記載があったほうが親切だったんじゃないかな、
    と…その、
    一応、聴いてみて、
    アニメファン云々関係なく、楽しめる水準の音楽アルバムだと思うんで、
    そういう何も知らない人が、このアルバムを聴いて、
    そこから興味を抱く可能性もあると思うから、そういう記載があったほうが、
    より、今後の千菅春香ファンの拡大にも繋がると思うんだけど…。
    そんなことも、思ったり。

    1曲目の「Break On Through」は、自分には、
    何かのアニメかゲームかの曲なのか、このアルバム用の新曲なのか、
    現状では、区別がつかないけれど、
    まぁ、アルバムの1曲目としての掴みはオッケー!
    って感じの曲だったな…
    3曲目の「モモキュンソード」は、
    桃子役の竹達彩奈が歌ったED曲のカバーだけど…その、
    桃子のキャラに当て書きしたような曲だから仕方ないのかも知れないけど、
    個人的には、竹達彩奈が歌うのと同様の路線で歌っても、
    あんまり意味がないっていうか、
    どーせなら、ソレとは全く違う雰囲気の曲としてカバーしたほうが、
    価値があるっていうか、
    面白い出来になったんじゃないのかな、と…個人的には、
    そんなふうに思ったり…。


    全体的な印象としては、
    声優の王道的なヴォーカルアルバムって感じの全14曲1時間5分で…
    それは、王道的なだけに、斬新さって面ではイマイチ、
    音楽的な目新しさとか新鮮さには欠ける、
    という面も、
    なきにしもあらずだけど…。
    まぁでも、全14曲の内の数曲は、うるうるっと感じる曲もあったし、
    そこまででなくとも、
    半分以上は、好印象な曲で、
    当分は、繰り返し繰り返し聴いても十分楽しめそうだし、
    お金払って買った価値は十分にあったな、
    と、それなりに満足しています。

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     2016/06/20

    2010年に、NPRで、
    「Enrico Caruso, And Confessions Of An Operaholic」
    という放送を聴いて、興味を抱いたものの…
    この100余年前の黄金のテノールでオペラ中毒になったファンが数多の数いて…
    オペラ界最強の歌声だ、と言われるほどの凄い伝説のイタリア人歌手だ、
    とか言われても、
    自分は、オペラそのものに詳しくないから、
    Enrico Caruso(エンリコ・カルーゾ/1873-1921)
    の代表曲がどれなのか何なのか、も全然分からないんだよね…
    ってことで、今回何となく、
    このオペラ系の「Caruso Sings Verdi」と、
    ナポリを歌った曲を集めた別作品とを入手して聴いてみることに、
    したんだけど…

    全20曲計73分と、ボリュームはたっぷりな楽曲集ではあるものの、
    オペラに詳しくない自分的に印象に残ったのは、

    …あぁ、10曲目の「Verdi: La Traviata - Brindisi」
    って聴いたことあるメロディだな
    …昔、ビールか何かお酒のCMで、コレを歌ってるのが、あったよね…
    …コレが、オペラの椿姫、だったんだ…
    まぁ、ラ・トラヴィアータは、全然椿姫って意味の言葉じゃないんだけど…
    とりあえず、ブリンディズィは、乾杯、を意味する言葉で、
    乾杯の歌、ってことだとか…なるほどな…

    と思った程度で…
    その、作品としてはオテロ(オセロ)とかマクベスとか、
    シェイクスピアの戯曲として知ってる作品なんかもあるけど、
    オペラとしては観たこともなく知らないんで、
    あと、アイーダとかも作品タイトルは耳にしたことあるけど、
    オペラとして実際に鑑賞したことがないんで…

    …逆に、今回コレを聴いたことで、
    今後、オペラを実際に鑑賞したりっていう縁が巡ってくる、
    または、そういう縁に繋がる可能性は、あるかも知れないけれど…

    結局、聴いていて、その…
    この作品に収録されている音源は、1906〜1916年の期間に録音されたモノ
    らしいけど…
    100年以上前の、録音技術が今と比べたらもう、酷い、
    そういう時代の録音で、ここまでの音が録音されてるってことは、
    実際かなり凄かったってことなのかな…
    と漠然とは想像がつくけれど…
    ただ、それだけ、っていうか…何か、今の自分にとっては、
    エンリコ・カルーゾの歌声をBGMにしちゃうと、
    睡眠導入剤的な効果が発動されてるような気分になるな…
    身体がだる〜くなって、ねむ〜くなってくる、
    みたいな…でもまぁ、
    今はそうでも、数年後とかに聴いたら、
    また全然感じ方が違うかも知れないし…そういう意味でも、
    折りに触れて、繰り返し聴いて、
    何かしら、感じられたり発見があることを期待しつつ、
    気長に楽しめればいいかな…と、
    そんな感じです。

