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　2021/03/10

2021年度FRONTIERSからデビューを飾る彼女ですが、これまでyoutubeでHR/HMの名曲をコピーしているのは以前から知っていて、そのメロハーを歌わせたら超一級な歌声が遂にCDで聴けるのが個人的にとても楽しみです。
既に FRONTIERSからPVが2曲公開されていますが、SARAYAの1stのような衝撃が走りました。乞うご期待！

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　2021/03/10

類い稀な美貌と技術、それと何より30年以上経っても色褪せないキャッチー且つゴージャスなLAメタルサウンドを世に送り出した伝説のガールズバンドの最新作。
今作がオリジナルvoのJanet Gardner最後の作品となるのは残念ですが、美形ギタリストBritt Lightningの安定したギタープレイを聴ける高品質盤に仕上がっています。

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　2021/03/10

長らく廃盤でプチレア化していた彼らのデビュー作が待望の再発！まだまだ荒削りですが、若くエネルギッシュなサウンドは、crazy lixxが中堅バンドまで上り詰めた今こそ聴いて欲しい。

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　2021/03/10

1986年にWaystedの2代目シンガーに抜擢、1991年にtykettoとしてデビュー。HRシンガーとして30年以上のキャリアを持つDanny Vaughnの全く衰えを感じさせないソウルフルボイスが楽しめる好盤！

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　2021/03/10

sunstormの5作目にしてJoe Lynn Turnerがvoを務めるラスト作。毎度高品質なアルバムを出し続けていましたが、徐々にAOR調〜HRナンバーに音楽性を変えていたので、甘いメロハーよりも硬派なハードロックが好きな方には、今作は非常におすすめです。
次作はvoがlords of blackのRonnie Romeroにメンバーチェンジしますので、更に硬派に磨きがかった音を期待出来そうです。

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　2021/03/05

FRONTIERSレコードお得意の有名アーティストを寄せ集めたプロジェクト。プロジェクトバンドにしてはメンツが豪華過ぎるように感じますが、内容も比例して円熟味がかったオトナなハードロックが楽しめます。今年はRobin Mcauleyのソロが発売される予定もあるようで、そちらも乞うご期待！

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　2021/03/05

frontiersレコードを代表するアーティストによる２枚目のライブアルバム。神盤の１STに収録されている＃３、＃９、＃１０などヒットナンバーのオンパレードはファンにとって嬉しい。しかし、バンド史上初めて国内盤のリリースがされていないのが気になるところ・・・。

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　2021/03/05

AOR界のスーパーギタリスト、Michael Thompson初のソロアルバム。
やや渋めテイストのハードAORが聞いていて癒される１枚に仕上がっています。名盤１ST‘How Long’のようなアルバムをまた作って欲しいものです。

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　2021/03/05

最近TOKYO MOTOR FISTで大活躍中のSteve Brown率いるLAメタルバンドの４TH。VoのPeter Loranの細くも力強い絶妙な声質に、哀愁たっぷりのメロハーナンバーが上手くマッチする超品質なアルバムに仕上がっています。

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　2021/03/05

デビュー前から注目されていたSWEDENの新人バンドのデビュー作！H.E.A.TやART NATIONのようなメロハー初心者でも聞きやすい曲が並ぶ一方で、キラーチューンがないのが少し残念。２作目も国内盤が出せるように頑張ってほしい！

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　2021/03/05

The STORM〜HARDLINE。彼の長いセッションギタリストキャリアの中で２作目のソロアルバム。2003年のファーストソロアルバムがJOURNEYタイプの爽快メロハーの名盤だったので、その音を期待していたんですが・・・かなりブルージーな仕上がりで残念でした。これはこれで７０年代型トラディショナルHR好きにはアピールできるかな！？

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　2021/03/05

前作からFRONTIERSレコードに移籍して今作が４作目。
過去３作品と比べ、アップテンポ〜ライトAORナンバーまで幅広い曲調でメリハリのあるアルバムに仕上がっていて好印象。中でも超爽快メロハーナンバーの＃５は2020年の中でベスト３に入る秀作！

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　2021/03/05

Rainbow〜YngwieそしてSunstorm。
６０歳を過ぎた今でも昔と変わらない、彼特有のハスキーボイスは聞き応え十分。声にオリジナリティが出過ぎてしまい、どのアルバムの曲も同じに聞こえてしまうが、まだまだ現役で頑張ってほしい！
※Sunstormは解雇されてしまいました。

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　2021/03/05

Ted Poleyの新プロジェクト待望の第２弾！
前作に引き続き８０年代中期〜後期の典型的LAメタルサウンドが聞いていて心地いい秀作に仕上がっています。しいて言えバラードタイプの曲がいまいち弱いかも・・・。

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　2021/03/04

初代Yngwie〜Talisman…様々なビッグバンドと共にHR/HM界を牽引してきた超大御所ボーカルのソロ７作目。
今回は遂にAlessandro Del VecchioがKEYを担当しているので、４TH以降で見事な復活を遂げたHARDLINEのような音を期待していたのですが…。
気を取り直してDisk２のLIVEアルバムのTALISMANの名曲、I’ll Be waitingに全神経を集中してみたのですが…。
それでもFRONTIERSレコードの歴史を語る上ではマストなアルバムです。