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トップ > My ページ > koganai cyclist さんのレビュー一覧
検索結果:4件中1件から4件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/16
マキのオリジナルアルバムが死後一年を経て10枚近く再発になる。その日はきしくもワタシの誕生日、不謹慎ではあるがとてもうれしい。文芸座ピリエで二回見たことが自慢です。彼女が歌い始めたわけ、彼女が歌う歌。 彼女の彼女なりのやり方、野心、負けず嫌い。 プライドを持てと聞こえてくる。 強い心がわかって来る。 そんな人には魅力的なやつらが集まって来る。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/15
いったい何週キャッシュボックス誌にチャートインしていたことだろう。いったい何枚売れたことだろう。いちプログレアルバムが、、、。世の中にはときに信じられないようなことが起こりうる。そしてthe great gig in the sky。ああ、このアルバムは実はClare Torryのリーダーアルバムだったのね、と突っ込んでしまうほどにすばらしい。まさにピンクフロイドにとって世紀のgreatな彼女との出会いだったに違いない。そしてこの曲のこの昇華がなければ、他作品と肩を並べるほどのレベルで終わっていたのかもしれない。余談ですが、この曲をたくさんの若いコピーバンドが今もなおその演奏をyou tube にアップしている事実、昔プログレに打ち震えていたいちファンとしては感涙のきわみと言いたい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/15
満場の観客に孤高のピアニスト、張り詰めた緊張感、稀有といっていい偶然がいくつも重なったに違いない。それがわかるまでに何年かかっただろう。若いころ、はじめのうちはヒーリングポップミュージックのように聴いていた。そして今はめくるめくアドリブにまた鳥肌を立てる。もう空で歌えるほどに聞き込んでしまった。全人類に一度は出会ってほしいプレイのひとつ。 ところで最近気がついたのですがこのイントロって始業のチャイムを洒落ていたのですね。気がつくのが遅いか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/13
小粋にスウィングするウディアレンの映画にバズーカを持ったサラコナーが出てきて、はまってしまったような感じ。 クナが重いときに聞きたくなる。しかしクナが星五つとすると、やはり四つということになってしまうかなあ。 この軽さもときにわくわくさせられてしまうのだが、クナの音があっての上でその対比として輝けるといった印象でしょうか。
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