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ベサメムーチョ美純 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/23

    マイケルのベスト盤には、必ずと言っていいほど、撰ばれない超名曲と云う
    ものが、在りまして、それが例えば、ヒストリーで在れば、タブロイド・ジャンキー等、デンジャラスで在れば、最終の表題曲等で在り、BADで在れば、スピード・デーモンやリベリアン・ガール、アナザー・パート・オブ・ミーそれに、ジャスト・グッド・フレンズ等です。まるでそれが、しきたりかの様に成って居ります。それにしても、不遇の待遇と云いますか? 
    まぁ、それもオリジナルを聴く楽しみを損なわないので好いのかとも存じますが。
    ベスト盤だけじゃ、マイケルの超名曲を総て聴く事は出来ないので在ります。
    ベスト盤だけで、満足して仕舞っている、新世代マイコー・ファンの方も
    是非、オリジナルも聴いてみて下さい。きっと、新発見が、在るかに存じます。
    特にこのアルバムは、素晴らしい内容ですので聴く価値も多分に在るかと。
    作曲レヴェルは、歴代一番の様にも感じられます。是非聴いてみて下さい。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/23

    マイケルのベスト盤には、必ずと言っていいほど、撰ばれない超名曲と云う
    ものが、在りまして、それが例えば、ヒストリーで在れば、タブロイド・ジャンキー等、デンジャラスで在れば、最終の表題曲等で在り、BADで在れば、スピード・デーモンやリベリアン・ガール、アナザー・パート・オブ・ミーそれに、ジャスト・グッド・フレンズ等です。まるでそれが、しきたりかの様に成って居ります。それにしても、不遇の待遇と云いますか? 
    まぁ、それもオリジナルを聴く楽しみを損なわないので好いのかとも存じますが。
    ベスト盤だけじゃ、マイケルの超名曲を総て聴く事は出来ないので在ります。
    ベスト盤だけで、満足して仕舞っている、新世代マイコー・ファンの方も
    是非、オリジナルも聴いてみて下さい。きっと、新発見が、在るかに存じます。
    特にこのアルバムは、素晴らしい内容ですので聴く価値も多分に在るかと。
    作曲レヴェルは、歴代一番の様にも感じられます。是非聴いてみて下さい。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/30

    サントラCD附き、DVDの発売を期待していたのだけれども。やはり、DVDとCDは、バラで買うしかないのだろうか? 売れ行きに相乗効果をもたらしてくれる気がするのですが・・・・・・。今更、単品でCDを買っても、記念には好くとも、購入意欲を促進する様な目新しい、生産物には、乏しい様な・・・・・・。
    今後、アウトテイク集等(未発表曲集の事ですね)を発売してくれたら、それこそMJのファンに対する別の置き土産と呼べそうな。ファンの方達はそれこそ狂喜乱舞するでしょうし、売り上げもグンと伸びるでしょうに。
    どうか、楽曲の管理を任されている方に(居るのでしょうか?)企画して欲しい様な。tom boy や al capone 等、曲名を観るだけで、好奇心を促進される楽曲が、目白押しなので。ファンは、皆待っている筈です。かく申す私も聴いてみたい。どうか、宜しく。

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     2009/11/29

    未だ、買って読んでいないから、何とも言えないが、1〜5巻までは、全部持っていて読んでいる。ホーソーン医師の唯でさえ、殺人事件に遭遇する頻度の高さに加え、それが総て不可能犯罪で在る不自然さを、話を追うにつれ、広義の密室犯罪へとパレットの絵の具を、幾分淡く水で溶いた風に、薄める事に依り、解消している様子が好く判る内容の変遷で在る。依って、多分完全な密室トリックを求める方へは、3巻位までがお奨めかなぁ。私的には、全部楽しめたけれど。これで、終わって仕舞うのは、寂しくも、極めて残念で在るが。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/11/01

    enya の音楽が、ロックだなんて、そりゃMJの曲聴いて、凄いレゲエ曲だなーって思うのと変わりなくナンセンスですよ。どうせ、投稿者の諸氏から袋叩きに遭うのでしょうがねー。それでも、私はenyaは、ワールドかアンビエント界の大スターだと、思いますよ。未だ、ライ・ミュージックが、ロックだと主張した某アラビア歌手の云っている事の方が、指摘として、当たっていると思いますがねぇ。ほいじゃきのう、私はライにしてからが、民族調が混じっているので、ワールドだと思いますがねー。enya は、CDプレイヤー逆さに振ったところでロックには、さーっぱり聴こえません。
    ロック界の商業主義に、enya の音楽が踊らされて居るのだとしか思えません。えんやーこらさっとってね。

