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ねずみ さんのレビュー一覧 

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     2011/04/19

     コバルト・ブルーの星空に浮かぶ、ふんわりとした白い雲…。
     のどかなイラスト・ジャケット以上に、極上に優しいメロディーのポップなナンバーがぎっしりと詰まった作品集です。
     Jim Photoglo の「Fool In Love With You」や Christopher Cross の「All Right」を想わせる軽快なナンバーから、じっくりと聴かせる耽美なバラードまで、良質のポップスの王道がここにはあります。
     心地好い涼風を感じながら、思いっきり癒されてください。名盤です。
     

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     2011/02/11

     名盤『Partners In Crime』で大ブレイクする前夜の大きなステップとなった1枚です。
     タイトルに魅せられる「Less Is More」や「Speechless」、ウルトラセブンを想わせるオープニングが愉快な「Let’s Get Crazy Tonight」、とってもメロウで泣かせる「Bedside Companions」、思わず頬が緩んでしまう癒しのバラード「The Long Way Home」など、1曲1曲にしっかりとした個性があって、じっくりと聴かせてくれる珠玉の楽曲が詰まったアルバムです。
     ストーリー・テラーであり、メロディー・メイカーでもある Rupert Holmes の実力が申し分なく発揮された、夜明け前の秀作だと思います。

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     2011/01/30

     ギターケースにもたれかかっているモノクロームの写真を見ていると、SSW風のアコースティックな作品集といった感じがしますが、さにあらず。アルバム全体に漂っているのは、ライトでポップなAORなフィーリングです。
     初夏の涼風のように心地よい「Leave Me Alone Tonight」や、Roger Voudouris の「僕の想い入れ」を想わせる「I Can’t Take It」、小春日和の午後の街を歩いているような気分にさせてくれる「You’ve Got It」など、頬が緩んでしまうハートフルな楽曲が随所にちりばめられています。
     もう2曲くらい追加収録してもいいくらいの”尺”ではありますが、余計なものを足すよりも、このくらいがちょうどいいのかもしれません。

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     2010/12/12

     サークル・ゲームのように一巡して戻ってくる…(?)。
     91年にリリースされたCDのクレジットには、”…このアルバムでは、10組のカップルについて、10のストーリー・ソングを作るより、僕は1組のカップルについて10のストーリーを書きました。”という自身のコメントが記されていました。
     前作『アドベンチャー』では、メロディーよりもサウンドを先行させていたように感じましたが、このアルバムでは一転してメロディーに軸足を置いた楽曲が過半を占めていて、とってもメロウな作品集に仕上げられています。
     オープニングのブルーな滑り出しに気を揉みましたが、センチメンタルな「素敵なパートナー」、タイトル通り完璧な「パーフェクト」、ミディアムな秀曲「フル・サークル」、聴かせるバラードの真骨頂「マイ・ラヴァーズ・キーパー」など、捨て曲なしの短編恋愛小説集となっています。
     余談ですが、増え続けるCDの収納スペースがなく、こうした再発売に併せて旧盤は中古屋さんに売却しているのですが、このアルバムの91年リリース盤にはしっかりとした歌詞・対訳(本人のコメント訳も)が付いているため、それはそれで手放すことはできません。
     

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     2010/12/12

     多国籍なのに無国籍、ライトな浮遊感を漂わせながらも、どっしりとした重量感のある楽曲群。ジャケットの写真のようなソフト・フォーカスな世界観。70年代の和製ロック+ポップスを支えていた重鎮たちが残した、ある意味で”珠玉”のオムニバス集です。
     個人的には、ふわふわの羽根布団のような感覚の「月にてらされて」、潮風の匂いのする「ソバカスのある少女」、オリエンタルな雰囲気漂う「Yellow Magic Carnival」がお気に入りです。

