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アンチグルメ さんのレビュー一覧 

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/11/02

    結論を先に言うと、2曲とも不満の残る演奏だった。どちらも再録音だが、まず交響曲第4番から聴き始める。ウィーンフィルとの録音が、あまりのひどい出来に驚いたのだが、それよりはマシだが昔のゲルギエフならもっと熱気のこもったすごい演奏が期待できたのだろうが、今の彼には過去をなぞる位の中途半端な演奏しか出来なくなってしまったのか?録音が良いだけでは話にならない。彼より若い世代の、たとえばネルソンスやパッパーノの同曲と比較すればその差は歴然とする。順番が逆になってしまったが、次にメインのくるみ割り人形について。これは旧録音の方が出来がよかった。CD1枚に収録されているため、タイムの関係もあったのだろうが、今回は2枚にまたがって収録されているので演奏時間が長くなった事が想像できる。演奏についてだが、アクセントや音の強弱などを不自然に変化させるため、聴いていて不快になってくる。私の持っている同曲全曲盤では、ロマンティックなプレヴィンのロンドン響、シンフォニックに徹したヤンソンスのロンドンフィル、このふたつが私の好み。ゲルギエフの旧盤が次点くらい。今回の新録音を購入された他の方の意見もぜひ伺いたい。購入する段階から、あまり期待はしていなかったとはいえ、やはり残念な結果になり気分は複雑である。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/04/10

    レビュー評価が高かったので、購入したが私の心に訴えかけるものは、ほとんどなかった。マーラーの第3が良かったので、期待していたのだが先日再度聴いてやはり感想は同じ。この演奏のどこに、あれほど評価の高さがあるのか理解できない。ハイティンクの演奏は大体同じような感想になることが多い。これもそのひとつ。円熟という言葉には縁のないかわいそうな指揮者だ。音楽の友の年間コンサートベストワンになっていたが、評論家のいうこともあんまりあてにはならない。蛇足だが、カラヤンの最後の録音のブルックナーも、私には不快だったことを付け足しておきたい。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/06/12

    フィンランディアだけでも、持っている価値は十分にある。私は、カラヤンは嫌いだが、これは例外の1枚。後のDG盤よりも、演奏、録音ともこの76年の演奏が最高。これほど劇的でダイナミックなフィンランディアは、もう現れることはないだろう。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/02/19

    この全集が、「あっ」と驚くこの価格。発売と同時に購入した私には、信じられない。内容も素晴らしいので、まだ持っていない方は、この機会にぜひお求めを。お買い得度満点である。通常価格に戻ってからでは、泣きますよ。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/12/04

    コンセルトヘボウの音で、ブラームスを聴いてみたく今回注文しようと思います。ステレオ録音では70年代にハイティンクが、比較的最近では、ヤンソンスが第2番のみ録音しているが、はたしてシャイーの指揮でどんな演奏になっているか楽しみである。手持ちにある、ザンデルリング2種、スイトナー、マゼール、ジュリーニ、ヤンソンス、バーンスタイン、ショルティの全集と単発のいろいろな指揮者のブラームスがあるだけに、興味は尽きない。11月にコンセルトヘボウの来日公演を聴いて、その圧倒的なオケの実力を目の当たりにしただけに、個人的にはヤンソンスの指揮で聴いてみたいのが本音ではあります。評価の星の数は、あくまでも期待値です。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/09/19

    昨年発売された全集を持っていて、生の公演も聴いた者としての感想です。なぜ、すべてサントリーホールでの演奏にしなかったのか?DVDでも販売するからか?それとも英雄と田園は、録音時期が近接しているからなのか?ヤンソンス本人のお気に入りということだが、やはりこの全集をあえて出す必要があったのだろうか?現代作品集のためだけに、このセットを買う気もしない。よほどのヤンソンスファンかお金に余裕がある方は別だが、DVDを購入するつもりの私はこのセットは買わない!蛇足だがすべてミュンヘン(第九は別)録音の昨年の全集は、とても気に入っていることを付け加えておきます。日本公演も素晴らしかった。減点の理由は以上のことゆえ。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/07/06

    70年代に録音されたこれらショルティの演奏は、私がクラシックを聴き始めたころの新譜として発売されたものばかりで、懐かしい。ゆえに、LPはもちろんCDもこのセットの半分以上は持っているものなので、割安とはいえ、買うかどうか躊躇してしまう。現在では、ショルティの評価はあまり高いとはいえないが、私自身は愛聴盤が数多い。とにかく録音が素晴らしく良いので、そのことだけでも十分に存在価値がある。前のレビューにもふれられていた幻想交響曲は、いまでもこれよりすごいと思う演奏はないと断言してもよい。この時代のショルティの演奏を聴いたことのないクラシック好きの方には、ぜひ購入をおすすめする。これこそレコード芸術といえる記録のかたまりだ。70年代はクラシック界が一番充実していた黄金期だったように思う。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/28

    演奏については、みなさんが書かれているように名演と思う。ただ、このSACDを買おうとは思わない。理由はあまりにも高すぎるからだ。シューリヒトのブルックナーのように,輸入盤が国内盤の4分の1以下で発売されているようでは、到底太刀打ちできるはずがない。というわけで、輸入盤が発売されるのを待っている。そんなに先の話ではないように思う。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/22

