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den park さんのレビュー一覧 

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     2012/01/08

    ようやくリリース!リマスターされた2CD☆
    Disc 1
    1.Dancing Girls
    2.Wouldn’t It Be Good
    3.Drum Talk
    4.Bogart
    6.5.Gone To Pieces
    7.Shame On You
    8.Cloak And Dagger
    9.Faces
    10.I Won’t Let The Sun Go Down On Me
    11.Human Racing

    Disc 2 - The B Sides And 12” Mixes
    1.Dancing Girls (extended 12”” remix)
    2.Bogart (extended 12”” remix)
    3.Monkey Business
    4.Shame On You (additional brass mix)
    5.Drum Talk (extended 12”” remix)
    6.Faces (extended 12”” remix)
    7.Dark Glasses
    8.Wouldn’t It Be Good (extended 12”” remix)
    9.Human Racing (extended 12”” remix)
    10.She Cries
    11.I Won’t Let The Sun Go Down On Me - (extended 12”” remix)
    12.Cloak And Dagger (live at Hammersmith Odeon 1984)

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     2011/06/29

    パワー・メタルの名盤!
    本作は3枚目にあたる。ドラマテックな#1、徹底してスピードとパワーで押しまくる#2、#3、#6、更にブ厚いコーラスとヘヴィで迫る#7等、インパクトはかなり強力。
    まさにラフなサウンド、攻撃的なエナジー、典型的なメタル・サウンドに終始している。
    計算では絶対に出てこないパワー優先のエキサイター。
    次作のヒットにつながるこのアルバムはカッコ良くてタマラない。
    また入手困難になってしまう前に是非!

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     2011/06/29

    長い間、入手困難だった本作は’86年に発売された4枚目にあたる。
    ギタリストが替わってブライアン・マクフィーが参加したことにより、メロディアスさが増し聴き易くなった。
    もちろん軟弱にならないのはダン・ビーラーのVo/Drの持ち味を存分に発揮しているからだ。ツーバスでグングン進むパワー・メタルはたまらない魅力がある。
    音の幅と厚みに一層磨きがかかったこのアルバムはなんとビルボード・アルバム・チャートTOP100位以内に入ったヒットとなった。
    HM/HRの全盛期、エキサイターもこのアルバム時期が1番盛り上がっていた。
    熱い!!

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     2011/06/29

    ’75年カナダのバンクーバーで結成された。当初はプログレ・ハード・バンドというサウンドだったが、’81年にVoが交代した5枚目のアルバム「SMALL CHANGE」頃より産業ロックと言うべきなキャッチーなサウンドへ変化した。
    アメリカ人のパワーVoに交代した「SMALL CHANGE」はバンドの最大のヒットとなった。#2が全米チャート39位をマーク。
    STYXをおもわせる楽曲は20年以上経った今でも、色褪せることなく満足させてくれる。
    ’88年にリリースされたベスト盤とは3曲入れ替わっています。

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     2011/06/29

    ’79年カナダのトロントで結成された6人組HRバンド。デビュー当時からカナダ国内では人気があり、1stにあたる本作もカナダ本国でTOP10入りし、2枚のシングルもヒットした。
    ’84年に解散するまで5枚のアルバムをリリースし、やはりカナダ本国では好セールスするも他の国では人気を得る事はできなかった。

    この1stは、うまくシンセも起用し気持ちの良いHRが展開されており、全米チャート81位を記録し、シングル・カットされた「EVEN THE SCORE」も86位をマークした好盤です。

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     2011/06/29

    ’84年リリースの2ndアルバム。長い間、廃盤状態でしたが、つ、ついにリマスター、そしてボーナス・トラックで再発されました。
    1stに収録されいた「CALL TO THE HEART」のようなコマーシャル的な、コレッという曲はないものの、楽曲1つ1つのサウンドにも広がりがあり、立体感も十分。
    キーボードが主導権を握っているバンドの為、軽く、明るく、ダンサブルな印象だが、前作以上にVo、Gのバンドとしてのプレイが魅力。
    ドラマティック&ダイナミックな音作り、そしてメロディアス。
    発売当時、このテのサウンドが一番“売れ線”に近かったが、結局は1stのセールスを超える事はできなかった。

    個性があまり感じられないのは確かだが、しかしこのクオリティの高さはスゴイです。また入手困難になる前に是非入手してほしい1枚です。

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     2011/06/29

    日本およびヨーロッパのメロディックHR・シーンで大きな話題となったデビュー作から4年振りとなる2ndアルバム。
    前作ではほとんど独力でこなした演奏面も、本作は信頼できるバンドを得た事で、それぞれのメンバーがタイトに叙情メロディーを縦横無尽にプレイしていることでグレード・アップされている。
    その中でもダニー・ダンジーのギター・ワークは、エモーショナルなヴィブラートとスリリングなテクニックでリスナーの心にダイレクトに突き刺さる。
    メロディアス・ハードの好盤。

