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蒼詩 さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/29

    このシングルが発売される頃には第3回選抜総選挙の結果が出ている後なので、ここに記載することはこのシングル対する感想とは関係の無い私自信の
    「未来予想図」に過ぎないのだが、このユニットでも活躍をしている我輩の
    推しメンである「さしこ」こと指原莉乃ちゃんが、きっとメディア選抜入りをはたしている事であろう!!!彼女自身、TV等でネガティブ発言を連発し
    他のメンバーからも「へたれキャラ」のレッテルを貼られているが、前回の総選挙にて上位にいたメディア選抜のメンバーはきっと「さしこ」のことを
    心のどこかでは脅威に感じているはずだと思う!!!それくらい今の「さしこ」には勢いがあるし今後のAKB48の核になるであろう存在に急成長を続けている。このシングルがTVの歌番組に取り上げられる頃、きっと「さしこ」は自信にみなぎった顔で熱唱している姿が今から楽しみでならない!!!
    ガンバレ〜さしこ!!!

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/04

    彼の全作品の中でも名作の誉れ高き「Mother Heads’Family Reunion」の続編とゆう事で期待値UPで聞いたが、ホントこの人は期待を裏切らない!!
    何よりこの人は歌が上手い!!アルバム全編に染み渡ったストラト特有のサウンドが耳に心地よく響くし楽曲のランニングオーダーも強弱の付け方が絶妙で聞き手を飽きさせない配慮すら感じる!!「POISON」「MR.BIG」と彼が器用なギタリストゆえ穴を埋める形で加入をしたが結局、苦渋を舐めるはめになって、彼自身、もう他人のバンドはこりごりだろうから、是非、彼には
    ソロで思いっきり好きな事を表現しつづけて欲しい!!

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/04

    アルバム発表から早いもので7年!2ndアルバムも出すには出したがこのアルバムほど世界的にはヒットせず、元来(Vo)のスコットが、だらしないヤツなので結局バンドを去って現在は空中分解に近い状態の上に国内盤がよもやの廃盤ですか??(残念)スコットの人間性を抜きにしてこのバンドが始動した当初はデビュー当時のガンズには敵わないまでもある種のカリスマ性を持っており、このアルバムに収録されている楽曲群もライヴでたたき上げた歴戦のミュージシャンが作り上げただけあって素晴らしい楽曲が数多く見られ充実した内容に仕上がっている。個人的見解だがバンドリーダーである「スラッシュ」はバンドの一部となってこそ輝きを放つギタリストではないかと思う?確かに「スネイクピット」名義やソロ名義で出したアルバムは彼らしい好盤だが、スラッシュには是非、このバンドに心血を注いでもらいたい!!(Vo)の人選さえ間違えなければ次回作はとんでもないアルバムを発表してくれそうな予感がする!!!!!

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/03

    もし人に「メロディアスハードロックとは、なんぞや?」と聞かれたら私なら間違いなくこのカナダのハーレム.スキャーレムとドイツのマイケル.ヴォス率いるカサノヴァを思い出すであろう!!琴線を揺さぶるメロディーに幾重にも重なるコーラスワーク、力強さの中にも適度なポップフィーリング!
    そんな日本人が求める全てをこのハーレム.スキャーレムは見事にこの1stアルバムと2ndアルバムで表現している。世界的?にみても2ndアルバム「ムード.スウィング」を彼らの中の最高傑作とするファンが多い様だが異論は唱えないが個人的には断然こちらの1stアルバムの方が素晴らしいと思っている。捨て曲など一切無し!!こんな素晴らしいアルバムは10年に一度出会えるかどうかの奇跡の超名盤である。新しいROCKファンは是非、手にして欲しい!!きっと音楽の世界観が変わるはずだから!!!

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/03

    あくまでも個人的見解だが前作「TELL NO TALES 」が独断と偏見で選ぶ北欧メロディアスハードの三大傑作の一つに入る超名盤なので思い入れとしては前作ほどではないが、アルバム発表より20年以上たった今でも今作の美旋律は色褪せる事無くまばゆい輝きを放ち続けている。ノルウェーのバンドながら(Vo)はアメリカ人と今ではあまり珍しくもなくなった混合バンドだったが当時はヨーロッパのバンドながらアメリカ進出もはたし彼等の事をリスペクトする欧米のバンドは数多く存在する(セバスチャン.バックやハーレム.スキャーレムなど)あまりクローズアップされる機会が少ないのだがバンドの頭脳である(G)のロニー.レ.テクロの存在を忘れてはならないだろう!!この人もまたスティーヴ.ヴァイ並みにトリッキーなプレイ(変態プレイとも言われる)をアルバムで聞かせてくれる数少ない名ギタリストである。
    若いファンで北欧メタルに興味を持った人は今作「INTUITION」と前作「TELL NO TALES」を手にして欲しい!!激しさだけがROCKじゃない!気高く美しい崇高なROCKもある事を忘れないで!!

