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　2011/06/20

アイドル百花繚乱時代の韓国から、ちょっと毛色の違うユニークなバンドが現れた。伝統的な韓国ロック・フォークを現代風にアレンジし、その視覚的にも強烈なパフォーマンスで、韓国では驚異的なセールスを上げている。全ての音楽ファンに聴いてもらいたい大注目のバンドです。

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　2011/01/21

これを観れば建国前のアメリカにおいて、インディアンがどういった扱いを受けていたのかが良く分かります。
衝撃のラストは、誰の心にもずしんと重く響くでしょう。

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　2009/05/16

いまの自分に不満を抱いている人。
虚無や空虚の中にいる人。
不条理な社会から抜け出したい人。
夢を捨てきれない人。
易々と大人になることを疑問に思っている人。

そんな人が読んだら、きっと共感する作品だと思う。

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　2009/04/30

良質なメロディーが満載のポップアルバム。
踊れるし歌えるし泣ける、心地よい世界観です。

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　2009/04/30

七尾旅人入門編として最適！
これ以降さまざまな音楽的実験をしていく旅人さんですが、ここに収録されている４曲はアコースティックを中心としたシンプルな音作りがされており、だからこそ「歌」の存在が際立って聴こえます。
これこそ彼の原点。激必聴盤！！

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　2009/04/25

僕はこの本から「絵画」の世界に入っていきました。
名前だけは知っていた画家、ゴッホ。
自画像を基本とした絵画が並べられていて、そのどれもがゴッホ自身であるのに、どれもに違う印象を受けました。
ここには有名な「ひまわり」や「星月夜」などの作品は収録されていません。
ただひたすら自画像が描かれているだけです。
しかし、この本はただの「自画像」以上のものを与えてくれました。

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　2009/04/24

僕が岡本太郎の著書を読むのはこれが初めてでしたが、太郎氏の生涯、家族、考え方、生き様が良く分かり、読者の人生の方向性を示唆するようなとても良い言葉が載っています。これを読んで僕は少し人生観が変わりましたし、まだ岡本太郎を知らない人には、入門本として進めたいと思います。３００ページほどある厚い本ですが、読む価値ありです！