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　2011/06/14

1曲目のイントロから、聴いていて気持ちいいギターです。
聴いた人のイメージが膨らみ、それぞれの絵が浮かぶと思います。フュージョンというより、チルアウトですね。
今回はアコースティックが中心ですが、岡本氏が紡ぎだすキャッチーなメロディーと安心感のあるバンドサウンドで、一気に聴けます。
捨て曲なしで、ヴォーカル曲�A�F（�E）も良いバランスです。

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　2011/04/10

リリースしたアルバムの中で、キャッチーさは勿論のこと、最もハード＆ソリッドです。バックはいかにも80年代後半のデジタル・サンプリング・プログラミングで、バンドサウンドを期待すると若干物足りないかもしれません。パートでミュージシャンも入り、スクエア加入前の本田雅人氏が一部参加していて、テクニカルさがマッチしています。
数少ない音楽番組で際立って露出している鳥山氏が気になった方や「世界遺産のテーマ」やピラミッドから入った方には、新鮮かもしれません。

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　2011/02/20

映像・設定・セリフがおしゃれですが、ストーリーのプロットもしっかりしています。当時流行りのトレンディードラマ風でありながら、切なくなり何度見ても涙がでます。
とにかく恭兵さんがカッコいい！本木さんもイイ役です。
それと、見終わった後に、神戸・三宮に行きたくなります。（行きました！）

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　2011/01/03

クオシらしい音作りで安心すると同時に、新しい試みからの期待が伺えます。先行シングルに相応しく、ニューアルバムが非常に楽しみです。
それと、ロゴとジャケットが素晴らしい！実物を手にしてより感動しました。

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　2010/11/23

なんだかんだ思っても結局買いました。初収録も多くEPIC時代が網羅されています。音・映像の質が上がり、これも買い要素です。亡くなって間もなくや、一周忌に合わせた発売ではなく、敢えて今回の時期ぐらいで出すことにより作品の仕上がりが強調できます。値段の割りにお得感があります。各PV・SFにまつわるコメントやエピソードの解説が付いていてより内容を楽しめます。”SAY SAY SAY”のキャスティングに驚いてください！

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　2010/11/07

実は今回、4回目の購入です。中身がリニューアルされる度に買い直してきましたが、これが決定版でしょう。発売当時は前作までの音との違いにしっくり来ないところもありましたが、今になってスルメ状態です。”Drug”が今回やっとオリジナルで収録のようですが、どんないきさつがあったかが今ひとつ、よく理解できませんでした・・・（英語力の問題です）

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　2010/10/30

タモリ氏参加（マジなTpと遊び有り）で有名なアルバムです。Ｍ−１はマリーンとの比較もできますが、オリジナルの本曲の方が好きです。Ｍ−４、６は定番＆名曲です。

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　2010/10/30

タイトル通り自信のみなぎるアルバムで、音作りは時代の先を行っていました。SAXの音は一聴して伊東氏と分かるのですが、スクエアとは一線を引くサウンドです。COWBELL,FAMOUSは聴く価値があります。

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　2010/10/30

オープニングからＮＹの匂いがしそう。ソロアルバムの中で最高の出来です。ジャケットのアートセンスも伊東氏のイメージ通りです。全曲トガっていながらも、伊東節のサックスが一気に駆け抜けます。OVERNIGHTは名曲、且つ代表曲です。

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　2010/10/30

安藤さんのソロアルバムでは最もメロディアス＆ハードです。バックメンバーを見て！！と驚きます。Ｍ−1のギターの最初の１小節でノックアウトされました。火を噴くギター満載です。

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　2010/10/30

スクエア以上にキャッチーなアルバムです。いい意味で歌謡曲というかポップスです。Another Nightは最高です。

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　2010/10/30

年を重ねるほどに勢力的な活動が続き、ギターの腕に磨きがかかっていますので久々のソロアルバムとして安藤節に期待します。寒い時期に心が温まるプレイを聴けることが楽しみです。アルバムのコンセプトから、火を噴くギターは少なさそうですね。スクエアからのカバーＭ−７、９は渋めです！Ｍ−６は以前の楽曲提供のつながりでしょうか？

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　2010/09/30

2010年リイシューを購入する目的はハッキリ入ってＤＶＤのためです！当時レンタルでＶＨＳで見ましたが、その後見る機会がなく念願のＤＶＤ化です。ある意味”ARENA”以上の熱いライヴです。アルバムやシングルは持っていて3ｒｄまでとは別格のアルバムクオリティであることは間違いありませんが、これだけでも買う価値充分と言っても過言ではありません。

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　2010/09/20

番組最初から、よく知っています。普段は見られないので、週末だけ見ています。
ＮＨＫらしからぬ、ひねりのききまくった番組で、見た後に元気がでます。
”子供番組とナメてたら、ヤケドするぜ！”

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　2010/09/09

放送中に第２話からみて、はまりました。「国税の現場」的なドラマを期待していましたが、それ以上に人間ドラマと心理描写に追い込まれ、良い意味で裏切られました。ＤＶＤで一気に見たいものです。菊地氏の音楽も、展開を支えています。