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     2016/06/20

    2010年に、NPRで、
    「Enrico Caruso, And Confessions Of An Operaholic」
    という放送を聴いて、興味を抱いたものの…
    この100余年前の黄金のテノールでオペラ中毒になったファンが数多の数いて…
    オペラ界最強の歌声だ、と言われるほどの凄い伝説のイタリア人歌手だ、
    とか言われても、
    自分は、オペラそのものに詳しくないから、
    Enrico Caruso(エンリコ・カルーゾ/1873-1921)
    の代表曲がどれなのか何なのか、も全然分からないんだよね…
    ってことで、今回何となく、
    このナポリを歌った曲を集めた「Addio Mia Bella Napoli」と、
    オペラ系の「Caruso Sings Verdi」とを入手してみよう、
    ってことになり…

    聴いてみて、その…
    100年以上前の、録音技術が今と比べたらもう、酷い、
    そういう時代の録音で、ここまでの音が録音されてるってことは、
    実際かなり凄かったってことなのかな…
    と漠然とは想像がつくけれど…

    この「Addio Mia Bella Napoli」…
    全12曲44分の内、自分がはっきりと知ってる曲、
    と言えるのは、1曲目の「O Sole Mio」
    くらいで、最初は一番最後の「Addio A Napoli」(さらばナポリ)
    も大昔、高校の音楽の時間に歌ったことがあったな、
    という漠然とした記憶があったから、
    この作品を選んだんだけど、実際に聴いてみたら、
    あれ?「さらばナポリ」ってこんな曲だったっけ???
    と思っちゃう始末で…
    まぁ、それはともかく、その、歌声は凄いのかも知れないけど、
    ただそれだけ、というか、だから何だよ、というか…
    …何か、今の自分にとっては、
    特別、聴いてて心が躍るような何か、ってアレじゃなくて…
    どちらかと言えば、
    エンリコ・カルーゾの歌声をBGMにしちゃうと、
    睡眠導入剤的な効果が発動されてるような気分になるな…
    身体がだる〜くなって、ねむ〜くなってくる、
    みたいな…でもまぁ、
    今はそうでも、数年後とかに聴いたら、
    また全然感じ方が違うかも知れないし…そういう意味でも、
    折りに触れて、繰り返し聴いて、
    何かしら、感じられたり発見があることを期待しつつ、
    気長に楽しめればいいかな…と、
    そんな感じです。

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     2016/06/19

    フラメンコ界に革新をもたらした偉大な歌声
    Camaron de la Isla(カマロン・デ・ラ・イスラ/1950-1992)
    の歌声と、フラメンコの音楽と熱とで満腹になれる2枚組
    の全30曲計1時間51分。
    もう、単純に、歌声がカッコイイな、
    というのとフラメンコのギターと手拍子のリズムとかも、
    同様にカッコよくて心地よくて…
    その全てが合わさって生み出される雰囲気とか熱、
    が感じられるベスト盤的楽曲集。

    コレって、恐らく、2枚組の各CD毎に、
    夫々、ほぼ時系列的に古い楽曲から新しい楽曲、
    って曲順になっているんじゃないか、と思うんだけど、
    その中で、
    シンプルなフラメンコの形態、歌声とギターと手拍子やカスタネットとか、
    ってだけでなくて、
    ドラムスとかベースとか電子ピアノとか、
    そんなのも入った、ポピュラー音楽・大衆音楽的な音楽ジャンル、
    またはロックとかジャズとかタンゴとか、その他色んな音楽ジャンル、
    とフラメンコとを融合したような楽曲も数曲あって、
    そういうようなジャンルの垣根を越えてフラメンコの可能性を広げる、
    っていうことをやりだした先駆的な作品が、
    ソレらなんだろうな…
    と思いながら聴くと、色々と感慨深かったりも。
    …そうそう、そういう、
    ジャンルの垣根を越えて色んな音楽要素を融合したフラメンコ
    のことを、New flamenco(ニュー・フラメンコ)とか
    Nuevo flamenco(ヌエボ・フラメンコ)
    と呼ぶんだとか、伝統的なフラメンコから派生した音楽ジャンルとして。

