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♂猫Junn-Junn さんのレビュー一覧 

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     2016/08/01

    表題曲「錯覚CROSSROADS」は、
    しっとり系の恋愛系ソングで…スローな電子音楽系歌謡曲。

    カップリング曲「PSYCHIC FIRE」は、
    ダンサブルでEDM全開な、リズム、元気、勢いが大爆発してる感じの、
    聴いててテンションが上がりまくる系の曲。

    ディスコ調・電子音楽系・EDM系でダンサブルで勢いのある楽曲と、
    同じEDM系サウンドでもスローでしっとりと恋心等を歌う系の楽曲と、
    っていう組合せ、という意味では、
    今までのBiBiのユニットCDと同じパターン。
    でも、結果的に、このユニットでのCD曲もコレが最後なのかと思うと、
    残り2つのユニットのと同様に、少し名残惜しくも、なるよね。

    矢澤にこ (徳井青空)
    西木野真姫 (Pile)
    絢瀬絵里 (南條愛乃)

    今まで、ありがとう。今後も末永く、聴かせて貰います。

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     2016/08/01

    表題曲「思い出以上になりたくて」

    カップリング曲「春情ロマンティック」
    も、
    レトロ感漂うGS系や歌謡曲系な楽曲がlily white、
    ってことで、レトロ&ピュア
    というカラーが今回も、きっちりと出ていて、よかったんじゃないかな。
    まぁ、結果的には、
    このユニットでのCD曲もコレが最後ってことで、
    名残惜しみつつも、コレまでの他の関連楽曲と同様に末永く聴いて楽しめれば、
    いいかな…と、そんな感じです。

    園田海未 (三森すずこ)
    東條希 (楠田亜衣奈)
    星空凛 (飯田里穂)

    今まで、ありがとう。

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     2016/08/01

    表題曲「WAO-WAO Powerful day!」は、
    ピュア!キュート!ハッピーパワー!!…そんな歌声の、元気いっぱいに、
    最初から最後まで全力疾走で駆け抜けるような曲。

    カップリング曲「NO EXIT ORION」は、
    少しlily whiteの楽曲的なレトロ感もある曲調の切ない恋系の曲。

    まぁ、ピュアピュア感溢れるピュアでキュートな感じの曲と、
    恋愛系のテーマの曲と、
    っていう組合せっていう意味では、
    今までのPrintempsのユニットCDと同じパターン。
    でも、結果的に、このユニットでのCD曲もコレが最後なのかと思うと、
    少し名残惜しくも、なるよね。

    …自分は今まで、アニメ版関連の楽曲はシングルCDで買っていたけど、
    ユニットのは、個別に買うのは予算的に辛いので、
    ベスト盤の
    「Best Album Best Live! collection」
    と「μ’s Best Album Best Live! collection II」
    に収録されてるから、そっちを買って聴いてたんで、今回のユニット曲も、
    次にもう1回ベスト盤が出ればソコに収録されるだろうから、
    それまで待とうかな…って感じで待っていたものの…
    どうも、この夏時点まで待っても、特に出そうにないので…
    この最後の各ユニットのコラボシングルは、
    個別に買うしかないかな…
    ってことで、
    Printemps「WAO-WAO Powerful day!」
    lily white「思い出以上になりたくて」
    BiBi「錯覚CROSSROADS」
    の3枚だけは、個別に買うことにした、って感じになったんだけど…

    実際に買って、聴いてみれば、もう何の文句なく、買って聴いてよかったな、
    と思える楽曲だったんで、満足しています。
    春からずっと聴いている「MOMENT RING」と合わせて、
    このユニット曲も、当面、聴き続ける感じになりそうかな…と、
    個人的には、そんな感じです。

    高坂穂乃果 (新田恵海)
    南ことり (内田彩)
    小泉花陽 (久保ユリカ)

    今まで、ありがとう。これからも、ずっと、ありがとう。

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     2016/08/01

    去年の夏にTVアニメ版のOP曲とED曲が発売になった際に、
    OP曲「最高速 Fall in Love」だけ買って、
    ED曲「Hey! スミス!!」は、
    その時の予算の都合もあって、買わなかったんだけど…
    今年の6月13日に発売になった原作第10巻が、
    MONの4人の魅力をたっぷりと味わえる、MONファン垂涎の巻
    …という感じの巻で、
    自分はそれまで、それほど、MONのファンってわけでも、なかったけど、
    その第10巻の各エピソードで、より親近感が湧いて、
    4人とも夫々、好きになれた感じで、そういう意味では、よかったな、
    と思えたんで…
    改めて、去年は買わなかったこっちの「Hey! スミス!!」も、
    買ってもいいかな…という気になったので、
    入手して聴いてみると…

    去年TV放送のED曲としてTVサイズの1分半を聴いていただけでは、
    ちょっとネタ的なキャラソンかな、ってのと、
    OP曲のような、華やかさもあってテンション上がる系、でもないし…
    別に買わなくてもいいかな…
    という感じだったんだけど…実際に「Hey! スミス!!」を
    フルサイズでしっかり聴いてみると…
    思っていたよりも、ちゃんとした曲だったんだな、
    っていうか、
    純粋に、カッコイイな!と思える曲だな、
    と。
    ヘビメタ系ロック音楽のカッコよさと、
    墨須のヘビメタ系メインヴォーカル、
    そして、サブヴォーカル&コーラス部分を務める
    MONの4人(マナコ、ティオニシア、ゾンビーナ、ドッペル)の声とが、
    上手く融合していて…
    楽器音楽的なリズムやメロディ的にも、歌声的にも、
    カッコよくて、フルサイズで聴けば、テンション上がる系の曲でもあるな、
    と…特に、音楽的な面では、
    終盤の残り1分半を切ってからが物凄くカッコイイ!!
    …少しウルウルってなりそうになるくらいに…
    で、一方、
    カップリング曲「M.O.Nのテーマ」
    は、MONの4人がメインヴォーカルで、墨須はサブヴォーカル的な感じ…
    曲調は、「Hey! スミス!!」ほどのヘビメタ系ではないけど、
    リズムのいいロック系の曲と、
    MONの4人夫々のソロパートと、墨須を含む5人で歌うパート…
    最後に、墨須のソロパートも一応あって、指揮官として締めの部分を、
    ああいう形で、って感じかな…
    ってことで、MONの4人のキャラの魅力を味わえつつ、
    チームとしての5人の一丸となった感じも味わえるっていう…
    表題曲「Hey! スミス!!」と相対的に聴き比べるとカワイイ系のロック曲。

    どっちの曲も、フルサイズで聴いて、初めてよさが分かる感じの曲、
    かもね…。
    まぁ、基本的には、原作ファンとアニメ版のファン向けの曲、
    ってことになるんだろうけど。
    曲のカッコよさや雰囲気は、作品を知らない人でも何かしら感じられる、
    それくらいの力やインパクトがある曲だ、
    とも言えるんじゃないかな。
    ともかく、個人的には、約1年遅れで入手して聴く形になったけれど、
    満足出来る楽曲だったんで、よかったです。
    今後も、
    OP曲「最高速 Fall in Love」収録の2曲と合わせて、
    計4曲を、ちょっとテンションを上げたい時とかに聴いて活用しつつ、
    末永く楽しめればいいかな…と、個人的には、
    そんな感じです。

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     2016/07/31

    …コレ、正直、3人の歌声で歌われてるのは分かるんだけど…
    春鳥つぐみ (千菅春香)と
    多々音めめ (悠木碧)と
    アーニャ・ヘプバーン (早見沙織)という3人の声の内、
    アーニャの声は他の2人とは完全に違うんで識別は容易いんだけど、
    つぐみとめめの声が…ちょっとこの歌の中での音質が、
    似ていて…2014年の4月から3ヶ月間放送していたアニメの中でのキャラの声は、
    そんなには似てなかったという記憶なんだけど…
    当時、気にはなっていたけど当時は予算の都合等もあって買わなかったこのCD
    を2年経ってから入手する縁が巡ってきて、今、
    改めて聴いてみると、このCDに収録の2曲
    「夕暮れハッピーゴー」と「Ding-Dong Our HEARTS」
    の曲中では、どっちがつぐみでどっちがめめ…
    っていうか、どっちが千菅春香でどっちが悠木碧の声かが、
    何か…2人ともが、どっちの声も声質的に出せる人達なんで…聴いてて、
    あれ???…みたいな…
    (2016年時点の今、この3人が同じ曲を収録すれば、
    まぁ、アーニャもう前のままでいいんだけど…つぐみとめめに関しては、
    もう少し、きっちりと声の差別化がハッキリした形で、
    収録出来るんじゃないのかな…
    みたいな、そんなことも、ふと思ったり…)
    とりあえず、
    「ソウルイーターノット!」の
    ニコニコ動画のアニメ公式チャンネルで、
    第1話は今も無料で公開してたんで再度視てみて、
    つぐみとめめの声とを再確認してから、
    再度、曲を聴いてみようと思ってそうしたら…
    つぐみとめめの声とは再確認出来たけど、
    曲中での2人の声の差異はやっぱり、アニメ本編での聴き分けよりも、
    微妙な部分があって難しいな、
    と再認識する結果になった感じ…アニメの作中では、声の音域は似ていても、
    キャラの性格等から来る喋り口調の差とか、でも識別が出来るけれど、
    ここの2曲を歌っているメロディの中の歌声からは、
    喋り口調の差っていうような情報は、ほぼ得られないんで…難しい…
    でも、一応、視て確認した甲斐はあって、
    やっと、このCDの曲中での3人の声の識別は、
    何とか出来るように、なったかな…
    という感じ…
    3人の中で一番高音でクリアに澄んで尖った音の声が春鳥つぐみ、
    つぐみと似た高音系だけど少しざらざらな低音域が混ざっているのが多々音めめ、
    この2人とは明確に違って、
    声に低音の響きが大きく混ざっているのがアーニャ・ヘプバーン…
    アーニャの声はもう、どっからどう聴いても早見沙織がやってるキャラだな、
    という感じの声なんで聴き間違えようもないんだけど…。

