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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2021/02/25

    クレメンス・クラウスが1953年、バイエルン放送交響楽団に客演して録音されたヴェルディの歌劇『アイーダ』の全曲盤である。
    歌手には当時勢いのあった歌手が一同に集められており、スタジオでの録音らしい豪華なキャスティングとなっています。
    演奏は数多いアイーダの録音からこれが1番といは言えないものの、なかなかの演奏で、バイエルン放送交響楽団の確かな腕前と確かな歌唱と聴かせてくれます。
    1番の聴きどころの凱旋のシーンはもう少し派手でも悪くないと思いますが、腰を落ち着けたような演奏はドイツらしいと言えるでしょうか。
    この音源は、本盤が初出らしくモノラルながら年代を考えれば良質な音。
    CDの作りは廉価盤らしく最小限ですが。

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     2021/02/25

    このCDはクレメンス・クラウスが晩年に録音したメンデルスゾーンと、シューベルトの録音を復刻したもの。
    メンデルスゾーンは『真夏の夜の夢』から抜粋で、1950年にウィーン交響楽団を振ってVOXに録音したものである。
    クラウス=デッカのイメージのせいか、あまり有名ではないこの音源、実はかなりの名演でウィーン響からウィーン・フィルのような豊かで上品のある響きと、ロマンティックな演奏が聴けます。
    過去に幾つかのレーベルで復刻されてますが、これが今の所1番良い復刻ではないでしょうか。
    シューベルトは交響曲第8番で、俗に言う未完成交響曲。
    こちらはバンベルク交響楽団を振ったもので、凡演ではないと思うがメーカーのレビュー程凄いという演奏でもなかった。
    こちらも音は良い。

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     2021/02/25

    レオン・イェッセルの代表作品、喜歌劇『シュヴァルツヴァルトの乙女』のハイライト盤。
    フランツ・マルスツァレク指揮、ケルン放送管弦楽団の演奏で収録。
    原盤はアカンタで、全曲盤からの抜粋。
    1950年代に録音されたこの音源、演奏も正統派のオーケストラを鳴らしたもので、歌手も安定して聴けます。
    変なアレンジもなくオリジナルに近い楽譜を使っています。
    現在は他のレーベルで全曲盤として出ており買うならそちらをおすすめしますが、さわりを軽く聴きたいという人には良いかも知れません。

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     2021/02/25

    このCDはクレメンス・クラウスがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を振って録音したベートーヴェンの『交響曲第2番』とハイドンの『交響曲第88番』を収録したもの。
    オリジナルは1929年に録音されたSP時代のもので、復刻はそれなりである。
    この時代のウィーン・フィルらしい素朴な音色や、クラウスらしい優雅な音楽、歌う弦楽と、一言で言えば懐かしいウィーンの香りのする演奏である。
    現在ではもうちょっと良い復刻もあるので、二軍落ちした感のある一枚ですが、安く手に入るなら良いかもしれません。

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     2021/02/25

    このCDはアカンタから出ていたものをキングが発売した内容で、ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『ヴェネチアでの一夜』を収録したもの。
    演奏はエルンスト・メルツェンドルファー指揮、ハンガリー国立管弦楽団。
    元々全曲盤があるらしいが、CDになるのはハイライトばかりで、これもそう。
    演奏そのものは取り立てて、おすすめするような部分もなく、これは歌唱でも同じだが、強い個性がない分、作品の魅力は味わえるし、聴きやすいだろうと思う。
    ファーストチョイスに向くかは微妙だが、さわりを聴いてみたいという人には良いかもしれない。

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     2021/02/25

    ルネ・レイボヴィッツ指揮、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるムソルグスキー作品集です。
    この盤はレイボヴィッツの代表的なアルバムと知られており、大胆なアレンジがされた禿山の一夜が有名です。
    演奏自体も両方なかなかのダイナミックであり、録音から50年以上経った今でも面白さがあるのは、レイボヴィッツの音楽が良いからでしょう。
    録音もなかなか優秀。
    ただ、やはりと言うか初めて聴く人には向かないと思う。
    何枚か聴いた人がこの演奏の面白さが分かると思いました。

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     2021/02/25

    このCDはカール・ベームが独エレクトーラにザクセン国立歌劇場管弦楽団を振って録音した音源を、新星堂企画、東芝EMIの製造で復刻したものです。
    カール・ベームの遺産と題されたシリーズの4枚目に当たるこのCDは、ワーグナーのニュルンベルクのマイスタージンガーの3幕を収録したもの。
    これはドレスデン時代のベームの録音ではほぼ唯一の全曲盤とも言える録音で当時のドレスデンで活躍した歌手を勢揃いさせて録音した充実した演奏です。
    余白にはオペラの合唱曲がドレスデン国立歌劇場合唱団の歌唱で収録、こちらもなかなか面白いです。
    オリジナルマスターテープとの事ですが、音質はイマイチ。

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     2021/02/25

    このCDはアタウルフォ・アルヘンタ指揮、スペイン国立管弦楽団によって収録されたスペインの作曲家の、協奏曲集です。
    ロドリーゴのアランフエス協奏曲は、ナルシソ・イエペスのソロで収録されたもの。
    アルヘンタはこの曲の初演時にソリストを務めたデ・ラ・マーサとも録音があるらしいのですが、長らく入手がしやすかったイエペスとの音源が有名です。
    ただ、イエペスのソロは情感豊かなもので、アルヘンタの伴奏も生き生きとした中々のもの。
    ファリャのスペインの庭の夜はゴンサーロ・ソリアーノのピアノで収録されたもの。
    官能的なピアノはファリャのメロディとよくあっている。
    ここでもアルヘンタの指揮は隙の無いもので、伴奏という枠を超えてしっかりとした好演奏である。