    …全30曲の中で、個人的に特に印象に残ったり気に入ったのは…
    ニュー・フラメンコ系では、
    「La Leyenda Del Tiempo」は…今の感覚だと、
    こんなような曲は、当たり前のようにある感じだけど、
    この曲が世に出た1979年頃には、
    物凄く先駆的で画期的な試みの曲だったんだろうな…
    と思ったりで…あとは、
    「Volando Voy」は、何かカリブ海の南の海っぽい感じの音楽と、
    フラメンコとを融合したような曲…
    少し確認してみると…ルンバ・フラメンカ…という派生ジャンルが、
    あるんだとか…そんなのも、へぇ、と思ったり…
    因みに、今挙げた2曲は、2枚組の1枚目と2枚目に別々に入ってるけど、
    同じ1979年の先駆的な楽曲アルバムの収録曲らしい。
    その他、
    シンプルなフラメンコ系のでも色々…でもまぁ、
    どれも、夫々に、声もリズムもカッコよくて甲乙付け難いけど…
    1枚目の最後に収録されてる
    「Potro De Rabia Y Miel」は、死ぬ直前の最後のアルバムの表題曲、
    ってことみたいで…
    色んな不摂生が祟って若くして死んじゃった歌手だけど、
    歌声自体は、死ぬ直前の40歳過ぎたこの頃が一番円熟味がかかってた、
    って感じなのかなぁ…と感じたり…

    …そんなこんなで、
    元々フラメンコのことなんて、ほとんど何も知らなかった自分が、
    2011年年頭に偶然、カマロン・デ・ラ・イスラの歌声を紹介するNPRの
    「Camaron De La Isla: The Voice Of Flamenco」
    という放送を聴いたことがキッカケで、
    そういう人がいたんだな、と興味を抱いてはいたものの、
    その当時すぐには縁がなくて…
    最近になって漸く、ちょっとCDとかを入手してじっくり聴いてみよう、
    という縁が巡って来た感じで、
    2015年に発売になったこの楽曲集を偶々知って、
    実際に聴いてみて、コレは入手して聴けてよかったな、
    ってことで個人的には、満足度大です。

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     2016/06/17

    ドミニカ共和国発祥の伝統的ダンス音楽メレンゲ
    とオールタナティヴ・ロックやテクノ音楽とを融合させた楽曲を創造し人気の
    Rita Indiana Y Los Misterios
    (リタ・インディアナ・イ・ロス・ミステリオス)
    の2010〜2011年頃のアルバム「El Juidero」(エル・フイデロ)
    全12曲64分。

    …料理やお菓子のメレンゲ(Meringue)とは何の関係もありません…
    コレは、メレンゲ音楽(Merengue music)です…
    …スペルも違います…
    ただし、スペイン語圏の国ドミニカ共和国の西側にある、
    フランス語圏の国ヘイティ(フランス語読みだとアイティ)には、
    「Meringue」という類似の名前の、別ジャンルの音楽が存在し、
    そっちはヘイティの国家を象徴する音楽ジャンルで、
    何か紛らわしいんですが…

    ともかく、
    リタ・インディアナは、
    ドミニカやプエルトリコそして米国では、小説家としての文筆活動
    もしている、というか、
    ヴォーカリストやバンドリーダーとしての音楽活動よりも、
    そっちの文筆活動のほうが先で、メイン、
    って感じのような人なので、
    歌詞の内容とか、きっちりと聴いて意味が分かれば、
    音楽的にも表現内容的にも、秀逸で楽しめるモノがあるんだろうけど…
    現状、スペイン語初心者の自分には、
    そこまで細かな部分は分からないので、主に、
    曲のメロディやリズムや歌声を楽しむっていう部分がメインに、
    なっちゃうけど…
    それだけでも、十分に、魅力的だし楽しめる楽曲アルバムだと思う。