    とりあえず、
    「夕暮れハッピーゴー」
    は、スローなメロディで、3人の友情と、
    未来の夢に向けて前進していこう、という想いを歌っている感じの曲で、
    作品のED曲としては、いい感じに余韻に浸れる曲。
    3人の歌声のハーモニーの美しさは癒し系な感じでもあり、同時に、
    明日もまた頑張ろう、という応援歌、にもなっている。
    で、「Ding-Dong Our HEARTS」
    は、「夕暮れハッピーゴー」よりはテンポのいい曲調、
    歌声も、より元気に力強くって感じ…
    テーマ的には、ほぼ同様な感じで、より夢や未来に向かって、
    という部分の思いやときめき感に力点を置いた曲って感じかな…
    ともかく、
    どっちの曲も3人の歌声のハーモニーは綺麗で、爽やかで、
    好感が持てる曲だな、
    という印象。

    今回、個人的には…千菅春香の1stアルバム「TRY!」を買って聴いて、
    それから、発売日は前後するけど、
    早見沙織の「Live Love Laugh」を買って聴いて、という縁が巡って来た、
    その流れで、ふと、
    2年前のこの曲のことを思い出して、改めてじっくり聴いてみようかな、
    と思って入手してみたんだけど…
    その甲斐は、それなりにあったんじゃないかな、と満足しています。

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     2016/07/29

    全11曲49分のアルバムCD、と特典DVD74分。
    自分は、とりあえず『赤髪の白雪姫』のOP曲だった2曲だけは、
    視てたので、ソレらのTVサイズの曲だけは聴いたことがあるけれど、
    それ以外の曲は全く何も知らないっていう状況で、
    先ずは、CDを聴いてみて…


    …あぁ、こういうのを、歌いたかった人なのか…
    …っていうのが、第一印象かな…
    …根暗な曲を根暗に歌ってるような曲がほとんどだったような印象…
    っていうか…
    …あぁ、でも、アレなのかな…普段、人気声優として、
    色んなキャラクターソングや作品キャラとしてアイドル系の曲とかを
    沢山、山ほど歌っているから…
    …そういう部分を除外して曲をチョイスしたら、
    こういう類の曲とかジャンルしか残らなかった、みたいな?…
    でも、参ったな…何か、
    アップテンポの明るい感じの曲が1曲も、なかったかのような印象、
    なんですけど…何で、そういう配曲に、しちゃったんですか?
    みたいな…そんな第一印象。
    その、同じ根暗な内容の歌であっても、重くドロドロ歌うんじゃなく、
    重い内容だけど明るくポップに歌うとか、
    そういう表現方法だって、歌には、あるわけだから…もう少し、
    何とかならなかったんですか?
    的な…あと、作品タイトルが「Live Love Laugh」で、
    個人的には、このタイトル文言からイメージするものって、
    もう少し活き活きとした何か、
    ってアレだったんだけど、何か聴いていて、あんまり、
    活き活きと歌っているなと感じる曲が、
    なかったような…
    もう少し、何か活き活きとか、楽しくとかカッコよく歌っていて、
    聴いてるこっちも歌いだしたくなるような、
    そんな曲がもう1曲2曲あっても、よかったんじゃないんですか?
    みたいな…今ので全11曲49分だから、2曲程度そういう曲をプラスしても、
    収録時間1時間弱だから可能でしょ?と…
    ただまぁ、ソレは、とりあえず1回軽く聴き流してみた時点での第一印象で、
    もう2〜3回聴いてみたら、
    何か印象も変わるかも、知れないし……ってことで、
    もう少し繰り返し聴いてみて…


    …まぁ、1曲目から4曲目までは、まだ比較的活き活きしてる系の曲では、
    あったのかな…あぁいや、4曲目とかは、
    曲の外面はポップな感じだけど、歌声が明るくポップではないよね、
    声から根暗な内面が滲み出てる感じがする…
    まぁ、本人の素の部分が、そういう感じで、それが出てるんだから、
    コレはコレでいいんだ、と言われたら、
    返す言葉も無いけれど。
    1曲目のも冒頭からのギターのリズム自体はリズミカルだけど、
    歌声自体は、あまり明るくもポップでも、ないし…特に活き活きしてる
    って感じでもないような…
    本人は、こう、しっとりといい歌声を聞かせようと、してるつもり、
    なのかも知れないけど…。

    5曲目の「レンダン」って曲…面白い曲だとは思うけど…
    でも、こう、出だしのところとか、
    完全にではないけど、少しラテン音楽系のリズムで始まって…
    でもまぁ曲が進んで行くと、和風っぽい音が入っていたりもして、
    総合的には日本の音楽って感じの仕上がりに、なっている印象だけど…
    ただ、最初思ったのが、
    出だしの部分で、安易な英語のフレーズでコーラスが入っているのが…
    ちょっと引っかかったというか…
    こう、ラテン系のリズムや社交ダンスっぽい感じの出だしの、
    そこで入れるんなら、スペイン語のフレーズでコーラスが入るなら、
    違和感なく気にはならないけど、
    何で英語のフレーズでコーラスを入れたんですか?
    みたいな部分が、ちょっと、ガッカリしたっていうか…
    仮にスペイン語では上手くフレーズが入れられなかったと言うなら…
    無理に不自然に英語なんか使わず日本語だけで、いいんじゃないですか…
    個人的には、そんな感じだった。
    因みに、レンダン、って連弾または連れ弾き、を連想するタイトルかな…
    って思ったけど別に、曲的には、
    連弾も、連れ弾きも、してなかったような…そういう意味では、
    なかったのかな…ちょっと謎…
    あ?!…レンダンは恋談なのかな、とも思ったり…
    いや、それはないかな…この曲って…
    社交ダンス的なダンスで密着しながら相手の胸に身体を寄せながら、
    想いの丈を直接ぶちまけてる感じ…または、そうしたい、
    という妄想イメージを音楽にした歌でしょ…
    あ、妄想か…実は、ストーカー女の心情なのかも……
    …あぁでも、冒頭の口三味線的なアレと、ギターとピアノとで、
    連弾または連れ弾き、ってことなのかな…

    …6曲目7曲目も…う〜ん……

    8曲目の「ESCORT」ってジャズ曲…コレは、聴いててやっぱり…
    早見沙織という人の中に、
    ジャズっていうのは、こんな感じの声でこんな雰囲気で歌わなきゃ、
    的な偏見というか固定観念のようなものがあって、
    そのイメージに沿って歌ったのかな…みたいな…そんな感じになってるのが、
    残念というか何というか…そんなふうに囚われず、
    もっと自由でいいのに…バックで流れてるメロディはもう、ジャズなんだから、
    何をどうやったってジャズなんで、もっと、
    上辺の歌い方じゃなくて、
    早見沙織自身としての感情とその結果としての声を聴かせて欲しかったね。
    レジェンドではビリー・ホリデイとか、
    今でもコンチャ・ブイカとかダイメ・アロセナ、カリ・ウチスとかでも、
    皆、自由に自然に自分の色を出してるでしょ…
    で、結果的に、ソレがジャズヴォーカルに、なってる…
    というか見なされてるだけで。

    …余談で…これの9曲目の曲名は
    「Installation」(インスタレイション/装置、設備、芸術展示)
    か…聴いてて一瞬
    「Constellation」(コンスタレイション/星座)
    と混同というか勘違いしたよ…
    歌詞で、あなたは宇宙の引力、云々って言ってたりもしたから余計に…
    まぁでも、ソレで逆に印象には、
    残ったかもね…。

    …10曲目11曲目も……あぁ、そっか…


    …結局、全曲通して10回聴いてみて……
    最初1回聴いた時に、
    「根暗な曲を根暗に歌ってるような曲がほとんどだったような」
    と感じたのは…結論的には、ほぼ正しくて、
    その、自己完結型の曲っていうか、
    誰か相手に直接面と向かって語りかけてる、メッセージを伝えようとしてる
    っていう曲じゃなくて、
    内省的な曲とか、自分で自分に語りかけるとか、
    相手に直接言うわけじゃないけど、傍で見守っているわ…的な、
    そういう類の曲がほとんどで、
    かつ、そういう内容をそういうふうに歌ってるから…
    (…音楽的表現としては、
    そういう暗い重たいアレでも逆にカラッと明るい陽気なリズムで、
    みたいなやり方も、あると思うんだけどブラジル北部辺りの音楽みたいに…)
    最初ざっとBGM的に聴き流してみた時に、
    特にアルバムの中盤以降は、特にそういう色合いが濃い曲配置に、
    なってるんで…一番最初、
    「根暗な曲を根暗に歌ってるような曲がほとんどだったような」
    という全11曲を聴き終わっての印象に、
    なったんだな、と…。
    ただまぁ、自分が、アルバムタイトルから抱いたイメージとは違っていたけれど、
    そういう意図のアルバムだったのかな、と思えば、
    ソレはソレで、まぁ、そういうのも、ありなのかも、知れないけれど…。