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     2010/11/28

     個人的には”初物”だったのですが、ダークな「Bird Of harlem」を除け、予想以上にジェントルで、ポップで、コンテンポラリーなのに驚きました。正に”嬉しい誤算”でした。
     LP時代のアルバムにしても、もう1〜2曲加えてもいいような全体の尺の短さはありますが、最少得点差なのに見応えのあるボールゲームのような充実感がありました。
     モノトーンの渋めのジャケットとは違って、結構カラフルな内容です。

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     2010/11/28

     やわらかな陽だまりに包まれて、自由なふに木の漂う昼の五番街から、夜の帳が降りた大都会へと様相を一変させた感のあるコンテンポラリー盤ですが、どの楽曲のクオリティは高く、しっかりとした質感のあるアルバムに仕上げられえいます。
     20年の歳月を経て、人生の光と影を歩んできた彼らなりの、当時の現在進行形の作品が詰められています。
     個人的には、ラスト(Reprise 前)の瑞々しいデュエット・ナンバー「Heven Made Love」が秀逸でした。

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     2010/10/24

     ”サンシャイン・アヴェニュー”という素敵なサブ・タイトルが付けられた、アダルト・コンテンポラリー系のコンピレーション盤です。
     ”夏”をテーマにセレクトされたライト感覚の佳曲集は、聴きながら何度もタイトルとアーティスト名を確認してしまうほど、琴線に触れる隠れた名曲が揃っています。
     1年前にリリースされた姉妹盤、というより続編に当たるカタログ風のプロモーション作品集ですが、粒揃いの良質な楽曲がいっぱい詰まっていて、価格以上の手応えのある1枚です。
     もちろん、ブレのない充実したコンパイルを披露してくれた第一弾も聴く価値は十分に”有り”ですよ。
     鈴木英人さんの爽快なイラストも実にイカしていて、パッケージも含め、この手の企画盤としては出色の出来栄えです。

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     2010/10/23

     この拙いレビューが果たしていつまで残っていられるのか…。数百枚限定というレアなリリース故の哀しい性なのか…。
     とにかく廉価で、オビ裏の解説文以外には歌詞・対訳も一切なしのチープな自主製作盤のような代物ですが、オビの表面に記された”80年代AORの隠れ名盤の1つと評される…”が正に真実であることを、幸運にもこのアルバムを入手された方は実感されることと思います。
     CCM特有のポジティブでブライトなメロディー・ラインは、オープニングのミディアムな立ち上がりから少しもブレることなく、どこまでも続く快晴の大空を飛び続けているような、「約束の地」への安定したフライトを約束してくれます。
     軽くスキップしたくなるようなポップなナンバーや、思わず頬が緩んでしまうようなアコースティックな小品、疲れたハートを癒してくれる耽美でジェントルなバラードなど、捨て曲なしの充実したアルバムです。何となく違和感のあるラストの1曲を除けば、ですが…。
     ネットのおかげでしょうか。こんな隠れた名盤を手にすることができるなんて…。もちろん、CCM系が苦手な方にはお薦めできませんが、個人的には今年一番の大きな収穫になりそうです。

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     2010/10/23

     ちょっと人を喰ったようなシュールなジャケットとは裏腹に、内容はとてもエネルギッシュ。陰陽のコントラストがくっきりしていて、ポップなダンス・ナンバーから奥行きのあるサウンドトラックまで、じっくりと練って創られたアルバム、といった感じがします。
     シングル・ヒット版よりも鬼気迫る”迫力”を感じさせる「Separate Lives」や、リメイクの出来栄えでは Dan Fogelberg と肩を並べる「悲しき雨音」が、個人的には出色でした。
     素晴らしい名盤の発掘、ありがとうございました。