    テンポの速い曲もゆっくりめの曲もあるけど…
    スペイン語が分かれば、
    テンポがゆっくりの曲は曲の歌詞の意味とか秀逸さとか、
    そういう部分も味わって楽しんだり出来るんだろうけど…現状、
    その辺がまだ出来ない自分的には、
    どうしても強く印象に残るのは、テンポの速いリズム的にも乗りのいい曲
    のほうになっちゃうけど…
    特に、アルバム表題曲の「El juidero」とか、
    「El blue del ping pong」とか「Da pa lo do」とか…
    が、そういう曲。
    それに、もともと自分が、リタ・インディアナの存在を知ったのが、
    毎週聴いているNPRのAlt.Latinoの2011年4月の放送回で
    「Guest DJ Rita Indiana」
    という、ゲストにリタ・インディアナを迎えての28分くらいの放送
    があったり、それよりも前の2010年末頃から、
    同番組内で、リタ・インディアナのこのアルバム「El Juidero」
    からの曲が何度か紹介されてるのを聴いて、
    何となくインパクトがあって印象に残った、というか…
    当時の自分は、今よりも全然、
    メレンゲって音楽がどういうモノかも知らなかったし、
    ドミニカ共和国の音楽と言われても、全く何も知らなかった時期だけど…
    その後、少しずつ、知る機会もあったりで、
    少しずつ馴染んできて…で、今回、漸く、縁が巡ってきて、
    このアルバムを実際に入手して全曲を聴いてみよう、
    ってことになって、
    実際に、聴いてみて…前述の3曲以外で印象に残ったのは…

    3曲目の「Guarara」は、
    キューバのサンテリア音楽的な、そういうのに似てるな、
    って感じで、同じカリブ海の似た地域ってことで、
    西アフリカ由来のヨルバ系の、サンテリアだとかオリシャ信仰的な、
    そういうのは、ドミニカ共和国でも、
    あるんだな、と…使われてる言葉の意味が全く分からなくても…
    曲の音楽やリズムからそんなことも窺い知れるのが、
    興味深いな、とも思ったり。
    で、
    よくよく聴くとアルバム表題曲の「El juidero」を含む他の曲にも、
    そういう音楽要素は、どこかしらに組み込まれているな
    …みたいな部分にも気付いて、へぇ、と思ったり。
    因みに、
    上述のNPRの番組にゲストで出た時に語っていた話によると、
    「El juidero」(エル・フイデロ)
    は、英語だと「getaway」とか「runaway」的な意味合い、
    …逃亡、脱出、逃亡者、とかって意味合い…
    の言葉なんだとか…
    で、ソレが、ドミニカ共和国とかカリブ海地域の国々の、
    人々の状況を反映したような言葉でもあり…
    …政治的な理由とか色んな理由で、ここから逃げ出したい、
    (米国等の)国外へ移り住みたい、的な、
    何かから逃げ出したい、的な問題に直面している人が多くいる…
    ということらしい。

    8曲目の「Dulces suenos」(ドゥルセス・スエニョス、ドゥルセスエニョス)
    は「Sweet dreams」<甘い夢、甘美な夢>的な意味のタイトルの曲で、
    ちょっとスローなレゲエっぽい感じから始まるけど、
    そこに徐々に、テクノ系とか他の音楽要素も混ざってきて、
    よくよく聴くと、色んなモノが渾然一体となってて面白いな、と思ったり…

    …ともかく、全体的にはテンポのいい曲が中心の、
    ダンサブルな現代的ドミニカ共和国系の楽曲全12曲64分、
    自分にとっては、
    全く遠い異国の何の接点もないような場所だったドミニカ共和国、
    って場所に少し具体的に関心を抱くキッカケになったアルバムでもあり…
    今の自分は、
    リズムやメロディや歌声を中心に楽しんでるだけだけど、
    いつか歌詞の意味もきちんと聴いて理解出来るようになりたいな…
    と、そういう日が来るまで、
    今後も折りに触れて繰り返し聴いて楽しみたいな、
    と、そんな感じです。

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     2016/06/04

    …今作の特徴的アクセントは、南米アンデス地方の音楽要素…
    単純に、カッコイイ、美しい…益々、アナ・ティジュの音楽が好きになる…
    そんな全17曲54分。