    …ま、いっか…
    とりあえず、そんな中でも、いいかなと感じた曲は…
    「やさしい希望」
    「その声が地図になる」
    の2曲は「赤髪の白雪姫」の作品イメージとオーバーラップする
    って部分が手伝ってよく聴こえるって面も、
    あるだろうけど…少なくとも弾けた歌声で、直接こっちに、
    声と心が届いてくる感じではあったから。
    あとは、
    「Installation」
    かな…それと、「レンダン」は上述の気に入らない点を除けば、
    いい感じかな、とは思うけど…でも実際に、
    取り除かれはしないだろうから…。
    そうそう…
    繰り返して10回あまり聴いてる内に…
    最初は、
    聴いててテンションが上がる系の曲が全然ないなってのが、
    物足りないという第一印象だったんだけど…
    逆に、
    聴いててテンション上がる曲がない分、安眠効果があることが、
    分かったよ…子守唄CD的な…そんな活用法も、
    まぁ、ありなのかな、
    と。


    ってことでCDは、ある程度、耳に馴染むまで聴いたので…
    DVDを視てみて…
    そういう特典DVD74分っていうボリュームも含めて、
    そこそこの満足度、っていう感じかな…
    逆に言うと、CDのみだと…若干…
    まぁでも、
    せっかく縁が巡ってきて、入手したアルバムCDなんで、
    今後も、折りに触れて繰り返し聴いて末永く楽しめればいいかな、
    と…

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     2016/07/24

    ブラジルを代表する歌声、の一人であり、
    同世代や後世のミュージシャン達にも多大な影響を与えた
    偉大な歌声を持った歌手だった、
    と言われているエリス・ヘジーナの生前最後の、
    そういう意味では遺作となった1980年のスタジオアルバム全10曲40分。

    自分は、エリス・ヘジーナ、というと…
    これまで、ボサノヴァ系のコンピレーションアルバムに含まれてた
    数曲を耳にしたことがあった程度と、
    2010年3月にNPRで彼女の歌声を紹介する
    「Elis Regina: The Feeling Between The Notes」
    という放送を聴いた、
    って程度にしか縁がなくて…でも、その2010年の放送を聴いてからは、
    いつか縁があれば、もう少し…
    と思っていたので、今回、偶然、そういう縁が巡ってきて、
    コレを入手して聴いてみよう、
    って感じになったんだけど…その、コレを聴く前は、
    それまで主にボサノヴァ系の曲を少し聴いたことがあった程度だったんで、
    そういうボサノヴァ系の曲のアルバムなのかな、
    と漠然と思ってたんだけど…
    (よくよく思い返せば、上述の2010年のNPRの放送内では、
    ボサノヴァ以外の、ポップやロック系の曲を歌っているサウンドクリップも、
    少し使われてた、んだけど…そっち系の彼女の曲は、
    ほぼ、聴いたことがなかったんで…自分の中ではあまり印象には、
    残ってなくて…)でも実際にコレを聴いてみたら、
    1982年1月に亡くなる前、
    (死因は、麻薬のコケインと酒と他の薬物とをちゃんぽんしたら不慮の心停止、
    みたいなことだったんだとか…1970年代とかは、
    そういう感じで若くして死ぬ有名ミュージシャンが欧米地域には、
    色々といたけれど、彼女も、その類の人だった、と…
    ただ、そうであっても、彼女の歌声自体は、多くの人に愛され、
    彼女の葬儀には10万人のファンが参列し、伝説となり、
    今も愛され続けている…そういう人だとか…)
    1980年に出た生前最後のアルバム、っていうこの段階では、
    ボサノヴァじゃなくて、
    ボサノヴァから発展した、もっとポップ系のサウンド…
    つまりは…
    MPB(Musica popular brasileira/ムズィカ・ポピュラール・ブラジィレイラ)
    の曲が10曲、って感じのアルバムだったね…聴いてみたら。
    あと、少し確認すると、
    このバージョンは10曲構成だけど、
    当時のLP盤をCD化した別バージョンでは、9曲+ボーナストラック4曲
    という構成のモノも、あるっぽい。
    因みに…エリス・ヘジーナは、最初1960年代の前半に出てきた頃は、
    ジャズやボサノヴァ系のモノを歌っていて、
    1960年代末頃からは、トロピカリアまたはTropicalismoムーヴメントで、
    Caetano Veloso(カエターヌ・ヴェローズ)
    やGilberto Gil(ジウベルトゥ・ジウ)らの曲を歌ったりして
    MPBの歌手として名を馳せる…でも、
    アントニオ・カルロス・ジョビンとコラボしたボサノヴァの名盤
    「Elis & Tom」も1974年の作品で、
    同時期にボサノヴァの歌手としても名を残した人、
    って感じになるのかな…。
    まぁ、そういう足跡を残しつつ、この1980年のMPBアルバムに至る、
    と。

    …今、思い返せば…2010年の上述の放送を聴いた際に、
    興味が湧いた理由の1つは、自分は音楽にそう詳しくないんで、
    放送内で「half step」っていう、当時は知らなかった単語が使われていて…
    確認すると日本語では「半音」って言うらしいけど…
    その微細な半音の差異の中に、情感を込め伝えられる歌声の歌手だった、
    と紹介されていたので、
    へぇ、と思って……まぁ、そういう部分のアレが、
    この1枚だけで自分に分かるかどうかは、自信もないけれど…
    とりあえず、
    聴いて、何かしら、感じられればいいかな、と思って…。

    …とりあえず、ざっと聴いてみて…


    まぁ、時代的な経緯を考えたら、
    その1950年代末にボサノヴァが生まれて、
    その後、ブラジル自体は1964年から1985年まで20年間、
    軍事独裁政権が支配する、という時代に突入するわけで…
    そういう重苦しい、圧制の時代には、
    単純なボサノヴァとかじゃなく、もう少し明るく元気な音楽が、
    人々に求められた、っていう面もあって、
    (…まぁ、元々、サンバの国、という文化的土壌もあるしね…)
    そういうMPBが生まれてくる方向性に進んで行ったのかな…
    みたいなことも思いつつ…
    でも、単純に、曲も歌声も綺麗だよな…と思ったり…
    ただ、最初聴いた時には、
    ボサノヴァよりも明るく元気な感じの曲調が多いかな、と思ったものの…
    繰り返して聴いてると、
    それでも、眠くなって寝ちゃうような…自分にとっては、
    安眠誘発系な曲って面もあるかな…
    っていうか、実際に、寝ちゃって……何と言うか、
    時間を見付けて時間の合間合間に1〜2曲ずつ聴いて行く分には、
    そうでもないんだけど、
    全10曲40分という、そう長くはない収録時間にも関わらず、
    全部を通してじっくり聴こうとすると、
    その時の体調とか、空腹具合とかによっては、眠ぅ〜くなってくる、
    みたいな…

    まぁでも1曲目の「Sai Dessa」
    って曲は、いい感じの小気味よいリズムの曲…
    「そこから抜け出す/気分転換する/悩みや迷いを吹っ切る」
    という意味の曲名みたいだけど…
    アルバムの1曲目としての掴みはOKみたいな曲だったな、
    とは思う。
    そこから2曲目、3曲目と…ツボミ、新しい季節…って感じで、
    何かしらテーマに沿った、物語が流れ続くように曲が続いているのかな…
    って感じでは、あるんだけど…。
    あと、2曲目、4曲目、5曲目とか米国音楽の影響を、
    凄く受けてるんだな、みたいな曲を聴きながら…ブラジルのMPBって、
    米国のロックやソウルやファンクとか、
    そういうブラジル国外の音楽の影響を受けて、
    ソレをブラジル流に取り込んで、っていう感じの曲のあり方ってのが、
    何か、海外のものを真似て取り込んで、
    日本流にアレンジして、
    コレは日本の音楽ですよ的な感じに取り繕ってる日本の音楽と、
    似たような部分もあるんだな、
    と感じたり…ただ当時、相対的に平穏で平和な社会環境である日本、
    と、抑圧された軍事独裁政権下のブラジル、
    って違いもあったり、同じ海外の音楽の影響を取り込む、
    と言っても、ブラジルには、
    サンバ→ボサノヴァという芯になる部分の音楽文化の系譜があったのに対して、
    日本には、そういうものが、あったのか?
    っていう部分の違いもあるんで、結果的に生まれてくる音楽は、
    全然違うような、感じになってしまうのかな…
    みたいな。
    …更に、アルバム後半も曲が…
    神のみぞ知る、青い列車、5月の風、アキレス腱、神に触れたくなったら…
    という意味の曲名の曲が並び…
    6曲目、7曲目、10曲目は、米国音楽の影響を色濃く反映した曲だったな…
    …ってことで、10曲中少なくとも6曲は、
    米国音楽の影響を色濃く反映した曲だった…みたいな…、
    そんな中、個人的に気に入ったのは、
    1曲目の「Sai Dessa」と9曲目の「Calcanhar de Aquiles」…
    もう1曲挙げるなら、米国音楽の影響を色濃く反映してるほうの曲だけど、
    5曲目の「Aprendendo a Jogar」とか、
    かな…。