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     2009/10/13

    gone too soon とは、本当に彼自身の事に成っちゃった。
    本当に儚く、隠れ名曲だと思います。

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     2009/10/11

    何故、この今、セカンド・ベストじゃ無く、オールタイム・ベストなのか?
    enyaは、paint the sky〜を発表してから後、佳曲may it be やヒット曲満載の3アルバムを発表して来た。もう、いい加減今時 orinoco flow
    でも無いであろう。確かに最初のベストは、4アルバムを発売してから後、
    発表された。でも、その後のアルバムはどれも、 paint〜の前よりも商業的と言ったら、失礼か? ヒット・ポテンシャルの高い曲が目立つ出来だった。それでも、楽曲がもっと必要ならば、又新曲を3、4曲書けば好いでは無いか? 以前、発売されたオリジナル未収録のクリスマス・ソングを持って来ると云う手も在る。一番ファンが求めるのは、新曲入りのベスト盤では無いだろうか? レアなものを求めるファンが多いであろうから、それでもオールタイムにするなら、今一度、paint〜 以前の曲に附いては、新たに歌い直して、別テイクにする位の工夫が要るであろう。どうせ、品を変えて、今後も意義の分からない、別のベストも、がんがん出るだろうから、此処は、オリジナルとして、しっかり押さえて欲しい。もう、思い入れたっぷりに一曲目に orinoco をなんて配曲は、止めて欲しい。
    どうせ、私には不満だらけの作品になっちゃうのだろうな。
    未だ分からないけれど。だから、これまでの enya の歩みを振り返る意味で最高点にしておきます。

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     2009/09/09

    let it be は完全なアルバムで無く、ラスト・アルバムは、abbey road だと云う説さえ在りますが、アルバムとしては失敗作でもタイトル・ソングのメッセージ性はどんなアーティストでも敵わない程、有益性があります。正に実践哲学の極みです。困った時や、悩んで居る時、このたった三語にどれだけ救われる事か。万人に共通のと云えさえして仕舞う正にwords with wisdom だと思います。人間だったら誰しもが、大切にしなければいけない含蓄に溢れた歌詞だと思う。困った時には、このアルバムのタイトル・ソングを思い出しましょう。

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     2009/09/05

    私の持っているのは輸入盤です。出始めから、you said,you said と叫ぶヴォーカルから、始まり、最期もyou said,you said で締める最高に勢いを感じさせるアルバム。CDプレイヤーでも聴きましたが、パソコンに取り込んで頻繁に愛聴していた。マイケルのアルバムの様に、非常に息の長い名曲で終始します。ポップでパワフル。ヴォーカルは、マイケルの程、柔らかくないのですが、かすれて味の在る歌唱。流石マイケルの兄貴らしくダンサンブルで、乗りの好い、アップ・テンポな曲に満ちています。何故、もっと評価されないのか不思議に思います。病みつきになると、聴かずにはいられなく成り、一時、アリス・クーパーのhey stoopidとパソコンで聴く頻度を二分していた。私からは、ヒット性の高いポップスの名曲を集めている方に大推薦。隠れ超名盤だと思います。それと、一つ。マイケルのヒストリーに収められた、2BADとyou said はサビの部分そっくりですが、こちらが遥かに、リリースは旧く、パクリと観るならこちらの方が先でオリジナルです。

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     2009/07/09

    追悼、michael jackson。
    このアルバムは、コンセプトで魅せてくれた。
    名曲も多数入っている。
    そして、彼自身の事を謳った様な名曲が、入っている事も見逃せない。
    彼自身にとっての白鳥の歌は、何か定かならねど、彼のテーマ・ソングは
    どれか? これだけは言える。それは、このアルバムの13曲目の gone too soon これに尽きる。どうして、ロンドン・コンサートもままならぬうちに逝って仕舞ったのか? 
    もう、彼の歌い踊る姿も観られないのかと想うと、眼に涙が溢れて来る。
    gone too soon とは、正しく彼の事だ。
    是非、ゴッシップ抜きで唯聴いて欲しい。
    心が洗われる様な名曲だ。

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