    フランス生まれのチリ人ヒップホップ系ミュージシャン
    Ana Tijoux(アナ・ティジュ)は、
    毎週聴いているNPRのAlt.Latinoのお気に入りアーティストの一人なので、
    番組内で曲がよく紹介されていて耳にする機会が多くて、
    あと、NPRの「Tiny Desk Concert」ってシリーズでも、2010年夏に、
    「Ana Tijoux: Tiny Desk Concert」
    っていう8分程のミニコンサート動画と音声が無料公開されていたり…
    っていうのが、
    自分がアナ・ティジュという人の存在を知って馴染んだキッカケ。
    そんな中でも、Alt.Latinoの2012年5月の、
    「Guest DJ: Ana Tijoux Talks Hip-Hop, Chilean Politics And Being Married To Jazz 」
    という放送回では、ゲストで登場して、
    彼女の生い立ちや、どんな音楽を聴いて育って影響を受けたか、
    とか、色んな音楽を聴くが、ジャズが好きで、
    最近超お気に入りのアルメニア人ジャズピアニストがいる件、他、
    政治的や社会的な問題に関して歌うことに関して、とか…
    色々と語っているのが肉声で聴けて、
    より興味が湧いて…
    更に2年後2014年3月には、
    「Live From SXSW: Ana Tijoux, ’We Are Crazy As A Species’」
    という放送回があって、
    毎年3月恒例のテキサス州オースティンでのSXSWの会場での、
    公開収録で、たっぷりと話を聴いたり曲を聴いたり…
    という、
    その2014年の放送の頃に発売になったのが、この「Vengo」で、
    ずっと気にはなってたんだけど、
    最近やっと、入手して聴く縁が巡ってきて、

    第一印象としては、単純に、カッコイイ、の一言かも…
    先ず、
    前のアルバム「La Bala」の時も、1曲目2曲目に、
    インパクトが強い曲が配置されてたけど、
    このアルバムでも、
    「Vengo」「Somos Sur」「Antipatriarca」
    とインパクトの強い曲で始まったな、という印象…
    特に、1曲目でアルバム表題曲の「Vengo」
    と3曲目の「Antipatriarca」は、
    南米アンデス地方の民族音楽要素を取り込んだヒップホップ系、
    という感じで、パンフルートのアクセントが印象深かったり、そして、
    2曲目の「Somos Sur」は、
    アラビア語でヒップホップ音楽をやる
    Shadia Mansour(シャディア・マンスール)
    というパレスチナ系英国人女性ミュージシャンとコラボしていて、
    あぁ、そんなミュージシャンがいるんだな、
    ってことでも、へぇ、と思ったり…
    あと、一方で、アルバム終盤の「Emilia」は、
    上述の放送のインタビューでも語られていたけれど、
    前作「La Bala」(2012)からこの「Vengo」(2014)の間に、
    アナ・ティジュは2人目の子供を2013年に出産して、
    その赤ちゃんの名前がエミリアで、その女児の赤ちゃんを歌った歌は、
    優しく包み込むような歌声と曲調で、これはこれで印象深いな、
    と思ったり。
    中盤にはR&Bやソウル系または、それらとヒップホップの融合系
    の曲もあったり、また、
    アンデス地方の音楽要素が取り込まれた別の曲が数曲あったり…
    終盤には、レゲエとヒップホップの融合系の曲もあったり…

    そんなこんなで、今回のアルバムも、序盤の
    「Somos Sur」や「Antipatriarca」や「Somos Todos Erroristas」
    みたいに曲名からして政治問題や社会問題を扱ったメッセージを含む曲
    から、生まれたばかりの娘を歌った「Emilia」のような曲まで、
    全体を通して聴いてみれば、
    バラエティに富んでいて、でも「La Bala」の時とは違う形での多様さ、
    って感じで、今回のコレで益々、
    アナ・ティジュの作品に魅了されたな…と…
    自分は今回縁が巡ってきて、「La Bala」と「Vengo」とを入手して、
    って感じでじっくりと聴いてみたわけだけど…
    コレを機会に、アナ・ティジュの今後の作品だけでなく、
    これらより過去の作品にも、注目して、色々と聴いてみようかな…
    と、そんな気分にもなったので、
    入手して聴いてみて、の個人的満足度は大です。