    …どーでもいいけど…10曲目のタイトルの意味が、
    神に触れたくなったら、とか、神と話したくなったら…というアレで…
    このエリス・ヘジーナの最期を考えたら…
    神に触れたくなったら、麻薬と酒と薬物を…ってことだったのかな…
    と思うと少し悲しくもなったり…。

    あと、別の観点で、
    比較的テンポのいい曲からスローな曲まで、あったけれど…
    この1980年当時のアルバムで、
    一番テンポもよくて、当時の感覚では、イカシタ曲だったんだろうな、
    って曲でも、今の感覚からすると、
    聴いてテンションを上げるには、まだまだゆっくりしてる、
    って感じの曲なんだよね…
    そういう意味では、大別するなら、
    聴いてテンション上げて気合い入れる系のアルバムではなく、
    聴いてリラックスして安眠する系、のアルバム、
    ってことになるのかな…。

    …そんなこんなで、聴く時の状態によって、
    眠くなっちゃったりもするかもだけど…音楽的には、
    時代背景とかと照らし合わせて聴いてみれば、米国音楽の影響が、
    色濃く反映してたりする曲が半分以上あるんで…
    聴いていて、あぁ、なるほどな、みたいな…そういう部分の興味深さや
    面白さってのが感じられて、
    個人的には、そういう部分が、よかったかな、という感じ。

    …そんなこんなで、最低限度には、興味深く楽しめたんで、
    そこそこ、満足はしています。

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     2016/07/23

    チリのAna Tijoux(アナ・ティジュ)、
    メキシコのカフェタクーバのRuben Albarran(ルーベン・アルバラン)、
    同じくメキシコのNatalia Lafourcade(ナタリア・ラフォルカデ)、
    そしてCeci Bastida(セスィ・バスティーダ)…
    という、コラボしている面々も、個人的には嬉しい顔触れ、
    なJulieta Venegas(フリエタ・ベネガス)の
    2012年録音2013年発売のアルバム「Los Momentos」全11曲37分。

    …とは言っても、何の予備知識もなくパッと1回通して聴いた時に、
    はっきりと分かったのは、
    6曲目の「Vuelve」で、アナ・ティジュとルーベン・アルバランが、
    歌ってるところだけだったけど…、
    その後、よくよく聴いてみると、フリエタの長年の音楽仲間であり友人の
    セスィ・バスティーダが、
    1曲目の「Hoy」、3曲目の「Te Vi」、5曲目の「Verte Otra Vez」、
    11曲目の「Un Poco De Paz」で、
    コーラスとして参加しているのに気付いた、みたいな感じ…
    かつ、
    「Hoy」や「Verte Otra Vez」や「Un Poco De Paz」は、
    コーラスに参加してる人が複数いるので気付き難かったりする一方で、
    「Te Vi」は、セスィ一人だけのコーラス担当なので、
    気付き易かったり…
    あと、ナタリア・ラフォルカデも、そんな感じで幾つかの曲でコーラス
    を担当している…という、そういう意味では、
    さり気なく地味に豪華なアルバムだな、という感じ。
    因みに、
    アナ・ティジュとルーベン・アルバランと共に3人で歌っている
    6曲目の「Vuelve」は、作詞作曲の面でも3人でコラボして創り上げた曲、
    だとか。

    あと、コレの前のアルバム「Otra Cosa」が、
    (エレキギターやシンセサイザー等も使用しているけれど)
    アコースティックなフォークやポップなテイストのロック系楽曲が印象的だった、
    のに対して、こっちの「Los Momentos」は、
    主に電子音楽系ポップなテイストの楽曲がずらりと並んでいる感じで、
    ある意味対照的というか、
    「Otra Cosa」には「Otra Cosa」のよさ、
    こっちの「Los Momentos」には「Los Momentos」のよさ、
    という感じで、アルバム間で扱う音楽の系統が変わっても、
    彼女の歌声と曲のメロディやリズムは、
    どっちのアルバムのも、魅力的でいいな、と。

    …個人的な余談では、フリエタ・ベネガスは、
    毎週聴いているNPRのAlt.Latinoのお気に入りアーティストの一人で、
    放送内で曲が何度も紹介されたり、
    ゲストDJとして登場した放送回もあったり、ってことで、
    その存在を知って曲も人柄も好きになった、
    という、自分はそんな感じで、
    特に…考えたらもう5年前になるけど…2011年の春に、
    Alt.Latinoで「Guest DJ Julieta Venegas」
    っていう28分ほどのゲスト回があり、
    その少し後、
    同じくNPRの別企画で「Julieta Venegas: Tiny Desk Concert」
    というので、10分弱で3曲、生演奏をする動画と音声が公開されたり…
    で、その時に、紹介されたり歌ってたりっていう曲は主に、
    「Otra Cosa」やそれ以前の曲だったんで、
    今回、フリエタ・ベネガスのアルバムを1枚何か入手したいな、
    と考えた時に、
    その2011年の印象に残った放送の後…その頃は、「Otra Cosa」の
    ワールドツアー中、の合間にNPRに訪れて、
    という感じだったようだけど、その後、自宅で子育てしつつ新作の曲作り、
    みたいな感じで、コンサート等の対外的な活動を小休止した時期があった後に、
    2012年の後半からコンサート活動も再開し、アルバムの録音もし…
    2013年3月に発売になったのが、このアルバムだ、
    ってことのようだったので、じゃあ、買うならコレでいいかな…
    と。
    そんな感じで、最初は、誰かとコラボしてる云々ってことまでは、
    特には知らなかったんで、
    実際に入手して聴いてみたら、アナ・ティジュやセスィ・バスティーダや、
    ルーベン・アルバランの歌声も聴けて…
    単純にフリエタ・ベネガスの歌が聴きたいなと思って選んだヤツに、
    他の知ってるあの人やこの人の歌声も入っていて、
    みたいな感じで、個人的には、一粒で二度三度美味しいな、
    と得した気分にもなったり…。

    上述の2011年のNPRのAlt.LatinoにゲストDJとして登場した際に、
    2010年から2011年というその当時では、
    チリのGepe(ヘペ)やJaviera Mena(ハビエラ・メナ)の曲を、
    ヘビーローテーション的に、よく聴いている、
    と語っていて…このアルバム内の曲の幾つかには、
    その辺からの影響も受けているのかな、
    と感じるものも、あったりで…そういう部分も、興味深かったり。

    全11曲の内、特に印象に残った曲は…
    っていうか、個人的には、個別の曲が、っていうよりも、
    全11曲の並びというか、特に、
    3曲目の「Te Vi」から、
    「Nada Importante」→「Verte Otra Vez」→「Vuelve」→「No Crei」
    ときて、8曲目の「Volver A Empezar」と来る、
    みたいな、個別の曲だけど、全体として、曲も物語も続いている…
    …出会いとか別れとか、またやり直す、とか…
    それぞれが…全11話のドラマが第1話から第11話まで並んでいる、
    かのように感じられる雰囲気というか…
    …まぁ、自分は、
    まだ耳で聴くだけでは、スペイン語の細かい部分までは、
    全く分からないんで、曲名からの印象と曲調からの漠然とした雰囲気だけで、
    そう感じているだけなんだけど…でも、
    そんな感じで、物語が続くように流れるように順番に曲に惹き込まれて、
    聴いていると、あっという間に、全11曲37分が過ぎてしまう、
    みたいな…そういう部分が、
    魅力的で、いいな…と…で、その内に、スペイン語の歌詞の細かい部分も、
    きちんと耳で聴いて分かるように、なれればいいな、
    と…まぁ、そんな感じで、
    今後も折りに触れて繰り返し聴いて、じっくりと末永く、
    楽しめそうなので、そこそこに満足しています。
    また、機会と予算の都合が合えば、今後の作品でも過去作品でも、
    フリエタ・ベネガスの別作品を、
    買ってもいいかな、と…そう思える程度の満足度は、
    自分には、ありました。

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     2016/07/21

    キューバで生まれ育ち今はNYを拠点に活動するピアニスト
    Axel Tosca(アクセル・トスカ)の、
    自分自身の名前をタイトルにしたアルバム「Axel Tosca」は、
    全9曲42分のコンテンポラリー・ジャズアルバム。
    たまたま、毎週聴いているNPRのAlt.Latinoの6月末の放送回で、
    番組の2016年上半期のお気に入り作品の1つとして、
    この作品の収録曲が番組冒頭の1曲目で紹介されてたんで、
    何となく印象に残って…
    何となく入手して聴いてみた、という感じなんだけど…

    …とりあえず以下、ざっと聴いての簡易メモ…
    1曲目の「Accent」は、
    ピアノ、ドラムス、ベース、パーカッション、ザイロフォンで、
    華やかに賑やかな、幕開けの曲。

    2曲目の「Siboney」は歌付きの楽曲。スィボネィって何のことなんだろうね…
    スィボネィ♪テキエェロー♪スィボネィ♪って歌ってるけど…
    人名?それとも…
    キューバの島の東部のカリブ海に面した場所にスィボネィという名前の村が、
    あるらしいけど…Compay Segundo(コンパイ・セグンド)って、
    キューバのレジェンドミュージシャン…全世界的には、
    映画「Buena Vista Social Club」で90歳くらいになってから有名になった…
    あの人の生誕地だとか…。
    とりあえず、1929年に発表された古典的なキューバ歌謡に、
    「Siboney」ってのがあって…
    …故郷のキューバを恋しく想う、的な歌だったらしい元々は…
    ソレを、アクセル・トスカが現代風にアレンジしたモノ、がこの曲だとか。
    あと、この曲で、メインヴォーカルを担当しているのは、
    アクセル・トスカの母親だとか…
    現時点では、この作品が初のソロアルバムであるアクセル・トスカよりも、
    母親のほうが有名なミュージシャン、だとも言えるのかも…。