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     2021/02/25

    このCDはラヴェルのピアノとオーケストラのための作品を集めたアルバムで、アンドレ・クリュイタンス指揮、パリ音楽院管弦楽団の演奏、サンソン・フランソワのピアノで録音されたアルバムです。
    この音源は1959年とかなり古い音源ながら、名盤として今なお評価の高い音源です。
    フランソワの洒落た演奏と、クリュイタンスの好サポートと言って良いのか、独特な演奏は名盤と言われるに納得出来る水準に達しています。
    ゴジラの元ネタ(?)としても有名なピアノ協奏曲、最初に聴くのに迷ったら、これをおすすめします。

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     2021/02/25

    このCDはオーケストラの有名曲を集めたアルバムである。
    選曲面では日本でよく知られたお馴染みのナンバーが揃っている。
    演奏はフィリップ・ギブソン指揮、ロンドン交響楽団。
    指揮者のフィリップ・ギブソンは詳細不明で音源もこのロンドン交響楽団を振った名曲集的な物しかない謎の人物。
    だが、演奏はどれも安定した演奏を聴かせてくれる。
    オーケストラを統率しているとは言い難く、時々ロンドン交響楽団が勝手に上手いこと纏めているが、そのメリハリついた音楽はクラシック初心者にも分かりやすい演奏となっている。
    録音はデジタルなので聴きやすい。

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     2021/02/25

    モーツァルトのピアノ協奏曲第21番とピアノ協奏曲第27番を収録したアルバム。
    演奏はハンス・スワロフスキー指揮、ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ピアノはフリードリヒ・グルダである。
    両曲とも数多い同曲の音源の中でもインパクトの強い演奏で、特にインパクトがあるのは21番。
    オーケストラによる序奏部にグルダがアドリブでピアノを弾いており、かなり衝撃がある。
    また結構グルダの即興的な装飾音が入っていてかなり個性的。
    27番はちょっと大人しいが、これも装飾音が入って賑やかになっている。
    また美しくも力強いグルダの打弦も聴きどころ。
    伴奏指揮は名教師として著名なスワロフスキー、オケはウィーン国立歌劇場管弦楽団だが、この録音ではウィーン・フィルの母体のオケというよりフォルクスオーパーのメンバー中心のオケのようだ。
    スワロフスキーの伴奏は立派なものでしっかりサポートしている。
    録音は年代を考えてもあまり良いとは言えない。

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     2021/02/25

    このCDはルネ・レイボヴィッツが、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を振ってリーダーズ・ダイジェストに録音したベートーヴェンの交響曲全集をチェスキーがCD化した内容である。
    この盤には第2番と第5番、レオノーレ序曲第3番を収録している。
    星の数ほどあるベートーヴェンの交響曲全集だが、レイボヴィッツの演奏は細部まで明晰で、美しい音色、キビキビとした速めのテンポと聴かせてくれる内容となっている。
    この盤では第5番の第一楽章を6分台で駆け抜けており、また普段目立たないパートを強調したり個性的な演奏となっている。
    また2番も同曲の中では名演と言って良い。
    ロイヤル・フィルもビーチャムとケンペに鍛えあげられたメンバーによるもので、荒々しさはあるが中々上手い。

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     2021/02/25

    フレデリック・フェネルと言えば吹奏楽でお馴染みであるが、マーキュリーにはオーケストラを指揮したアルバムもある。
    これもそんな一枚で、コール・ポーターとジョージ・ガーシュインの歌曲をオーケストラで演奏したもの。
    歌はなく、オケ用にアレンジされているが、ポップス調の洒落たアレンジでなかなか面白い。
    オケは録音用の団体のようでただオーケストラとしか書いてないが、これもノリ良く、1950〜1960年代の古き良きアメリカ感満載の演奏である。
    年代の割に録音も良い。

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     2021/02/25

    このCDはシャンドス・ムービー・シリーズの一枚で、コンスタント・ランバートと、ロード・バーナーズの作品を集めた物。
    一部の曲は世界初録音との事だ。
    ランバートはこんにちでは指揮者としての活動が知られているが作曲家としてもそこそこの作品が残されている。
    ここでは組曲形式で、商船隊員とアンナ・カレニーナが収録されている。
    指揮者ランバートはバレエ音楽の他、ロシア音楽も得意としたが、アンナ・カレニーナはロシアを舞台をした作品で、曲もロシア風のメロディが出てくる。
    バーナーズは本名を第14代バーナーズ男爵ジェラルド・ヒュー・ティアウィト=ウィルソンと言うそうで、最初は外交官として活躍し、作曲家に転身したユニークな経歴の人物。
    ランバートやウォルトンと交流があり、作品は純音楽が多数を占めるが映画音楽も手がけている。
    ここに収録された作品は晩年に書かれた物。
    両人の作品とも映画と一緒に聴けば良いのかもしれないが、音楽だけだとイマイチ記憶に残らない。
    ラモン・ガンバ指揮、BBCコンサート管弦楽団の演奏で、演奏自体は作品を知るには問題ない。
    録音は良好。

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     2021/02/25

    このCDはルネ・レイボヴィッツが、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団を振って録音したベートーヴェンの交響曲全集より分売された物で、交響曲第6番と交響曲第8番を収録した内容である。
    この全集はベートーヴェンの書いたメトロノーム記号を出来うる限り従った最初の全集として知られている。
    演奏もレイボヴィッツらしく、細部の明晰さ、美しい音色、キビキビとしたテンポ設定とメリハリある演奏は現在でも名演と言えるだろう。
    またロイヤル・フィルも、ビーチャム、ケンペと巨匠が鍛え上げた時代の黄金期の演奏で、特に金管楽器の鳴りが良い。

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