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トップ > My ページ > Romany in the Deep さんのレビュー一覧
検索結果:9件中1件から9件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/16
ここのところ盛り上がりが感じられるスクリーモ界 今のところ個人的には1番のお気に入り。 スクリーモ勢に見られがちなVoが細い声質でないところが特に良い!! サウンド、アレンジの練りに幾分不満もあるが、 それを補って余りあるメロディセンスでスンバラしす。 次作への期待が高まる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/02
メロディ良し、テクニック良しの大名盤。 テクニカルな速弾きが存分に発揮されています。 しっか〜し、メロディセンスも抜群で、一般ピーポーにもお勧めできます。 涙無しでは聴けましぇん。 ホントッ、感動します。 EKings cupが特にお気に入り。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/02
大まかな音的にはパンクで中々の狂気っプリを発揮してます。 ヴォーカルはヘナヘナですが、緩急がついてて、慣れれば上々。 そして、他バンドとの最大の差別化が図られているのが、 キーボードの存在。 鍵盤楽器特有の和音の多さではなく、悲哀に満ちたメロディを 奏でることに特化している。 涙が止まりません… イインデス。こんな単純なもので。 イインデス。多少声が気持ち悪くても。 イインデス。歌詞が暗くても。 イインデス。 イインデス…
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/23
enyaの作品の中で最も暗い作品。 曲の美しさには定評があるが、それだけでなく、負の感情をも想起させるメロディーセンスは抜群!! @ADGはその典型。少し不思議な感じのCなどのインストも所々で良くはたらき、全体的にスンバラシス。 個人的な思い入れもあり、聞いてると泣きそうになる。 DEXILEが特に好き。GEVENING FALLSと似てるけど…
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/05
バンダナ、青いヴァイオリンと個性的な外見を持つヴァイオリニストによるヴィヴァルディ四季。 過剰過ぎない演奏で、ギリギリの緊張感を感じさせる一枚。 上限を設定した(?)うえで、そこから抜け出ようとするも、そこまでは至らない。 この沸騰直前状態が凄い!! 本当、感動の嵐デス。 ア〜また聴きたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/06
メタラーならば一聴して「カッコエー」と思える一枚。 シンプルな重厚リフに圧倒され、テクニカルなギターソロで発狂! Voマックスの咆哮もメチャメチャカッコ良い!! 最強。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/25
荒々しいサウンド、感情むき出しに叫ぶヴォーカル、 ファッション性無視の青臭い・イカ臭い歌詞。 まちがいなくパンク! 一つの時代を築いた男達による、世の中へ中指立てた一枚。 大衆性・洒落っ気など無視で@から突っ込む!! 己(?)の感情に正直に従う様は、圧巻。 …という感じで始まるも、後半は荒々しさ大減退↓ メロディを聞かせるスタンスになり、大衆性アップ↑ このコントラストのために14曲も収録したのか? going steadyのセルフカヴァーも数曲収録。 聞き比べて、彼らの意図orスタンスを探るのも楽しいかと。 マァ、あいかわらず、 ポップでとっつき易いメロディなので、イカ臭い歌詞や酷い音質が気にならないor「許せちゃう」ってな一般ピーポーにもお勧め。 そうそう、GにはYUKIちゃんがVoで参加してます。 B,C,E,G,I,Mあたりが特にお気に入り。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/14
駆けるバンジョー、踊るフィドル、 刻むギター、漂うハーモニカ とブルーグラス全開の一枚。 全般にわたってシンプルでお気楽。 EKなどは女性の歌声のみで構成されている。 AC等で聞かれる低音は、声かと思うほど味わい深い。(違うよね?) Gの後ろで密かに聞えてる声(ダブン…)も個性的で GOOD!!! 目を閉じてみよう。 そこには、広大で、埃っぽいアメリカが広がっているはずだ。 ヒッロ〜イ心になりたい人必聴!!! それ以外の人も一度ゼヒッ!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/11
ソリッドなサウンド、怪しげでイカしたギター&歌メロ、 発叫するヴォーカル、カッタ〜イドラム。 そんな感じの一枚。 でも、最大の魅力は、轟音でバンドを支えるベース!! アルバム全編に渡って、存在感ありすぎDEATH。 全体としては、ケイオスティックに始まり、轟音でもって一種の境地に辿りつく感じ。 終わりは唐突に感じる。 それだけ、濃い内容ということか。 そして、またリピートしてしまう… @〜ACFHIあたりが特にお気に入り。
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