    3曲目の「One for Grew」は、テキサス生まれの黒人ジャズピアニスト
    Robert Glasper(ロバート・グラスパー)って人の曲…
    …2007年に発表されたアルバム「In My Element」の収録曲…
    ソレを、
    アクセル・トスカがアレンジしたものらしい。
    ともかく、パーカッション、ピアノ、ドラムス、ベースが賑やか…。

    4曲目の「Hologram」は、意味のある歌詞はないけど、
    コーラス的なハーモニーも加わった、何かキラキラ幻想系な楽曲。

    5曲目の「Fulani in Love」…ここでの、
    フラニとかフラノとかフラナって言葉は、アラビア語由来の言葉で「誰それ」
    という意味の単語だったり…
    西アフリカに多く分布する「フラニ族」を指す言葉だったりするみたいだけど、
    この曲ではどういう意図で、こう曲名を付けたんだろうね…。
    キューバ系の黒人にとってはルーツは西アフリカにあるわけで、そういう関係
    もあるのか…ただ、キューバの西アフリカルーツとして、
    一番に連想されるのは、ヨルバ、だけどね…。
    それと、この曲は、
    …ジャケットに記されているアレによると…
    アクセル・トスカは演奏する時に自分の心が幸福感で満たされる
    …そういう喜びとか、音楽愛、みたいなモノを、
    表現した曲ってことらしいので、
    「Fulani in Love」<恋する誰か>=アクセル・トスカ本人
    または、そこを漠然と広げて、音楽を愛する世界中の人々、みたいな…
    そういう意味合いのタイトルで、
    彼自身が生まれた時から今までずっと感じている、
    音楽への情熱とか愛とか、を表現しようとした曲ってことなのかな…
    と、そんなふうに思ったり。
    …とりあえず、ザイロフォン、ドラムス、ベース、キーボードが、
    夫々、主役になりつつ、入れ代り立ち代り進行していく、みたいな…。

    6曲目の「Estrella」は、星のキラキラ感…静かに輝く星から、
    キラキラ流れる流れ星まで…そんなイメージの曲なのかなという印象。

    7曲目の「Afri/Asia」は、アフロラテンジャズに、
    アジア系の琴系の弦楽器を混ぜ合わせて構成した曲、みたいな?
    っていうか、アジアっていうか中近東に近い辺りかな、
    って第一印象だったんだけど…使われてる楽器を確認してみると…
    スペルは、
    …QanunとかKanunとかCanunとか…
    色々バージョンがあるみたいだけど、カヌンとかカーヌーンとかいう名前の、
    中東、北アフリカ、西アフリカ、中央アジア、欧州南東部…
    というような地域で使われる琴系の弦楽器で、
    主にアラビア音楽で使われている楽器ってことらしい…そういう意味では、
    アジアって言っても、アフリカに近い位置のアジアで、
    日本とかがある東アジアじゃ、やっぱ、なかったんだな…みたいな…。
    因みに、そのカヌンって楽器は、
    2曲目の「Siboney」でも、何か、琴っぽい弦楽器の音がしてたけど、
    それも、その楽器だったみたいだね…あと、
    それを演奏しているTamer Pinarbasiって人はトルコ出身で、
    10代の頃に米国に移住し今はNYを拠点に活動するミュージシャン、らしい…。

    8曲目の「Vibe」は、何となく、
    ゆらゆら、ふわふわたゆたう、ほんわか幻想系な雰囲気を醸しだしてる感じ。

    9曲目の「3rio」は、ピアノとベースとドラムスの3つの音の河の流れが、
    ゴージャスに混ざり合い、
    清流な感じや時には濁流な感じもありつつ、溶け合いながら…
    流れてきては通り過ぎていく…
    そんな印象のコンテンポラリー系、みたいな感じ。


    …そんなこんなで、全曲、聴いてはみたものの…
    こう、総括的な第一印象としては、
    自分が今までに、聴いたことのあるジャズ系のものとは、
    随分と印象の違うものだったかな、
    というか…コンテンポラリーなジャズってものを自分は、
    あんまり聴いてなかったから、そう感じるのか…
    ホントにもう、
    コレまでにない斬新な実験的な試みがなされている楽曲だからなのか…
    その辺はよくは分からないままに、通り過ぎていって、
    謎なままに聴き終わっちゃうような曲も、正直、あったりで…。
    一方で、
    2曲目「Siboney」と3曲目「One for Grew」以外の残り7曲は、
    アクセル・トスカが作曲した作品ってことだとか。
    なので、2曲目と3曲目に関しては、
    オリジナルの楽曲を知っていたほうが、
    より色々と聴いていて楽しめるんだろうけど、
    自分は、オリジナルのは聴いたことがないので、何となく、
    こんな曲か、と思った程度だったけど、
    今後、縁があれば、オリジナルの曲のほうも聴いてみたいな…
    という、そういう新たな楽しみが増えた、
    と思えば、それはそれで、聴いた甲斐はあったのかな、
    と。
    別の観点では、ゲストで招いている、ベースやドラムスやサックスの
    演奏者の人達も、米国では有名なジャズミュージシャン、
    みたいな人達だったりするようで、自分はそんなの全然分からないけど、
    詳しく知る人達には、豪華な演奏メンバー、
    ってことになって、それもこの作品の魅力の1つに、なってるんだろうね。

    また別の観点で、その…
    今までの自分だと、
    キューバでジャズ系って言うと、
    Arturo O’Farrill(アルトゥロ・オファリル)率いる
    Afro Latin Jazz Orchestra(ALJO)のビッグバンドによる演奏とか、
    を一番に連想しちゃうけれど、
    このアクセル・トスカのアルバムの楽曲は、
    そこまでの大編成の作品群ではなくて、
    一番多い人数の時で、
    せいぜい歌手も含めて10人くらい、って感じのもの…で、かつ、
    音楽的な切り口というか、テイストは、
    また全然違う感じで、同じキューバ繋がりのモノでも、
    随分と違ってくるものなんだな、
    と…正直、事前にキューバ出身で今はNYを拠点にしているピアニスト
    またはキーボーディストっていう部分を知らずに、
    このアルバムの楽曲をまっさらな気持ちで聴いていたら、
    2曲目の古典的キューバ歌謡のアレンジ版はともかく、それ以外の楽曲は、
    特に、アフロラテンジャズとかアフロキューバンジャズとか、
    そういうのとは自分の中では明確には結び付かないような、そんな楽曲…
    …多国籍音楽というか無国籍音楽というか…
    が多かったな…みたいな…
    そういうのもキューバの音楽文化の多様性を示す1つの表れというか、
    裏返し、みたいなことなのかな…現状、謎だらけで何とも言えないけれど…
    と興味深く思えたり…
    コンテンポラリーなジャズ系ってのは、
    これまで、そんなに聴いたこともなかったから…
    まぁ、まだまだ、音楽の世界は、色々あって、奥深いんだな…
    と、よく言えば、そういうことなのかな…。

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     2016/07/21

    表題曲「Schwarzer Bogen」は、何か知らないけど、
    まっさらな状態で、ふっと聴いてみたら、うるうるっと泣きそうになった…
    そうそう、今思い出してみれば、
    当時、「魔弾の王と戦姫」のED曲として聴いていた時に、
    印象に残っていて…
    で、その少し後に出たアルバム「glanzend」に、コレも含まれていれば、
    買ってもいいかな、
    って思ったんだけど入ってなかったんで発売当時には買わず…
    でも、その後、
    その年末に買った「Overdrive」が、よかったんで…
    やっぱり買おうってことで「glanzend」を1年半後に買って聴き、
    ソレもよかったんで、
    じゃあ、よかった、その2作品の間を埋める形で、
    この「Schwarzer Bogen」も、
    買おうかな…
    みたいな…発売から2年近く経った今になってこの作品を自分が買った経緯は、
    そんな感じ。

    「Schwarzer Bogen」は、アニメのED曲ってこともあり、
    「諦めない」「負けずに闘う」とか「愛する誰かを護る」的な、
    そういうテーマが織り込まれた歌詞の曲ではあるけれど、
    勿論そのアニメを視てたから知ってはいるけれど、
    もうそういう記憶も薄れた2年近く経った今になってから、
    買って聴いてみると…そういう、アニメの作品内容云々とは関係なく、
    普通に、人間の人生にオーバーラップするような普遍性
    みたいなモノが感じられて、
    最初聴いたら、何故かうるうるっときて、更に繰り返し聴いてたら、
    歌声から…
    …っていうか、歌声と、
    各種使用楽器のメロディや音色との融合での総合的なアレで…
    涙が出てきたんで…
    個人的には、買った甲斐があったな、という感じ。
    その…
    原田ひとみという人の、
    これまでの楽曲からのイメージっていうと、
    アルバム「glanzend」の各曲でもシングル「Overdrive」でもそうだけど…
    その多くは、
    個人的な感覚では、
    聴いてて、内面的な感情がドバーっと伝わってきて涙が出てくるような、
    そういう楽曲では、正直、ないんだけど…
    そういう方向性とは別の形で、解放された感情が乗った力強く艶のある歌声、
    が…特に艶のある高音部分の歌声が、心地いい、
    そしてカッコイイ…という、そういう形で聴く人の心を、
    高揚させたり、スカッとさせたり、みたいな…
    そういう方向性の魅力を追求している楽曲が多い、という感じだった
    …んだけど、この「Schwarzer Bogen」は、
    歌声から「内面的な感情がドバーっと伝わってきて涙が出てくる」
    そういう系統の曲だったんで、
    こっちの系統の曲も、きっちりと歌える実力があるんだな、
    または、実力がついたんだな…
    という、そんな部分が確認というか実感出来た曲でもあり、
    そういう意味でも、価値の高い曲かな、
    と。
    余談的に…
    アルバム「glanzend」の最後14曲目「Once」は、デビューシングル、
    だった曲らしいけれど、
    「Once」→「Schwarzer Bogen」→「Overdrive」と順番に聴くと、
    ヴォーカリストとしての原田ひとみの進化具合を、
    いい感じで実感出来るな、
    と思ったりも。