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     2016/06/04

    アナ・ティジュの声に秘められた力と、
    彼女のジャンルを超えた音楽性の力強さや美しさを、
    濃密に味わえる全11曲46分。

    フランス生まれのチリ人ヒップホップ系ミュージシャン
    Ana Tijoux(アナ・ティジュ)は、
    毎週聴いているNPRのAlt.Latinoのお気に入りアーティストの一人なので、
    番組内で曲がよく紹介されていて耳にする機会が多くて、
    あと、NPRの「Tiny Desk Concert」ってシリーズでも、2010年夏に、
    「Ana Tijoux: Tiny Desk Concert」
    っていう8分程のミニコンサート動画と音声が無料公開されていたり…
    っていうのが、
    自分がアナ・ティジュという人の存在を知って馴染んだキッカケ。
    そんな中でも、Alt.Latinoの2012年5月の、
    「Guest DJ: Ana Tijoux Talks Hip-Hop, Chilean Politics And Being Married To Jazz 」
    という放送回では、ゲストで登場して、
    彼女の生い立ちや、どんな音楽を聴いて育って影響を受けたか、
    とか、色んな音楽を聴くが、ジャズが好きで、
    最近超お気に入りのアルメニア人ジャズピアニストがいる件、他、
    政治的や社会的な問題に関して歌うことに関して、とか…
    色々と語っているのが肉声で聴けて、
    より興味が湧いて…その2012年の放送当時に発売になったアルバムが、
    この「La Bala」で、
    ずっと気にはなってたんだけど、
    最近やっと、入手して聴く縁が巡ってきて…

    第一印象としては、曲の配置的に、
    1曲目2曲目の「La Bala」「Shock」というインパクトある曲…
    …力強い、意思の力を感じる、政治的メッセージが込められた曲…
    から始まって、最後は、
    「Mi Mitad」「Las Horas」「Volver」
    という3曲で締め括られてるんだけど、曲調的には、
    最初の2曲とは全く違う感じで、
    同じヒップホップ系でも、静かな声色の曲っていうか、
    出だしの2曲は、尖った鋭利な感じのする力を感じる曲調だったけど、
    最後の3曲は、漂い流れるような、柔らかな、
    包み込まれるような…そんな雰囲気でアルバムの最後は締め括られていて、
    その変遷っていうか、変わりように少し驚いたり…
    あとアルバム中盤とかも、
    色々なアーティストとコラボしてたり、
    単なるヒップホップ系の曲だけでなくファンクやソウルやR&B系の曲
    もあって飽きが来ないバラエティに富んだ全11曲46分だったな、
    と。

    …まぁ、毎週聴いているAlt.Latinoで頻繁に紹介されてるから、
    って影響もあるんだろうけど、
    自分の中では、ラテンヒップホップ系というと、
    特に政治的メッセージを含む曲が注目されたりって観点への
    個人的な興味もあって、
    プエルトリコのCalle 13(カイエ・トゥレッセ)
    とチリのAna Tijoux(アナ・ティジュ)
    という二つが、やっぱ、双璧かな…という印象で、
    少し前に、Calle 13の
    2010年の「Entren Los Que Quieran」と
    2014年の「MultiViral」
    を入手して聴いたんだけど、その時に、
    自分はまだ、スペイン語を今少しずつ勉強し始めて、歌詞の意味とか、
    聴いて分かるようなれればいいな、と思っている最中なので、
    現状ではまだ、パッと聴いて、
    その訴えている政治的メッセージを明確に理解出来るわけじゃないけど…
    でも、極端な話、
    何を言ってるか全く分からなくても、何かを伝えようとしている声の力、
    みたいなモノとか、その声は、カッコイイな、とか…
    曲のリズムやメロディとかと共に、そういう部分でも魅力的っていうか、
    個人的には、楽しめるな…
    と感じて、で、今回、
    改めてこのアナ・ティジュのアルバムを最初から最後まで聴いてみて、
    やっぱり、
    Calle 13の楽曲に対して感じたのと同じように、
    その声はカッコイイなという部分と音楽的にも引き込まれて、
    何度でも繰り返し聴いてしまうな…
    という感じで、
    今回縁が巡ってきて、この「La Bala」と2014年の「Vengo」とを
    入手出来たんだけど、
    今後も折りに触れてずっと、繰り返し繰り返し、
    聴き続けよう、っていうか当面飽きずに延々聴いて楽しめそう、
    と実感出来ているので、満足しています。

