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murphy burnard さんのレビュー一覧 

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     2021/05/04

    拓郎の歌に周りのサポーターがあまりに旨過ぎ圧倒されます、この頃の高中のギターも最高に歌ってるフレーズを弾いてます。

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     2021/05/04

    なんと言っても今となっては入手困難なライブ音源が聴けるだけでも嬉しい。特に“落陽”・・アコギ1本のこのバージョンは今聴いても震えます。他にも馴染みの曲たちがズラリ20曲以上。若かりし頃のジャケット写真ともども楽しめます!

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     2021/05/04

    「明日に向かって走れ」は、まさにその頃のたくろうの気持ちを詩にしたものなのかもしれません。「風の街」は山田パンダ、「明日の前に」は堺正章、「水無川」はかまやつひろしが、それぞれカバーしてヒットした曲。そのほかリメイクされた「どうしてこんなに悲しいんだろう」が入っており、聴き応えがあります。男たちの新しい旅立ちのアルバムとして、感じるものがあります

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     2021/05/04

    慕情、僕の道…。清流は何年か前に歌詞だけ知っていて、とても気になっていました。このアルバムに入っていて感動しました。人は変わるところに意味があるとレノン症候群にありましたね。
    拓郎さんの曲は、もうじき60歳になる私の道しるべです。

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     2021/05/04

    どちらかと言えば吉田拓郎さんのアルバムの中では影が薄いアルバムですが、聴くとやる気がでるシングル「元気です」や日本武道館のライブ音源「アジアの片隅で」とっても明るい拓郎ソング「この歌をある人に」など聴き手を十分楽しませてくれます。

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     2021/05/04

    あるきっかけでこのCDを購入していなかったことを思い出し購入。
    当時は「元気です」や「今はまだ人生を語らず」なんかの方が好きだったのですが、
    この時代の拓郎は全部いいなと再確認しました。

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     2021/05/04

    1971年にアルバムが発売されたのですが、よくギター・コピーをしていたせいか、レコードはかなり痛んでいます。
     「人間なんて」「結婚しようよ」は、拓郎のスタンダードですが、そのほかにも名曲とされているものも入っています。
     「ある雨の日の情景」は、ギター奏法を一生懸命に練習しました。「どうしてこんなに悲しんだろう」は、隠れた名曲。「たくろうチャン」は、誰でも歌えるユーモラスな曲です。

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     2021/05/04

    過ぎ去った過去は断ち切ってしまえ  と唄っいるがこの曲聴いていると青春時代を懐古してしまう! いいね、やっぱり!!

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     2021/05/04

    どの曲がいいとかじゃなく、それぞれの曲が心に染みる。
    60歳を半ばまで越えて、ようやくたどり着いた。OK!!

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     2021/05/04

    1976年発表の2枚目。当時大きな話題になった彼らの代表作です。前作「一触即発」は、ちょっと聴くと「ピンクフロイドの日本人的解釈みたいな作品」でしたが、単なる物まねではない、シュールで味のある優れた作品でした。

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     2021/05/04

    アナログ LPは 買いそびれて 1994年のQ盤シリーズ、2002年の紙ジャケット限定盤 と購入して 今回3度目の 「73四人囃子」になります。 音がとても良くなってると思います。1973年に この日本にこんな曲を書き 演奏していた二十歳くらいの アーティストがいた事を 今の若者たちに是非とも聴いてほしいですね!

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     2021/05/04

    ドラムとベースの輪郭がくっきりした印象です。
    最近のCDは音圧上げすぎで、音が割れちゃっているのも多々ある中で、音圧もちょうど良いなと思いました。

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     2021/05/04

    内容ですが、私が彼らを生で見て聴いたときの印象とは違い、もっと土臭くてルーズな雰囲気を持ったアメリカ南部っぽいサウンドにややシャウト気味の「ピンク」のヴォーカル。日本ロックの隠れた名盤です。

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     2021/05/04

    77年にサード・アルバム『?』発表後、OZは解散する。このライブ盤(78年)が最後の作品。77年5月の日比谷野音と、同年10月の新宿厚生年金ホールでのライブを収録。日本ロック界を震撼させた彼等のド迫力と高い音楽性を、十分に堪能できる構成になっている。

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     2021/05/04

    カルメンマキのボーカルは初めて聴きましたが、シャウトが格好良いです。
    70年代にこんな凄い女性ボーカルがいたことに驚きです。

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