    このCDの残りの2曲…「Daydream Duel」と「First kiss」は、
    原田ひとみの従来通りの魅力である、
    ロックで、かつ、伸びがあり艶のある高音部分の歌声の魅力が、
    力強く発揮されていて、カッコよく、パワフルかつ、心地いい…という系統の、
    カッコイイ歌声系&恋心系の曲で、
    更には、応援歌っぽい要素もあり、という2曲だけれど、
    曲調的には、
    「Daydream Duel」は、多少ねっとり系なロックというか、
    電子音楽系の要素が入ることで幻想的な雰囲気も感じるような…
    一方で、
    「First kiss」は、爽やかかつ力強くロックに疾走し駆け抜ける感じ、
    ってことで、曲調的には収録された3曲とも明確に差があって、
    メリハリがあって、色々楽しめるっていう、
    そういう3曲が収録されていた、って面でも満足度は高くなる…
    そんなCDだったな…
    ってことで、自分としては、縁が漸く巡ってきて、
    発売から2年近く経ってから入手してじっくり聴くって形になったけれど、
    自分にとっては、ある意味、「今」だったのかな、
    という部分も感じたりして…今回、入手して聴けて非常に満足しています。

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     2016/07/20

    iLe(イレ)の「iLevitable」(イレビタブレ)…曲を聴く以前の段階から…
    何か、ただの紙のCDジャケットなのかと思ったら、
    ちょっと凝った仕様で、
    飛び出る絵本じゃないけど、飛び出るCDみたいになってて、
    封を開けて中身を取り出す時点から、インパクト大!
    みたいな…。
    プエルトリコのCalle 13(カイエ・トゥレッセ)の2人…
    異母兄弟…の内のレスィデンテことレネの実妹で、
    PG-13の名前でCalle 13の活動にも主にコーラスとして参加していた
    Ileana Cabra Joglar(イレアナ・カブラ・ホグラル)
    のソロとしてのファーストアルバム…
    ソロでのステージ名をiLe(イレ)として、その名前と、
    「inevitable」(イネビタブレ)、
    つまり英語で言う「inevitable」(イネヴィタブル/不可避の、必然的な)
    という単語とを掛け合わせたアルバムタイトルが、
    この「iLevitable」(イレビタブレ)。
    全12曲47分。
    余談で、歌詞カード的な冊子が付いてるのかな、
    と思って取り出して見てみたら、
    歌詞は付いてない各曲の作詞・作曲・担当パート等のクレジット表記のみ、
    のアレだったけれど…何かその紙片のカバー写真みたいなのが、
    心臓を両手で持って、ソレを見つめてるのが、何か、シュールだな…
    みたいな…。

    このアルバムに関しては…
    毎週聴いているNPRのAlt.Latinoで、先月末から今月にかけて、
    2回紹介されていて…
    先月末のでは、番組の2016年上半期のお気に入り作品の1つとして、
    更に今月は、
    「Three Cities, Four Festivals, One Alt.Latino Weekend」
    って放送回で、その一番最初に、
    NY市で今月開催された、今年で17回目を迎える、
    LAMCことLatin Alternative Music Conferenceでのステージを終えた直後の
    イレへのインタビューで生の肉声が聴けて、
    更に生演奏の歌も聴けたり…ってことで、興味が湧いて…
    …ついでに言うと、LAMCに出演するってこと自体が、
    ラテン・オールタナティヴ系とかラテンアメリカ圏の音楽として、
    今、彼女が注目株のアーティストである、
    ってことの証しでもあるわけで…当然、そういう部分での興味もあり、
    あと、このソロでのファーストアルバムは、
    主に、クラシックなボレロ、
    を題材とした曲を中心にした、ヴィンテージ感漂うアルバムだ、
    って紹介されていたのにも、少し興味が湧いたんで、
    入手して聴いてみよう!
    と…個人的には、そんな感じ…で、実際に全12曲47分を聴いてみて…

    1曲目からもう、いい声だな…という第一印象…
    ただ…順番に聴き進める内に、
    あれ?…みたいな感じになったのが、その、
    番組での紹介の仕方が、
    「ボレロを題材とした曲を中心にした、ヴィンテージ感漂うアルバム」
    っていうことだったんで、
    そういうボレロの曲が詰まったアルバムなのかな、
    という心積もりで、楽しみに聴いたんだけど…実際に聴いてみると…
    こう、ボレロの曲、と言える曲は、
    全12曲中の数曲程度、せいぜい5〜6曲あるかないか、
    という感じだったんで、
    正直、ちょっと、どう解釈していいのか困惑しちゃったんだけど…。

    ただ、ここで1つ注意が必要なのは、
    「ボレロ」という言葉は幅の広い言葉っていうか、
    スペイン辺りで言う「ボレロ」
    と、大西洋を渡ったメキシコや米国、それとか、カリブ海辺り、
    での「ボレロ」
    っていうものは、同じモノではないようなので…リズム的な面も含めて…。

    そう考えると……あの放送で、「ボレロ」、って言っていたのは…
    リズム的なこと云々じゃなくて、
    スローなテンポで色々な感情を歌うラテン系音楽=ボレロだ!
    という広い意味での「ボレロ」だった、
    ということかな…。
    そういう広い意味合いってことであれば、まぁ、全部ではないけど、
    全体の半分強くらいの曲は、
    何某かのボレロ系要素を含んだ曲、だと言えるのかな…。

    …そうそう、上述のAlt.Latinoの放送でのインタビューで、
    番組のリスナーには色んな人がいて、
    普段ラテン音楽を聴かないような人も聴いているから、
    そういう人に、ボレロ、をどう説明しますか?
    って質問されて、イレの答えは…
    色々と語ったあとに、最終的に…その、
    ボレロは、愛も憎しみも、色んな感情を、激しく情熱的に…
    そういう気持ちを歌っているのがボレロだ、
    ってことで…
    「Bolero is passionate.」と結論付けていたのも、
    印象に残ったんだけど…
    ま、そういう、情熱やパッションを篭めた曲が多かった、
    という意味では、
    「ボレロを題材とした曲を中心にした、ヴィンテージ感漂うアルバム」
    っていう言い方でも、嘘ではないか…
    という感じ。

    …歌詞内容に関しては、その、スペイン語が分かる人達からすると、
    愛でも憎しみでも、色々とドロドロと重い内容の部分が、
    多いらしいんだけど…
    今の自分には、耳で聴いているだけでは、まだ、そこまで分からないんで…
    スペイン語の勉強も兼ねつつ…
    そういう歌詞の意味とかも分かって楽しめるようになるまで、
    今後も繰り返し延々と聴いて楽しめればいいかな、
    というのが個人的な思いでもあり…
    まぁ、それはともかく、
    魅力的な歌声のラテン系女性ヴォーカルアルバムで、
    今後の飛躍発展も期待出来るイレという人の、
    記念すべきソロでのファーストアルバム
    ってことで、買って聴いた甲斐は、それなりにあったんじゃないかな、
    と満足しています。

    …そうそう…個人的には、これの全12曲の中で、一番好きなのは、
    紹介にあったボレロ系ではない曲…
    5曲目のラテンジャズ+ブーガルーな曲「Te Quiero Con Bugalu」
    が、分かり易く乗りもよく、って感じでお気に入りかな…
    という感じです。
    あと、8曲目の「Dolor」(ドロール)って曲…
    上述のNPRの放送ではLAMCでのステージ直後のインタビューの後に、
    生パフォーマンスで歌っているのを聴いてたんだけど、
    その時は一人で歌ってたんだけど、
    このCDを聴いてみると、男性とデュエットしていて…
    Cheo Feliciano(チェオ・フェリスィアーノ)
    ってプエルトリコの作曲家で歌手の人と一緒に歌っている…っていうか、
    その人、2年前の2014年春に亡くなってるみたいだけど?
    生前にコラボしたものを収録したってことなの?
    あと、この曲は、イレの祖母が作詞作曲した曲なんだとか…
    兄達はCalle 13で、母親は女優、祖母も作詞作曲するミュージシャンだったり、
    何だかんだで、音楽芸能一家の血筋なんだね…
    …その辺も、別の意味で、印象に残ったり…

