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検索結果:29件中16件から29件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/31
勢いにまかせて作った印象で、やや全体的にキャッチーさには欠ける気がするが、ギラン独特のパワフルなハードロックが楽しめる作品。ギターのトーメ、キーボードのタウンズのヤケクソ気味なソロや、強引かつ豪快な曲展開などクセになります。Cの壮絶なギランのヴォーカルは天下一品。また、EJPのカヴァー曲から彼がロックンロール資質の強い人であることがわかる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/25
'84年発表の2ndソロ。同年ヒットしたクイーンの「RADIO GA GA」同様エレクトロニクスを導入したロジャーらしいポップなロックンロールが聴ける。曲・プロデュースとも良く、終盤にかけて盛り上がっていくところが好き。もちろんロジャーの熱いヴォーカルも聴きもの。80年代のクイーンも好きな人にはオススメ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/18
全曲がカヴァーで、ボブ・ディランやストーンズのような硬派な曲もあるが、アメリカン・ポップスも多く含み全体的に軽快で、リラックスして楽しめる。ポール・トンプソンやエディ・ジョブソンらロキシーのメンツの演奏が聴けるのでロキシーのファンも必聴。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/16
この作品が30年前、しかもパンク、ニューウェイヴ登場前であることに驚いた。レゲエのリズムの導入、ハミルの特異なギターなど彼らの先進性が窺える。暴走するハミルを懸命にサポートするヒュー・バントンのキーボードも素晴らしい。荘厳なラスト曲「ワンダリング」に感動。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/14
バービーの中で最も好きな1枚。'07年の紙ジャケのリマスターは旧盤より音圧が増して音質が向上してるのでオススメ。曲・構成もよく「負けるもんか」からラスト曲「ダメージ」への流れなど涙もの。ユニークなバンド構成などオリジナリティ溢れるバンドだったことを再確認。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/10/14
発売当初は以前の作品と違う雰囲気に戸惑い全然聴かなかったが、何度も聴くうちに好きになった作品。やや密室的なムードが漂うが、緻密な音づくりでじっくり聴きこめるし、飽きがこない。
「アヴァロン」発表後のツアーのライヴ作だが、スタジオ作とは違う魅力に溢れた逸品。ニール・ヤング、ジョン・レノンのカヴァーも楽しめるし、マンザネラのハードなギターも聴きもの。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/28
解散宣言した'82年のフーのラスト作。前半は快活な曲が並ぶも大味なシンセアレンジが残念。後半はやや地味な曲が並びフー史上最も印象が弱い作品であることは否めない。当時のピートのソロと比べても明らかに楽曲のクオリティが落ちるのが辛い。
楽曲はリラックスした感じのものが多いが、切実な歌詞が多く、当時のピートの苦悩が垣間見れる。ゲストのニッキー・ホプキンスのメロディアスのピアノも美しい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/28
80年代の新しい音を模索する意気込みが感じられる作品で、傑作とは言い難いが結構好き。EW&Fのフェニックスホーン導入など意欲的な試みも。確かにフィルのソロとやや混同してくる部分もあるが。従来盤のやや曇った音が今回のリマスターで音が鮮やかになった。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
後にサバス、パープルに加入するためいったんギランのラストとなった作品。楽曲はバラエティに富んでおり、キーボードが目立ちややポップな印象を受ける。爽快なCはかなり好き。S・ワンダーのカバーHのハードロック・アレンジと絶唱にはおったまげます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/08/18
フーの3rd「フー・セル・アウト」のモノラル盤が登場。ジャケは当時の日本盤仕様ですが。10年以上前のステレオ盤のリマスターCDはやや音が軽い印象でしたが、このモノラル盤は音に厚みと安定感があり特にベースがよく響く。ヴァージョン違いもあり聴き比べも楽しい。フーマニアにはお勧め。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/07
フィル・コリンズのヴォーカル曲はまんまジェネシスだし、サリー・オールドフィールドのヴォーカル曲も美しい。くどいまでに英国プログレな音で、70年代中期のジェネシスとの共通点も多く楽しめる傑作。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/05/28
全曲サバス時代の曲で占められたライヴ作。ブラッド・ギルスはじめ各メンバーの演奏が器用な分、本家サバスのような重量感や危なかっしさには欠ける。やや明るくライトな(?)サバスといった印象。オジーのvoも荒れ気味。「ネヴァー・セイ・ダイ」の収録が個人的には嬉しい。
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