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トップ > My ページ > sakura さんのレビュー一覧
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検索結果:17件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/01/11
ジャケットが,解像度の低いスキャン画像で最悪。文字がぼけまくっていて,最低限のPhotoshop補正もしていない。廉価盤なので思い切り手抜き仕事したね。店頭でみたら買うのをためらうし,未発表の2曲が他で聞ければ買う意味なし。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/05/29
惜しい!LPは惹かれるがこのジャケでは買わない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/04/23
nice!
nice! ただし,再発ジャケは最悪
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/01/26
昭和な感覚,さすがについていけない...
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/02/04
中南米音楽に取材した演奏で,ガトーのFlying Dutchman吹込みの中では一番出来が良い.
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/02/04
ガトーのFlying Dutchman吹込みの中では,一番ストレートなジャズ色の濃い盤だと思う.
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2017/10/18
harry allenは入っていないようです
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/12/31
ずいぶん昔,Klaus Doldinger Quartetを集めていた時に,LP3枚組,手に入れました.Phil WoodsもピアノがGordon Beckになってからの演奏だし,あとはフリージャズでCD9枚はつらい.CDでもLPでもいいから,それぞれのアーチストをバラで出してくれたら,Doldingerだけ買いたい.
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/12/17
日本の古典ともいうべき名曲ばかりをとりあげたCDなので、当然、意欲作だと思って期待して買ったわけですよ。ジャズに限らず、こうした選曲で力の入った好内容盤が今までいろいろあったのでね。でも、こいつはジャズ的な密度の薄い、アッと驚くスカスカの演奏。ミュージシャン達にやる気がないのが良く分かる。団塊世代以上の爺さん、しかもジャズをあまり聴いていないひと向けに作った企画盤ですね。狙いとしては合っているのだけれど、これが良いと言う人の耳は「どうなのよ」という感じ、レコード会社関係のひと以外、褒めるのは難しいのではないか。最後まで聞き通さずに途中終了、新譜のうちに中古屋さんにお引き取りいただいた。しかし、もうちょっと何とかならなかったものかねぇ。
7人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/11/10
このモノラル・セットって意味があるの?最初の方の録音はもともとモノラルしかないんだし,カインド・オブ・ブルーもオリジナル盤はステレオの方が音が良いことで定評がある.すでに皆,音源としては持っているのだから,CDで両方は要らんのじゃないかと思う.
7人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/02
ドリス・デイのShanghaiとAgainのカバーです.歌唱,バックの演奏ともに原曲の雰囲気を良くコピーしており,好内容だと思います.
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/30
「上海」以外は他のオリジナル盤,ベスト盤とダブります.「上海」は板起こしの音源で,SP盤特有の針音が乗りますが好内容.Chronological Classicsあたりのボーカルトラックを聴いている感じがして,洋物と言われても全く違和感なし.左脳で聴いていると,いつのまにか歌詞が日本語になっていてビックリ.ただ,美空ひばりのこの手の録音を持っていないとこの盤は選択肢になるが,「上海」1曲だけならマキシCDの方を買ってしまうな.
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/30
Cry Me a River, Love Lettersなど,企画した人たちがジュリー・ロンドン好きだったんだなと思います(ジャケットもそんな感じ).追加曲のMack the Knifeはマンボのアレンジが秀逸だが,歌詞は英語で歌うとかなんとかならかったのか.日本語は母音の数あたりで伝えられる内容が少ないので,ぶちぶち切れて少しイライラする.他は雰囲気も良く楽しめる盤です.
A面のラテン名曲集がもたついた印象.Tumbaoレーベル等でオールド・ラテンの原典を聴き慣れた今日の耳にはかなり痛い内容で,☆2つ減点.B面のジャズ系の曲も今ひとつ.英語の発音が上手いと言われる人だが,この盤に限って言えばカタカナが耳につき,感情移入が難しい.この人は,「カモンナ・マイ・ハウス」などリズムへの乗りが身上で,ゆっくりしたテンポの曲で限界が露呈すると見た.その点,発音は本格的だが,スイング感に欠ける美空ひばりとは対照的.曲数の多いベスト盤2枚を残して整理できそうな感じがしている.
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