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     2016/07/18

    全10曲32分の内、歌ってるのは1曲だけで、
    あとは演奏だけかよ…歌えよ!…寝てしまうだろ!!
    …みたいな、
    とりあえず、今後も折りに触れて、また繰り返しは聴くけど…まぁ、
    コレは、こういうアルバムだったのか…的な…
    …2007年に観に行った映画『ディス・イズ・ボサノヴァ』や、
    ナラ・レオンが歌っていた楽曲群から、比較的最近になって興味を持ち、
    ボサノヴァを意識的に聴きだした自分のような人間的には、
    歌付きが普通だって感覚だったから、
    収録されてる音楽自体は美しくても、少し物足りなさを感じる…
    みたいな…そういう第一印象だね…
    Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビンまたはトム・ジョビン)
    のアルバム「Wave」。

    あと、その次に、あっ!と思ったことは、
    このアルバムは元々、
    1967年の5月から6月にかけて録音されて10月に発売されたLPレコード
    だったものが、もう今となっては古典的名盤ってことで、
    ずっとCD化され続けて売れ続けている、
    みたいな作品なんだろうけど…
    その…収録された全10曲を聴いていて、基本的には、
    ボサノヴァやジャズの曲、またはその融合系の曲って印象のアルバムなんだけど、
    その中に、
    あ!コレ、ファンク・カリオカってヤツじゃないの?!
    と思う要素が含まれてる曲が2曲あって…
    その、米国でファンクって音楽ジャンルが誕生したのが1960年代中頃で、
    それがブラジルに入ってブラジルで大流行して、
    ブラジル音楽に多大な影響をもたらした、
    って状況になるのが1970年代になってから、そして、それが、
    1980年代半ばにRio de Janeiro(ヒウ・ヂ・ジャネイル)…余談で、
    子供の頃とかは、リオデジャネイロ、って名前なんだと、
    何の疑いもなくそう思ってたんだけど…ポルトガル語圏の都市の名前だから、
    ヒウ・ヂ・ジャネイルと表記&発音すべき都市の名前だったんだよね…
    と、カタカナ語の弊害を実感する一例に今、自分の中では、なってんだよね、
    この都市の名前…
    ともかく1980年代半ばに、そのヒウ・ヂ・ジャネイルで、
    ブラジリアンファンク即ちファンク・カリオカという派生ジャンルが生まれる…
    という歴史的経緯が、あるんだけど…
    この1967年のアルバムの最後10曲目の「Captain Bacardi」
    って曲は、全体としてはジャズ、ブラジリアンジャズを基調とした楽曲だけど、
    その中に、後のファンク・カリオカで、
    自分の中では、コレはブラジルのファンクの曲だな、と識別する目印になる
    1つの音楽要素が後半から終盤に明確に曲のアクセントとなる形で含まれていて…
    あと、8曲目の「Lamento」では、曲冒頭から背後に静かにソレを含みつつ、
    最初から最後まで、背後でずっと、他の楽器音に混じって、
    その音も延々繰り返されてる、みたいな感じ…
    あ!こんな時代から、コレは、あったんだ…みたいな…そういう驚きが、
    ちょっとあった、というか…
    流れ的には1980年代半ば以降のファンク・カリオカで、
    こういう1960年代後半の、この楽曲とかを取り込んで、それと、
    その、
    1970年代にブラジルを席巻した米国発のファンクやソウル音楽、
    更には1980年代に出てきた電子音楽、
    とを融合させて音楽に新しく息吹を吹き込み直した…
    のがファンク・カリオカの誕生経緯、みたいなことになるんだろうけど…
    何にせよ、今もブラジルの現代音楽の1ジャンルとして人気のある、
    ファンク・カリオカだけど、
    そのルーツの一端は、こういう、
    アントニオ・カルロス・ジョビンの音楽からも、見て取れるというか、
    聴き取れるというか…まぁ、聴いていて、
    そういう発見があったことが、個人的には一番興味深くて、
    今回この作品を…何となく買ってみただけだったんだけど…買った甲斐は、
    あったな、と思える点。

    別の観点で、今回コレを買った一番直接的な理由は…
    今注目を集めているキューバのヴォーカリスト、ダイメ・アロセナが、
    自分が毎週聴いているNPRのAlt.Latinoって番組に
    今年の4月上旬にゲストDJとして出演した
    「Music, Laughter, Honey: Dayme Arocena’s Secret Recipe」
    という放送回で、
    自身が聴いて育って、影響を受けた音楽を幾つか挙げた際に、
    ブラジル音楽ってのも挙げていて、
    ブラジル音楽では特に、トム・ジョビンの音楽が死んじゃうほどに大好きだ、
    ってことで「Wave」が放送内で流されて…
    っていうのを聴いて…勿論、それ以前から、アントニオ・カルロス・ジョビン
    という名前や音楽は漠然と、ボサノヴァ系ジャンルの有名な人で、
    色んな人が歌ってる、あれやこれやのボサノヴァ系有名曲を色々と創った人、
    って感じで知ってはいたんだけど…
    そういう、21世紀になった今の注目アーティストである、
    キューバのダイメ・アロセナなんかにも影響を与えていて、放送内で、
    こんなに熱く語られている!
    みたいな…ソレを聴いて、認識を新たにしたっていうか、
    もうちょっとちゃんと聴いてみようかな、
    と思ったことが今回、その「Wave」を表題曲として収録するこのアルバムを、
    入手して聴くことに繋がった…
    自分の中では、そんな感じだったんだけど…。
    まぁ、
    冒頭で述べたように、聴いた第一印象的には、
    ほぼインストゥルメンタル系で、イージーリスニング系な、
    そういうアレだったんで拍子抜けした部分も、あったんだけど…
    歌のない曲だけでも、
    曲自体の美しさってのは、たしかにあると思うし…
    上述したように、8曲目の「Lamento」と10曲目の「Captain Bacardi」
    を聴いた時の、あっ!と思う発見があったんで、
    今回縁が巡ってきて、入手して聴いてよかったな、という…
    大満足と言えるかどうかはともかく、
    何某かのたしかな満足感は感じられたと思うんで、
    よかったです。

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     2016/07/01

    …去年の年末に入手したシングル「Overdrive」がよかった、
    というか気に入って、
    表題曲「Overdrive」もカップリング曲「Oh No, Oh No」も両曲ともに、
    この半年間で130回あまり繰り返し聴いてたりするので、
    この原田ひとみって人のアルバムも、何か入手して聴いてみようかな、
    と思って、調べてみると、
    この、半分ベスト盤的なアルバム…
    …全14曲62分の内の大半とも言える9曲が何かしらの、
    アニメやゲームのテーマ曲やイメージソングってことみたいだけど、
    自分が、偶々視たことがあったアニメでOP曲やED曲だったから、
    ってことで耳にしたことがあって知っていたのは、
    4曲かな…でも、4年ほど前に視ていたアニメの曲とかだと、もう、
    あまり記憶に残ってなかった曲もあったり…
    で、このアルバム用の新曲ってのが4曲くらいある、と…
    でもまぁ、ともかく、
    今回、せっかく縁が巡ってきたんで、まっさらな気持ちで、
    全曲知らないつもりで、聴いて楽しめればいいかな、
    という感じで、
    このアルバムを入手して実際に全曲聴いてみて…


    歌声的には、カッコイイ歌声、または、
    カッコイイ&艶っぽい歌声で歌っている曲がずらりと並んだアルバム、
    という印象…
    歌の内容的には、
    アニメやゲームに関連した曲が多いからってのもあるんだろうけど、
    「走り続ける」「諦めない」「負けずに闘う」とか「愛する誰かを護る」
    みたいなイメージの曲や、
    恋愛系の感情を歌った曲ってのが大半だった、
    という感じかな…
    で、個人的には去年末の「Overdrive」を超えるほどのインパクトの曲
    ってのはなかったな、という印象だけど、
    でも同等くらいのインパクトの曲は何曲かあったと思うし、
    何というか、
    過去に、このアルバム内の収録曲のような曲を歌い続けて来て、
    歌声的にも進化を遂げつつ、去年末の「Overdrive」にまで至り、更には、
    今後も、この原田ひとみという人は前進を続けて行くのかな…
    という、そういう部分も感じられたと思うんで…
    このアルバム、実は去年2015年の2月上旬に発売になった時に、
    何処かの店舗の売場に並んでいるのを目にしてはいたんだけど、その時には、
    買って聴きたいとまでは思わなくて、それっきりだったんだけど…
    1年以上経ってから、再度縁が巡ってきて、
    入手して聴いてみて…入手して聴いた甲斐は、あった、
    と今はそう思える感じなので、個人的には、まぁ、よかったな、
    と…そんな感じです。

    …何というか、このアルバムの楽曲は、個人的な感覚では、
    聴いてて、内面的な感情がドバーっと伝わってきて涙が出てくるような、
    そういう楽曲では、正直、ないんだけど…
    そういう方向性とは別の形で、解放された感情が乗った力強く艶のある歌声、
    が…特に艶のある高音部分の歌声が、心地いい、
    そしてカッコイイ…という、そういう形で聴く人の心を、
    高揚させたり、スカッとさせたり、みたいな…そういう方向性の魅力が、
    たっぷり詰まったアルバムだな、という感じ。

