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クラシックファン さんのレビュー一覧 

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     2023/06/09

    なかなか新鮮で良いです。オケやピアノ伴奏でない、この様な響きで聴こえるのか、と新たな発見でもありました。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2022/08/31

    デジタル録音のボックス化期待しています

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     2021/08/15

    以前、これらリマスター音源から、1枚ものにまとめられたPureというCDを購入しました。あまりにもカラスの歌が上手いことに気づき、まだ当全集の在庫があることを確認し購入しました。やはり、リマスターによって音質がかなり改善されています。録音が古くなるほど、このリマスターの効果が確認できます。オペラファンは持っていて損はありません。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/07/02

    個人的な意見なのですが、カラヤンのライブ音源を含めた私の中のベストは1973年の日本公演です。当時はゴールウェイ氏がフルートのソロで、その演奏は時として、フルート協奏曲のごとく、しかしカラヤンのこの第8番への解釈がオケに浸透した感があり、いちばんカラヤンらしい、という感じです。次は、1974年のザルツブルクでのウィーン・フイルとのライブ。これもすごく良かった。この1966年のライブですが、もちろんすばらしい演奏ですが、まだドイツ的な?ローカル色の感じる演奏で、但し、1979年のEMI録音や、1985年のDG録音よりは聴いていて楽しいです。後年のカラヤンの特に3楽章のテンポが速すぎて好きではありませんが、この3楽章のテンポは個人的に好ましいです。

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     2019/05/12

    この未完成は、熱い演奏で、素晴らしいと思います。カルロス クライバーの録音と、少しダブる感じもあります。色々考えはあるかと思いますが、カラヤンのライブは、聴いていて楽しいです。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/05/08

    このブラームスだけではないのですが、今回同時期発売のライブ演奏を全て肯定してしまうと、他の指揮者による演奏がひどく退屈なものに感じてしまう可能性があり、音楽界を守る為とは言いませんが、アンチカラヤンが多く出たのかもしれない、などと感じながら感心して聴きかせていただきました。実にアグレッシブでパワフルな演奏が聴きとれると思います。今の時代では、この様な指揮者とオケの関係はありえなく、この怪物的とでも感じる音圧は、カラヤン時代のベルリン・フィルでしかありえないものとして懐かしくも感じました。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2019/03/14

    EMI盤のみ所有で、当該演奏を満足している方に、このワーナーによるリマスター盤、お勧めです。自分の場合は、EMI盤を所有していることをうっかり忘れ、このワーナー盤を購入してしまったのですが、音質別物?の様です。くすんでいた音が、かなり鮮明に聴こえます。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/12/25

    たまたま購入したのですが、このメゾ・ソプラノの方、すごく綺麗な歌声です。1960年代や1970年代のメゾ・ソプラノの声と違い、ドラマチックさはありませんが、繊細さが良くでているアルバムだと思います。良いアルバムです。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/12/19

    ゴージャスなドン・カルロと思います。今となっては非常に懐かしさを感じる部分もあり、私個人的には大変満足した演奏記録です。

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     2018/12/19

    ぐんぐんと邁進する、力強くてスピード感のあるフィガロです。1978年のスタジオ録音に近いものと思います。時代を感じる部分もありますが、今となってはこの様な演奏を聴くことが出来ず、懐かしさも感じます。私個人としては大変満足した演奏です。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/12/07

    LP、CDと所有していますが、SACDは所有していませんでした。が、昨今の他盤のBlu-rayオーディオがあまりにもすばらしい再生音なので、今回このBlu-rayオーディオを購入しました。やはり期待通り、「すばらしい」のひと言です。ドルビー・アトモス(24bit/48kHz)の再生音は、コンサートホールで聴いている様な3次元的な奥行きを感じます。一方、ステレオ2.0(24bit/192kHz)は、どちらかというとストレートな音質で指揮台で聴くとこういう音かな? という感想ですが、どちらも文句なしです。例えば、第9の1楽章の出だしの弦のトレモロ箇所、弦の摩擦音的なものまで聴こえてきます。非常に生々しいです。他の録音のBlu-rayオーディオ盤が発売されることを望んでいます。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/06/27

    CDとは別次元の音質です。オリジナルテープの音質に近づいたのでしょうか。聴いていて非常に心地よいです。1962年の録音ですが、当時のグラモフォン社の技術力にも驚く結果でした。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/06/26

    テイト氏のバックは非常に安定感があり、全ての楽章でのテンポが非常に良いと思います。内田氏のピアノも派手さはありませんが非常に好感がもてます。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/06/25

    ブルーレイオーディオ目的で購入しました。この音質はすばらしいです。以前からCDとして所有していましたが、音の奥行き、やわらかさ、弱音のニュアンスは、ブルーレイで非常によく再現されます。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/04/15

    ボーナスビデオ(ベルリン・フィルでの最初の1年)が目的で購入しました。私個人は、偉大なるカラヤン亡き後のアバドとベルリン・フィルのドキュメンタリーに、そう言えばベルリンの壁が崩壊した時か、などと思い出深く拝見しました。しかし、もうひとつ驚いた事があり、それは、2曲ともCD音源と、BD音源、BD映像付音源とあり、比較して聴いてみたのですが、BD映像付音源の音質に驚きました。まるで、コンサートホールで聴いている様な音響空間が見事に再現され、CD音源では味わえないすばらしいものでした。普段は、CD主体に音楽を聴いているのですが、この映像付音源を聴いて、こんなに技術が進歩したのかと、非常に驚きました。この再生音は少し生々しくもあり、正直くつろいで聴く、というよりは、緊張して聴いてしまう、というのが感想です。もちろんですが、画像もすばらしくきれいです。購入して正解でした。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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