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/04/20

    曲はいいに決まってる!! 選抜総選挙の投票件が封入とあらば、我輩の推しメンである「さしこ」(指原莉乃)に一票!! みんな〜「さしこ」の応援ヨロシク!!

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/04/04

    十人十色、色々な意見、感想が出て当然ではあると分かっていても、こうも毎回、ダグのギタリストとしてのセンスを疑問視する意見を目にすると個人的には彼のデビュー当時よりのファンとしてはどうも納得がいかない!!
    いかんせん日本人特有の大多数の意見に合わせるとゆう風潮とゆうか、某メタル雑誌B誌のレヴューが絶対と思っている輩は昔も今も変わらず存在しておりますね!確かに昔からデヴィカヴァさんのライヴの出来、不出来の落差は激しかったけど、それは彼の声が出ているかどうかの問題であってアルバムの出来には全く関係ないしそれをライヴが曲がつまらないからとすりかえるのはフェアじゃないんじゃない??今作も原点回帰とは言わないまでも初期にみせたホワイトスネイクの良い部分が垣間見れる好盤だと思う!!
    P.S あのスティーヴ.ヴァイやウォーレン.デ.マルティーニが加入していた時期も好意的に取られなかったくらいだから、やっぱこのバンドにはサイクスの呪いがあるんだろうか?

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/04/04

    デビュー当初より彼女たちが劇場をメインに日々、努力を続けチーム内での
    お互いの存在意義を認め高めあってきた結果がきっとこのアルバムの中に集約されているのではないだろうか?ヒット.シングル以外にもオリジナルの新曲も含まれるので、おのずと期待値も跳ね上がる!!CDが全くと言っていいくらい売れなくなった時代にミリオンを連発している事だけをとっても、
    彼女達の真の実力と努力が認められた証拠だよね!!四十路手前の洋楽メタル好きオヤジだけど若いファンの人達同様、AKB48をプッシュし続けるぜ!!

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/03/29

    前作より加入した新(Vo)アーネル.ピネダが今作でも良い仕事をしています!! プロデュースが今や超が付く売れっ子のケヴィン.シャーリー!少し前までは某有名動画サイトにて「RESONATE」「CHAIN
    OF LOVE」「EDGE OF MOMENT」「CITY OF HOPE」「HUMAN FEEL(RISE UP)」なる新曲が視聴できたのだが現在は著作権の侵害によりブロックされてます。(残念)上記に記載した曲がこのアルバムに収録されるのかは??だがライブ映像で聞く限りでは前作の路線を残しつつアーネルの魅力をより引き出した素晴らしい出来に感じた。ニール&ジョナサンのソングライティングは今作でも間違いなく素晴らしい楽曲群を生み出しているのは間違いないだろうし前作の日本公演にて当方も歌の上手さに感銘をうけた(Ds)のディーン.カストロノヴォがアーネルのVoをバックVoにて支えていれば新たな名曲がこのアルバムから生まれるのでは??是非、再びこのアルバムのツアーで日本に凱旋を期待せずにはいられない!! 

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2011/02/20

    このアルバムが世に出てもうすぐ20年の月日がたとうとしている。その間、フォロワー達が数多く現れるが、今だにこの手のプログレッシブ.メタルとゆうカテゴリーにおいて、このアルバムを越えたアルバムは存在していないと個人的に思っている!「名は体を現す」とはよく言ったもので、まさにバンド名の「夢劇場」のごとく各曲が独立した短編映画のような個性豊かな表情を見せ、曲構成、メロディー、ランニングオーダー、どれをとっても文句のつけようが無いほどの輝きを放っている。圧巻は#5で、後にこの曲の続編が一つの独立したコンセプト.アルバムとして発表され彼等の現在の地位を不動のものとするのである!! #7は彼等の中で隠れた名バラードだと思ってます。 昨年末、実質的なリーダーである、(Dr)のマイク.ポートノイが脱退してしまうとゆうありえない事が起きてしまったが、「夢劇場」が「悪夢劇場」になってしまわない事を祈らずにいられない!! 名盤中の名盤なので若いリスナーには是非、このアルバムを手にして貰いたい!!

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/20

    イヤ〜 この時をどんなに心待ちにした事か!! 我輩の推しメンである
    指原 莉乃ちゃんともう一人の推しメン 北原 里英ちゃんの二人が同じユニットで曲を出してくれるとは!!2人は共に性格が明るいけど謙虚で控えめと言われがちだけど、さすが秋元Pはちゃんと見てるねー!! ハッキリ言ってこの二人は後々のAKB48を背負っていく主要メンバーになる事は間違いないと思っているので、四十路が目前の洋楽メタルオヤジも断然このユニットをプッシュしていくので若い世代のファンの人達も応援して欲しいな!! 