    …個別に、印象に残った作品は…
    恋心を歌った系では、
    「ルシファーと言う名の翼」と「Simpatia」
    が好みかな…
    応援歌系では、
    「疾走論」と「Fly Away」
    かな…
    カッコイイ歌声系では、
    「共鳴のTrue Force」
    かな…ロックで、かつ、伸びがあり艶のある高音部分の歌声の魅力が、
    力強く発揮されていて、カッコよく、パワフルかつ、心地いい。
    カッコイイ歌声系&恋心系では、
    「Burnt Red」と「Anicca」
    …特に「Burnt Red」はディスコ系電子音楽系を基調にしつつ、
    ロック要素も混ざっていて、という歌声以外の部分も、
    カッコよかったね…
    そして、あと…恋心系だけど、
    「Once」
    は、全14曲の中で、この曲だけ、
    男の子の気持ちを男の子系の歌声で歌った歌だったな、
    という部分で印象に残った感じ…
    それ以外の曲も、そこそこよかったし…何だかんだで、
    全体的に、いい感じに、バランスよく仕上がっているアルバムなのかな、
    と。
    今後も、折りに触れて、繰り返し聴いて、楽しめればいいかな、
    と思っています。

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     2016/06/30

    …まぁ、少なくとも、
    日本の現代の音楽シーンに、
    和楽器を積極的に取り込んで何某かを生み出そうとして…
    の全14曲計62分、って感じではあるのか…。


    ラテンアメリカ圏での音楽とかを聴いていると、
    歴史的に、スペインやポルトガル等に植民地支配されて、
    スペイン語やポルトガル語が公用語の社会体制やそれに伴う文化も、
    発展する中で、元々の現地に住んでいた先住民族系の人達は、
    元々の自分達の言語を人前では話さないようにするとか、
    先住民族系だと思われると社会的にハンデがあるから、
    と自分の子供にも自分達の言葉を教えずスペイン語だけ話すように、
    というようにしたりして…
    どんどんと沢山あった先住民族の言語や文化が消滅していく、
    っていう流れが過去、長い期間あったんだけど、
    最近は、そういうスペイン語じゃなく、自分達のアイデンティティである、
    民族の言葉で、つまり支配者に強要された言語じゃなく、
    ソレ以前から持っていた自分達の言葉で、
    現代の音楽、ロックでもヒップホップでも何でも…をやって、
    ソレを世界に向けて発信する、という人達が、
    インターネット社会になった結果、世に出易くなったり、
    また、スペイン語の音楽でも、
    メキシコ南部のベラクルス州の、ソン・ハローチョとか、
    キューバのワワンコとかワヒラとか、
    南米のアンデス地域のパンフルートとかに特徴のある民族音楽とか、
    コロンビア他の地域のクンビアだとか、バジェナートとか、
    ドミニカ共和国のメレンゲとかバチャタとか…
    その他にも色々、ラテンアメリカ圏には多様な民族音楽や伝統音楽があって、
    そういった、各地に根付いている様々な伝統音楽系の音楽ジャンルと、
    現代のロックとか電子音楽とか、
    とを融合させた音楽…更にはその際に、色々ある先住民族の言語も使って…
    という、そういう音楽を創造する人達が各地にいて、
    色々と注目を集めている、
    あとその、米国生まれの、メキシコ系米国人とか中南米系米国人とか、
    移民系の米国人が、自身のルーツを探った末に、
    米国の音楽文化に、メキシコのソン・ハローチョだとか、
    コロンビアの音楽要素だとか、夫々がルーツに持つそういう音楽要素を、
    混ぜ込んだ楽曲を創造する、
    そういうミュージシャンが色々登場してきたり…
    っていう傾向があるので…
    自分は、そういうのは、興味深くて面白いな、
    と思って聴いたりしてるんだけど、そこで、同時に、日本の文化では、
    コレと同等のことって、あるのかな?
    つまり、
    日本人としてのルーツを探れるような音楽って、
    あるんだろうか?っていう観点で興味があったんで…
    ソレで、
    この、よくは知らないけど、
    和楽器バンドというのが、あるみたいなので、
    ちょっと、どんなモノかな、と思って…というか、今回偶々、
    このバンドが歌っている、
    TVアニメ『双星の陰陽師』のOP曲ってののCDを買ってもいいかな、
    という感じになって入手することにしたので、
    そこでついでに、アルバムとか出てるのかな、と確認してみたら、
    コレがあったので…じゃあ、ちょっとコレも、
    と…ってことで、長々した前置きはこれくらいにして、
    実際に聴いてみて…


    …まぁ、細かい部分の詳細はともかく、
    三味線、筝、尺八、太鼓といった和楽器の音と、
    ギター、ベイス、ドラムスの音とが上手く混ざり合っているな、
    とは思うよね…それと和風の歌声も…
    ただまぁ、単純に混ざり合うっていうだけで、
    日本古来の音楽と西洋音楽とが融合していると言えるのか?
    っていう部分はまた別問題だと思うんで…
    その辺は、まだ自分の中で、このバンドの音楽がどうなのか、
    っていうのは明確には、分からなかった…
    という感じ…
    自分には分からないけど、
    日本の和楽器系の音楽ジャンルに詳しい人が聴けば分かるのか、
    それとも、このバンドの人達自体も、
    まだ、そういう観点に関しては模索中で、
    道なき道を行こうとしてる、その最中だから明確な何かの境地に、
    辿り着いてるわけではないから…
    ということで、当然自分なんかには明確には分からないってことなのか…
    その辺は、2〜3回聴いただけでは、
    今の自分には、何とも分からないので、もう少し、
    気長に、繰り返し聴いて、これらの楽曲に触れ合い馴染んでいくしか、
    ないのかな…


    …と、そんなふうに思ったり。
    あと、聴きながら思ったのは、所々、
    三味線や筝の音とかの部分は、ソン・ハローチョの音とイメージがダブる、
    そういう部分を感じたり、同時に、
    そこで合わさって聴こえる尺八の音は、時々、
    アンデス地方のパンフルートやコロンビアのガイタとか、
    そういうのとイメージが重なる部分もあったりで…
    まぁ、類似の楽器の音だから、当然と言えば当然なのかもだけど、
    日本の和楽器ということでの独自性は勿論あるけど、
    同時に、他の文化圏のモノとの類似性っていう部分もあって…
    そういう部分に想いを馳せるのも、
    興味深いな、と。

    …個別の曲に関する余談でっていうか、
    千本桜って単語を聴いて、義経千本桜を連想する人間的には、
    「千本桜」という単語と「光線銃」っていう単語が一緒に並べられると、
    え?って感じになっちゃうよね…
    義経千本桜を連想するところへ、光線銃を撃ちまくれ、とか言われるから…
    …でも、その「千本桜」という曲は、一部では超有名な曲らしい…
    コレまで自分には、全く縁がなかったんで、このアルバムで、
    初めて、聴いたけれど…
    まぁ、そんな曲があるんだな、と、へぇ、という感じ…。
    基本的に、収録された全14曲の内、
    1曲目の「戦 -ikusa-」と11曲目の「なでしこ桜」は、
    大して面白くもなかったけど偶々視ていた「戦国無双」っていう、
    ゲーム原作のアニメのOP曲とED曲だったんで、
    2015年1月から3ヶ月間、TVサイズだけど少なくとも12回ずつは、
    耳にしていたので、記憶には残っていた、
    というか…アニメの中味はともかく、何か、
    和楽器を使ってロックな曲、っていう部分のインパクトっていうか、
    印象は残っていたから…という感じ。
    で、他の12曲は、全部、初めて聴いた、というのが自分の場合。
    そんな全14曲中で、特に印象に残ったのは…
    「Perfect Blue」
    「風鈴の唄うたい」
    「華火」
    「暁ノ糸」
    「白斑」
    「華振舞」
    …この辺は、音楽的には、世界に出しても即通じるんじゃないかな、
    という観点で…まぁ、世界っていうか、
    中南米とかのラテンアメリカ圏と北米地域とかで…という意味合いで。
    他の地域のことは、現状、そんなに知らないんで。

    …まぁ、そんなこんなで、色々、興味深い曲もあったんで、
    そこそこの満足度は得られたし、
    今後も、気長に末永く、繰り返し聴いて、楽しめればいいかな…
    と、そんな感じです。

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     2016/06/28

    最近ED曲が別のに変わったけれど、
    今もずっとOP曲の「ころころここたま!」と、
    第1話から第34話までのED曲「ここんぽいぽいここったま!」
    という取り合わせ。
    小学生以下向け、みたいなアニメの曲だけど、
    OP曲は、王道的なアニメ主題歌って感じだけど、今風で乗りがいい、
    かつ作詞は、ラブライブ!の全楽曲の作詞とか、
    その他、数え切れないほどのアニメ作品の歌の作詞をやっている畑亜貴
    って人だ、っていうのも、
    個人的には、しっくりと曲に馴染んだ理由の一つかも。
    でも、どちらかと言えば、
    ED曲のほうが気に入って、買ってもいいかなと思ってたのを…
    最近やっと縁が巡ってきて、
    実際に入手して思う存分聴けるようになって、よかったな、
    という感じ。
    メロリーとここたまファイブ…メロリー役の豊崎愛生さんが、
    上手いなっていうか、可愛くて癒されるなっていうか、
    そういう歌声だったんで印象に残って。
    勿論、曲全体としては、バックコーラスのここたまファイブ…
    ラキたま、おシャキ、ゲラチョ、キラリス、モグタン…
    の歌声と合わさって、可愛くかつノリのいい曲に仕上がっているわけだけど。

    まぁ、40過ぎたオッサンが、
    ちょっと一休みして童心に返りたいなって時には、
    こんな曲も、ありかもね…
    小さい子供がいれば、子供と一緒に楽しめばいいし、みたいな。
    そういう意味では、
    文部科学省に推薦とかされてもよさそうな、
    優等生的アニメソングCD
    だとも思います。

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