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     2010/10/11

     まるで日本のマーケットを意識して作られているかのような、メロディアスでセンチメンタルな「Magic」のみの印象がありますが、アルバムには、タイトル曲に勝るとも劣らない、佳曲が揃っていて、侮れない1枚となっています。
     個人的には、Tony Sciuto の「Cafe L.A.」のような、しっとりと聴かせる「What’s The Reason」や「Our Goodbye」がお気に入りです。
     オビにある”関西地区限定発売”という販売戦略がB級グルメ的で、何となく微笑ましい感じもします。次作に収められていた「Osaka Moon」も、彼がブレイクの震源地となった大阪を訪れた時に書かれた作品だとか…。1
    Q79年の大阪の月は一つ、だったのでしょうか(?)。

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     2010/10/04

     当初『Saudade』とタイトルされたアルバムでしたが、本邦リリース盤では、ジャケットも中南米の雰囲気のイラストに差し替えられて、名実ともに”ボッサ”な作品集になっていました。
     Robert Lamm の『The Bossa Projeect』は、どこまでもブライトでアンニュイなコンセプトでしたが、こちらの方は、時折ウェットでセンチメンタルな楽曲を挟みながら、しっとりと聴かせてくれるアルバムに仕上げられています。
     しかし、何といっても、聴きどころはボッサ・アレンジが施された、自身の過去の作品たちです。もう一つのオリジナル・レコーディング、と言ってもいいくらいに完成度が高い楽曲にリニューアルされています。
     個人的なお気に入りは、シニカルなショート・ストーリーがゆるやかに綴られる「On And On」や、初夏のそよ風のように爽やかな「雨の日の恋」、原曲も名曲だった「ひとりぼっちの渚」、休日の朝のような「Take This Empty Heart」です。とても欲張りですが…。

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     2010/10/04

     アルバム・タイトルどおり、スタンダードとオリジナル楽曲がミックスされたボッサな企画盤ですが、道楽で片手間に作ったレプリカ・モデルとは違う、本物の手応えを感じさせる逸品だと思います。
     有名曲のカヴァーも、原曲の雰囲気をそのままに、決して手を抜かない、しっかりと演奏された楽曲に仕上げられています。
     スロー&クイックの配曲も、とっても耳に心地良くて、7月4日のよく晴れた土曜日の公園で、アイスクリームでも食べながらリラックスして聴いていたい作品集です。

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     2010/10/02

     同じ SONY の『Summer of 1982』(2枚組)の続編のような企画盤ですが、こちらの方が、よりAORにシフトしたラインナップとなっています。
     個人的には、J.D Souther や Robbie Dupree などの定番曲を、「White Rhythm And Blues」や「Hot Rod Hearts」に、先行盤とも被る「Reminiscing」や「Biggest Part Of Me」などを、例えば、「Take It Easy On Me」、「How Much I Feel」などの脇役2番バターに変えるなどのちょっとした工夫がほしかったです。
     もちろん、全体の”流れ”を意識した配曲や、チェンジアップのような薬味の利いた選曲など、他の強引な寄せ集め盤とは一線を画したコンピレーション盤であることには変わりありません。
     甘くも苦い”追憶”をイメージさせるイラスト・ジャケットといい、確かなセンスを感じさせる、とってもお得な2枚組です。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/22

     『ひとりごと』と題された、この愛すべきアルバムは、パーソナルなエッセイを読んでいるような気持ちにさせてくれる”癒し”の作品集です。
     NHK-FMの音楽番組で、商品名がクレジットされているという理由でオン・エアされなかった「僕のコダクローム」や静かなナショナリズムを描いた「アメリカの歌」といった代表曲の影に、バント職人のようないぶし銀の味を出す「君のやさしさ」や8番バッターのように目立たないけれどきちんと繋ぐ「セント・ジュディーのほうき星」など、キラリと輝く小品もしっかりとアピールしています。
     個人的なクライマックスは、何といっても「何かがうまく」。少し斜に構えた歌詞なのに、優しいメロディーと溶け合って、とっても自然に入っくるのです。仕事で疲れた身体と心に、明日への元気と希望を運んでくれる名曲です。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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