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/14

    今となっては悔やまれてならない昨年の21年振りの来日公演!彼のブルースサイドではなく本作を含むロックサイドの頃のゲイリーに今でも強い思い入れがある者としては「また次回」と来日公演を見送った事を今更ながら後悔している。本作はゲイリー自身のルーツである自国「アイルランド」を主題に置き彼の亡き恩人であるフィル.ライノットに捧げられたアルバムである。#2、#4、を筆頭にゲイリーの魂のこもった歌とギターを堪能出来る代表作の一つに数えられる名盤である。もう2度と彼の雄姿を見れないと思うと、ただただ残念でならない。ゲイリー安らかに眠って下さい!私達ファンはあなたをずっと忘れないよ!!だってアルバムを手に取ればいつでもあなたと会えるから!!

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/25

    また一人、大切なミュージシャンが天に召されてしまった。(Vo)のデイヴ.メニケッティーをデビュー時より支え続けたオリジナルメンバーのフィル.ケネモア(B)が肺ガンの為に亡くなった。昨年のロニー.ジェームス.ディオ、GOTTHARDのスティーヴ.リーと偉大なヴォーカリストの訃報でただでさえ、一人のROCKファンとして辛い思いをした所にフィルまでもが、今作は原点回帰とは言えないまでも、往年のファンが求めるものが多くサウンドには聞けた力作だっただけに、ただただ残念でならない!!名作「アースシェイカー」でフィルが熱唱した「スクイーズ」を聞くと涙が止まらない。ありがとう!フィル! あなたの事を忘れないよ。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/23

    昨年末に発売になり再結成後を含め「最高傑作」の名を欲しいままにしている、MR.BIGの「WHAT IF..」を聞いて、ふと思い出したのが、このアルバムである。彼等もまた、MR.BIGに負けず劣らず「超」が付くほどの技巧派集団であり、当方も3度のライヴの経験で彼等が生粋のライヴバンドである事を経験済み!!アルバムの内容も、3rdアルバム以降に示したダークな方向性をベースにはしている物の前作の流れを引きずるばかりでは無く、再結成するにあたり、各自がソロにて築き上げてきた事の良いと思えるパーツを構築して作り出した、ある意味、試験的要素が詰まったアルバムと個人的には位置づけている!!今作の最大の魅了はキップの(Vo)が一段と魅了を増した事につきるであろう!深みと色気が数段もアップしており、この魅力は後の
    5thアルバムでも見事に消化されている。それともう一点、3rdアルバムのツアーより加入した、もう一人のギタリスト「ジョン.ロス」の存在はこのアルバムの魅力を数段上げているのは見逃せない!!今作より、その真の実力を発揮した彼だが、アルバムで聞かせるソロやライヴでは、相方のレヴ.ビーチを喰ってしまう勢いすら感じる!! 今作を含め再結成以降に発表したアルバムはいずれもクオリティーが高いので是非、このまま良質なアルバムとツアーを彼等には期待したいものである。 

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/23

    このアルバムが世に出てから20年の月日が経った!私が最も敬愛し愛してやまないギタリスト「ダグ.アルドリッチ」がライオン時代の盟友「カル.スワン」と結成したバンドの1stアルバムである!! ライオン時代同様、ブリティッシュ+アメリカンのサウンドを軸にカルの歌声はスピードナンバーにはストロングヴォイスをスローナンバーにはソウルフルにと歌い分け、ダグもまた、曲に応じて(Vo)を引き出す魂のこもったギターサウンドを聞かせアルバム全編を通して彼らしい熱い「何か」を発売より20年たった今でも感じ取る事が出来る素晴らしいギタープレイを堪能できる!!!
    「ライオン」もこの「B.M.R」も正当な評価を受ける事無く時代に殺されたバンドだった。あれから20年、ダグは今やブリティッシュバンドのトップブランドである「ホワイトスネイク」のギタリスト座に着き、カヴァーデールの良き右腕として、今年2011年にホワイトスネイク加入後、2作目となるアルバムを発表する!!人に歴史有り、ダグは不器用な生き方しか出来ない人かもしれない、でもギターに対する情熱だけを胸に彼は必死になって努力し続け、今また新たな道を着実に一歩一歩、進んでいる。
    誰が何と言おうと私にとってこのアルバムは永遠のマスターピースであり、
    自身の親には、俺が死んだらこのアルバムは棺桶に入れてくれと頼んである程の宝物である。(P.S) #7のギターソロでマイケル.シェンカーが参加!

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