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     2011/06/29

    70年代、優れたシンガーソングライターとして、いくつものすばらしい楽曲を残したアーティスト。
    5はマキシ・プリースト、MR.ビッグがカヴァーし、その際立った才能を証明している。
    10の「雨にぬれた朝」は’72年に全米チャート6位をマーク。日本でもコーヒーのCMに使用されリヴァイバルした。
    このアルバムは70年代がつまった、イイ感じのベスト盤です。

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     2011/06/29

    80年発売の大ヒットアルバム「Metal Rendez-Vous」~86年リリース「Change Of Address」までの全15曲入りのベスト盤。
    全米でも大ブレイクした83年発表の「Headhunter」から5曲収録されているのは納得できるが、82年リリースの「One Vice At A Time」から4曲収録されているので、もう少し86年の名盤「Change Of Address」からの選曲が欲しかった気がします。
    84年のヒット作「The Blitz」からは2曲が選ばれています。
    20-BIT DIGITAL MASTERINGされ音もヨイです。
    80年代のHM/HRバンド・ブームの先駆者でクロークスとしても全盛期の音がたっぷり聴くことができます。

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     2011/06/29

    ’89年にリリースされた1stアルバム。
    物悲しい旋律と、ジャーマン・ハード・ロックならではの哀愁を帯び、劇的に盛り上がる旋律との融合がドラマティックなサウンドに演出されている。
    #1がデビュー・シングルにあたり、ヒットしたことにより、このアルバムも西ドイツのナショナル・チャートで初登場44位を記録し、かなり売れたらしいです。
    バーナードのVoは以前クラシック音楽のフォーマル・レッスンを受けたことがあるそうで表現力も豊かで発音、発声も透明感あるハイ・トーンで気持ちがイイ。
    #4、#9のバラード、また#1、#2、#3のジャーマン・ハード・ロックの良さが随所にでて、魅力的なHRに仕上がっています。

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     2011/06/29

    ’86年6月に発売された2nd。今回うれしい再発です!
    キーボードとツイン・ギターを中心としたサウンドでドラマティックな作りになっている。
    「アイアン・イーグル」のテーマ、はもとより#1、#2、#3、#4もシャープな持ち味を聴かせ、厚みがでている。
    1stと並び好盤です。

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     2011/06/29

    うれしい再発物です!’90年2月に発売された2ndアルバムです。
    イギリスのバンドと思えないアメリカン・サウンドを聴かせてくれる。
    「EVERYTIME I THINK OF YOU」のシングル・カットされたバラード、「SOMEDAY」などは、特にメロディ・ライン、曲のアレンジが英国のバンドらしいセンスが漂って◎

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     2011/06/29

    これはスゴイ!カップリングCDです。
    長い間入手困難なレア盤で、高値で取引がされていた1st、2ndが全て収録され、デジタル・リマスターとなって、音もクリアーになっています。
    ハード・ポップ/AOR的なサウンドで、気持ちの良いハーモニー、キーボードが随所にでてくる。
    どの曲も時間をかけ練られているだけあって、カッコよくてこれはまさに好盤。
    また、入手困難になってしまうまえに、是非是非。

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     2011/06/29

    ハーレム・スキャレームのハリー・ヘスがプロデュース。
    ということで、サウンドはやはりハーレム・スキャレームを思い出させるメロディが随所にでているが、楽曲はここ最近のハーレム・スキャレームより断然ヨイ。
    暖かな歌声が活きるメロディ作りがとにかく上手く、#6の美しいバラードは特に心地良い。
    キャッチーでストレートなハード・ポップの好盤です。

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     2011/06/29

    デジタル・リマスターのベスト盤!
    80年にスコットランドで結成されたネオ・アコースティック・バンド。
    83年に今でも、ギター・ポップのバイブル的名盤、邦題は『君に捧げる青春の風景』が発売される。
    ここから名曲「OBLIVIOUS/思い出のサニー・ビート」が大ヒット。
    その後も瑞々しい、そして決して色褪せることがない音を聴かせてくれる。
    メジャー・レーベルに移籍しても決して変わらないことを教えてくれた
    2ndアルバム『ナイフ』からの「ALL I NEED IS EVERYTHING」は今でも
    涙、涙。。。
    このアルバムはお値打ち価格でうれしい1枚!

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