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フロリダ さんのレビュー一覧 

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     2011/05/31

    最高のアルバム!! と書いたが、敢えて心の奥底にある隠れた本音を言うと… このボブ・ウェルチという人、どこかB級ロック的なんだなぁ(笑) チャカシがやや多い(^^;) その辺がメジャーになれなかった所以か‥。もったいないが、そういう性格だからしょうがない(笑)

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     2011/05/31

    これぞ最高のアルバム!! ボブ・ウェルチの本領発揮☆☆ 1stも、ツェッペリンの再来か!と思わせる程の最高のアルバムだったが、どちらがボブ・ウェルチらしいかと言ったらこちらだろう。自分のロック史に残るアルバム◎ リアルタイムの時からずっとの愛聴盤!《最高》をトリプルで付けたい☆☆ けど、ボブ・ウェルチって人は抜群のセンス持ってた人だけど、結局メジャーにならずに終わっちゃった人だなぁ… 今は何してる??

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     2011/05/28

    フーは聴いてて飽きるんだな‥。思うに、音楽的な幅が狭いんだと思う。フーの良さはわかるんだけど、どうしても単調になってしまう。これが日本でもイマイチ人気が上がらない原因だと思う。もう少し音楽的に幅広ければ‥‥。それでも、自分はピート・タウンゼントのファンである。あのキャラクターは大好き◎♪ アルバムは『Who's Next』がいい。このアルバムではアルバムタイトル曲の「Who Are You」が飛び抜けて良い仕上がりになっている。

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     2011/05/23

    〈88年発売 Wea Europe盤〉このCD音悪い〜↓ 日本盤も持っているが、日本盤の方が音が良い。中域の厚み不足(ドンシャリ気味)。輸入盤ファンの自分としては残念。同じCDを複数枚持つと音の違いが気になってしょうがないのが困る(-_-;) それはともかく、サウンドはピーター・セテラのプロデュースでもあり、ナイス☆☆ グッド!! 但し、ジャケはイカさない。評価の[すばらしい]は、あくまでサウンドの評価です(^^)v

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     2011/05/22

    薄幸のカリフォルニア娘だったか・・・ ん〜〜ん わからんもんだな‥

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     2011/05/22

    えっ! 死んだの? ………… そう‥そうなの… それはナント。ずいぶんはかないもんじゃないの彼女‥。ミュージシャンて寿命短いよね。

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     2011/05/21

    1曲目「Lotta love」!これが聴きたくて買った。哀愁を帯びてなんとも懐かしい曲!懐かしいといっても、当時を思い出して懐かしいという意味ではない。なにか自分のこれまで通り過ぎてきた人生の中で、どこかに置いてきた忘れ物を見るような懐かしさである。いろんな事があって、大急ぎで駆け抜けて来たように思ってしまう(決してそんなことはないんだろうけど)。ひたすら走ってきたみたい。もっとゆっくり歩かなきゃ… 今を大事に。な〜んてことを書いてしまったが、そう思ってしまうから本当である。ま〜 とにかくひたすら癒されるサウンド。ウエストコーストいいですねぇ。住んだらバカになるかも知んないけど、やっぱり憧れる。腹立つこと、嫌なことあってもこれ聴けば「そんなに怒んなよ」と自分に言ってしまう自分がいる。ニコレットはいったい今何してんだろう?こんなにいいデビューアルバム作っておいて、その後は…。ニコレットと言えばデビューアルバムの初っぱな、イントロ「パパパーー♪♪」 スタートはやけに良かったが…。こればかりがやけに印象に残っている。

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     2011/05/21

    このアルバムの問題点は、ボブ・ウェルチ色が強くなり過ぎたこと。クリスティン・マクヴィの曲とかみ合わず、アルバムとしてまとまらない。ここでのボブ・ウェルチの曲は、まるで、この後彼が結成するパリスである。そのとおり、彼はパリスで自分のやりたいことをやる。このアルバムでは、フリートウッド・マックが宙ぶらりんのグループになってしまっている。一曲一曲は良いのだが。フリートウッド・マックの中でボブ・ウェルチがパリスをやっている、そこにフリートウッド・マックらしいクリスティン・マクヴィが入ってくるのだから、かみ合わないもたまったものではない(笑) ファンながら、泣きたいような…笑っちゃいそうな…

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     2011/05/20

    昔のBon Joviを追い求める人がいるが、こういうサウンドの方が今風だと思う。明らかだよ。Bon Joviだってそう思ってるからこうやってるんだ。ガキじゃあるまいし、昔のサウンドやってたらシラケちゃうよ。

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     2011/05/19

    僕は『Blow By Blow 』派です(^.^)v リアルタイムの時からずっと聴いてますが。『Wired 』はベックを聴いているのかハマーを聴いているのかわからなくなる…

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     2011/05/19

    素晴らしい曲のオンパレードである。特に熟年の方におすすめ。実に味わい深くいい曲ばかり(^з^)-☆Chu!! 年輪を重ねたアイドル オリヴィアだ☆ 最高!! 何十年か一緒に年とって来て良かった‥。おすすめ(^^)v とにかく最高☆☆ こんなにいいアルバム聴かないでどうする??

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     2011/03/09

    牛=ベーシック このアルバムを貫いてる概念はこれであろう。素朴で地に足のついたシンプルサウンドである。今のあくせくした過剰情報時代とは真逆のサウンドである。正にベーシック! ジャケットが表している。当然、フロイドはこれを意図的に作り上げたわけで、評価も今も昔も一般的に高いが、当時のフロイドマニアはこのベーシックで解りやすい、語弊があるかもしれないが、素人っぽいサウンドが気に入らなかった。もっとカッコいいプログレが聴きたかった。いわゆるイケてなかった。何せ当時は、フロイドもリスナーファンも時代の最先端を行ってるという自負があったわけだから。若かったし…。と、当時のこのアルバムに対する大方のフロイドマニアの思いがこれであったと思う。そのように、ちまたでの高評価とは裏腹にフロイドマニアからは「ダサい」とはじかれたアルバム。
    そして月日が流れ、フロイドが過去に膨大な実績と栄光を作り上げた今、フロイドマニアと言えど、当時の「ダサいじゃんか!もっとカッコいい、スゴいのやってくれ」という気持ちで聴くことはなくなった。実にシンプルで心洗われるサウンドである。リアルタイムで聴いている時というのは、あまり呑気に冷静には聴けないものなのですね、ファンであればある程。当時、フロイドが言っていた「ベーシックなものがやりたかった」という言葉が今は素直に受け入れられる。
    追伸;気負いを持たずに冷静にサウンドの良し悪しを聴ける今、7点!(当時だったら4〜5点位だったな)10点満点中。

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