    いまさらなにもいうこともない名演。クライバーの十八番。しかし印象がさらに強いものが、日本での86年の東京での公演。アンコールのこうもりと雷鳴と電光も含め忘れられない演奏会。NHK-FMやテレビで放送されたものだが、今になってもこのときの演奏会がDVD化されないのは何か理由があるのだろうか?これほど発売してほしい物はそうあるものではない。なんとかなりませんかね?オケの技量はコンセルトヘボウのほうが上だが、熱気や即興性はバイエルンとの方が上。しかし、あとで聞いた話では、この東京でのコンサート、当日券があったというのだから驚きました。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/12

    評価の高いセットだが、私にはいまいちだったので書かせていただく。価格に関しては14CDで3000円しないのだからCPの高さはピカイチだ。私はテンシュテットといえば,BBCレジェンドから出ているベートーヴェンの第九のライブの白熱した名演が記憶に残っているぐらいで、あまり聴く機会がなかったので、損をしてもいい気持ちで購入した。五つ星をあげてもいいものは、定評のあるマーラーとワーグナーの演奏くらいで、あとはあまり印象に残るものはなかった。録音がEMIの悲しさ、特にロンドンフィルとの物が、比較的新しい時期のものにもかかわらず冴えない。ベルリンやシカゴとのものが普通ていど。収録されている曲が名曲が多いだけに、他の指揮者との比較もしやすいだけに苦しいところ。総合点としては、三ツ星より少し落ちる。反論があることを承知の上で、あえて辛口の評価をしました。あしからずご了承ください。結論としては期待はずれだった、ということです。

    10人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/04/21

    やっと発売されますか、というのが本音のところ。第1弾のロスアンジェルス編が出てから約1年ほどになりますか、待望のシカゴ編。マーラーの第九のように、すでにリマスターされて、オリジナルスシリーズで発売中のものも含まれるが、多くが輸入盤としては初めての物もある。シューベルトのグレートやドボルザークの8番などウルトラ級の名演奏がそろったこのシカゴとの演奏は、すでにLPがあっても待ちこがれていたもの。前作同様に、リマスターされないようなら、マーラーのように音質が良くなるだろうかと一抹の不安があるが、悪くならなければOKとしましょう。このセットはとにかくEMIから出ているシカゴボックス同様に、持っていて損をしたとは絶対に思わないだろうから。おすすめです。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/03/01

    価格が安くなったので、購入しました。いい意味で期待を裏切った演奏であった。こんなすばらしい名演が、あまり評価されないのはどういうことだろう?評論家などは、ポリーニ、アバド、ベルリンフィルを推薦する人がけっこう多いようだが、私はこのポリーニ盤は買いはしたが、90年代のデジタル録音の割に、録音は良くないし、演奏もつまらなかったので、すぐに手放した。バレンボイムは日本のクラシックファンには、あまり好かれてないようだが、ツボにはまった時には驚くような名演を聴かせる。このCDではピアノを担当しているが、指揮の方にまわったルービンシュタイン盤ではロンドンフィルをうまくドライブし、すばらしい演奏を残している。ベートーヴェンのピアノ協奏曲で、ピアノを弾かせても、指揮をさせても名演を残したアーティストは、彼の他にはおるまい。EMIのマスターシリーズには20世紀の名演奏が多くあり、お得なものがたくさんある。21世紀になったころから、EMIのCDには不作のものが多いのは残念である。DGにも同じことが言えるような気がする。昔は良かったと思うのは、私だけだろうか?特に指揮者については!!

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/27

    これは、サヴァリッシュ、ドレスデンシュターッカペレを聴くだけで十分。協奏曲は残念ながら、演奏、録音ともに評価はできない。他の諸曲も曲を知るためにある程度。シューマンのオーケストレーションがあまり上手くないのはわかっていても、こう演奏の出来が違っていてはあまりにもむごすぎる。シューマン生誕200年企画で発売されたCDだが、以前のように交響曲全集として売る方がよっぽど価値があるように思うのは私だけだろうか?交響曲だけなら文句なしの五つ星なのだが。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/08/29

    この演奏は、私にとって「復活」を聴く時の基準となる最高の演奏である。
    独唱、合唱、オケ、指揮、どの点をとってもいうことなし。録音もアナログ後期の優秀なもので、総合点ではこれを超える演奏は今のところ存在しない。たとえ、バーンスタインやテンシュテットといえども、これを凌駕することはできなかった。不滅の名演と言える。(あくまでも私的見解です。念のため。)

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 12人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/10

    発売前にレビューを書くのは、おかしいかもしれないが、ジュリーニファンとしては黙っている訳にはいかない。わたしは、このCDに収録されているほとんどのものをLP時代に輸入盤を購入し、いまも愛蔵盤として保管しているが、どれもジュリーニの個性がよく現れている。CD時代になり、国内盤しかなかったものが、けっこう多かっただけに、今回の輸入盤の発売は大歓迎だ。特に、シカゴ響との録音には、グレートやドヴォルザークの8番のような、超一流の演奏が輸入盤ではなかっただけに、第2弾予定のシカゴ編がいまから待ちどうしい。少なくとも、持っていて損をすることはないはず。価格が当時のLP1枚分程度というのもうれしい。あとは、リマスタリングがうまくいって、音質が悪くなっていないことを祈るだけだ。

    12人の方が、このレビューに「共感」しています。

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