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     2016/06/02

    Concha Buika(コンチャ・ブイカ)の
    2008年のアルバム「Nina De Fuego」全12曲54分

    2009年のアルバム「El Ultimo Trago」全12曲46分
    というスタジオアルバム2作品がセットになった、お得なパッケージ。
    収録曲は、「Nina De Fuego」は、
    フラメンコ系楽曲とスペインやメキシコのフォークや歌謡曲系のが全12曲、
    一方で、「El Ultimo Trago」は、
    アフロキューバンジャズとランチェラが融合した系のが全12曲、
    ってことでアルバム作品としての色分けも、ハッキリしているので、
    両作品をいっぺんに聴いても、
    毛色の違う2作品なので、飽きが来なくて丁度いい、って感じ。
    因みに、
    「El Ultimo Trago」は、
    キューバのアフロキューバンジャズピアニストであるチュチョ・バルデス
    とスペイン領の地中海の島であるマヨルカ島出身のコンチャ・ブイカ
    とがタッグを組んで
    コスタリカ生まれのメキシコ人ランチェラ歌手
    Chavela Vargas(チャベラ・バルガス/1919-2012)がかつて歌った曲に、
    新たな息吹を吹き込んだ…という、
    基本的には、ラテンジャズアルバムって感じの作品で、当時、
    ラテングラミー賞の「Best Traditional Tropical Album」部門で賞を受賞
    もしているんだとか…まぁ、実際に聴いてみれば、
    賞とか受賞しててもおかしくないようなゴージャス感漂う、
    歌声とピアノが主役のコラボアルバムだよね。
    そういう意味では、自分は、6年前の2010年11月に、NPRで、
    コンチャ・ブイカの歌声を紹介する
    「Buika: The Voice Of Freedom」
    という放送と、同じく
    チャベラ・バルガスの歌声を紹介する
    「Chavela Vargas: The Voice Of Triumph」
    という放送とを聴いて、それ以来、両方の歌手に興味を持っていたので、
    持って来いのアルバムかな、
    とも思ったり。

    自分は上述の2010年の放送を聴いて、
    コンチャ・ブイカの歌声に興味を持って、ってことで、
    その時期は、ここの2008年と2009年のアルバムで、彼女の歌声への、
    世界的な注目度がぐっと高まっていた時期だった、
    って面もあるんだろうけど…
    ただ、自分は最近になって漸く買って聴くという縁が巡って来た、
    というアレもあって、
    先に2015年の新譜「Vivir Sin Miedo」を、
    聴いたら、若干、2010年のその放送とかから抱いていた印象よりも、
    英語で歌っている歌とか多いな、
    みたいな部分で意表を衝かれた部分があったんだけど、
    こっちの2008年や2009年のアルバムは、
    全曲スペイン語の楽曲だったんで、聴いていて、
    あぁそうそう2010年に彼女の歌声を知った際にイメージしていたのは、
    こういうアルバムだよな…
    と…まぁ、当時のそういう状況から、時が流れて、
    2015年の「Vivir Sin Miedo」の時点では、
    英語で歌う楽曲を増やしていったりとか、歌う曲の幅を、
    言語的にもジャンル的にも、囚われなく自由に広げていっている、
    ってことなんだろうな…
    と、そういう部分が、漸く実感持てて、腑に落ちた、
    という感じで…
    まぁ、そういう意味でも、聴けてよかったな…
    と。
    そして、そうやって聴いてみたアレから、
    コンチャ・ブイカの歌声や楽曲を人に薦めるんであれば、やはり、
    時系列的に、
    「Nina De Fuego」→「El Ultimo Trago」→→→「Vivir Sin Miedo」
    という感じで、聴くのをお薦めする、
    という感じになるのかな…
    囚われのない自由な歌声、とは言っても、
    やはり、コンチャ・ブイカのベースの、根底にある基本部分、
    ってのは…出身地とか生育環境とかの関係もあるし…
    「Nina De Fuego」のようなフラメンコを基調とした音楽要素、
    だと思うんで、そこから、
    そういう縛りからも解き放たれたように、
    ラテンジャズ系、ソウル、ポップ、何でもって感じで、
    「El Ultimo Trago」や、更に時を経て「Vivir Sin Miedo」にまで至っている、
    (因みに、「Nina De Fuego」内の収録曲でも、
    前半がフラメンコ系、後半がスペインやメキシコ等のフォークや歌謡曲系、
    という感じで、フラメンコ系からそれ以外へ、と幅が広がるように、
    曲が配置されている…)
    というのが、今時点のコンチャ・ブイカ、
    ってことで、そういう意味では、
    この先、どういう道筋を彼女(の歌声)が辿っていくのか…
    というのも、注目に値することなのかな、
    と思ったり。

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