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ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧 

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     2019/02/03

    ヴァインベルグは作品を知れば知るほど興味が増してくる作曲家だ。

    歌曲に関しても印象に残る作品がある。ヴァインベルグ入門には交響曲や管弦楽曲、器楽曲より歌曲がいいかもしれない。

    ピアノと声だけのシンプルな音楽だが、中身はヴァインベルグ独自のものになっている。

    子供をテーマにした作品が並ぶが、『子供をあやしながら』はなかなかシリアスな内容の音楽だ。

    歌曲全集が完結するのが待ち遠しい。

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     2019/02/02

    ドミンゴの声とウィーン少年合唱団のソロの子供の声とを聴いて感じたのは、少年の声はこれらの宗教曲に合っていて心を安らかにしてくれるのだが、ドミンゴの声が持つ人間的な表情がなく、説得力は少ないように感じた。しかし、透明感があり、純粋な響が美しい。

    2曲だけだがウィーン合唱団の参加した曲もあり、ウィーン少年合唱団のファンよりもドミンゴのファンに贈る特別な企画だ。

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     2019/01/31

    ヴァディム・レーピンという世界的なヴァイオリンニストが録音を残してくれたことで作曲家カラーエフが注目される事を期待したい。

    カラーエフは『ヴァイオリン協奏曲』も作曲していて、レオニード・コーガンの録音もあるが、是非レーピンも録音を残してほしい。
    また、ロシア・ソヴィエトの知られざるヴァイオリン作品の発掘・録音を進めて欲しい。

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     2019/01/30

    『チェロ協奏曲』が素晴らしかった。
    この作品はロストロポーヴィチとロジェストヴェンスキイによる録音もあるが、この演奏には現代におけるこの作品の新たな解釈が示されていると思われる。

    『交響曲第20番』は一度聴いただけでは内容が掴みにくい音楽だが、それだけに注意して細かく聴き直すと様々な事柄が詰まっているような気がする。

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     2018/12/28

    ドミンゴはこのようなオペラ以外のジャンルのアルバムを沢山録音しているが、その中でも今回のアルバムは特に素晴らしいと感じた。これを越えるアルバムを今後も期待したい。

    オペラ歌手がポピュラー・ソングを歌うアルバムはオーケストラ編曲(オーケストラ伴奏部分)が単調であったり違和感を感じることが多かったが、このアルバムでは歌とギターだけによるシンプルな曲が多く、オーケストラが入る曲ではバックに小さめの音で流れているのがいい。
    この方が双方の演奏に集中でき、また双方の魅力を味わえるのでとてもいい。

    ギターの独奏曲も収録されていて、パブロ・サインス・ビジェガスのギターも楽しめる。

    ドミンゴの声は第1声から若々しく、まだまだ現役であることを証明している。残念ながらテノールのパートは歌わなくなったが、今後はフォーレの『レクイエム』のバリトンのパートやシューベルト、シューマン、マーラーなどの歌曲集も録音して欲しい。

    いつかドミンゴの『冬の旅』を聴いてみたい!

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     2018/12/26

    CDの帯には「これぞスヴェトラーノフの真骨頂!」とあるが、まさにこの宣伝文句の通り、スヴェトラーノフの魅力が詰まった1枚。NHK交響楽団の演奏も素晴らしく、ロシア音楽入門のCDとしてもおすすめ。

    自分の中ではつい最近の事のようだが、当時この演奏会(1999年2月26日)の放送をVTRに録画して繰り返し聴いた懐かしい思い出がある。ロシア音楽にどんどんはまっていった時期で、スヴェトラーノフにロシア音楽の世界の豊かさを教えてもらった気がする。

    今回の企画でひとつ疑問に思うのは、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲はラフマニノフの『交響曲第2番』とカップリングされているのだから、なぜこのCDにわざわざ同じ曲を入れたのだろう。せっかくなら1997年9月にN響を指揮した時のグラズノフの『抒情詩』を入れて欲しかった!

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     2018/12/18

    シノーポリが指揮した歌劇『マノン・レスコー』にはコヴェント・ガーデン王立歌劇場での映像(1983年)もあるが、ライブであるためかシノーポリの指揮が噛み合っていない部分があるように感じられた。
    この1984年の録音こそがシノーポリの理想とした演奏だろう。フィルハーモニア管弦楽団も素晴らしい。

    デ・グリューを歌うドミンゴにはEMIでの1971年の録音もあるが、それはこもったような声になっていて、こちらの方が遥かに素晴らしい歌唱となっている。

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     2018/12/17

    この交響曲第7番の演奏はミスが意外と多く(特に第一楽章。)、スヴェトラーノフがテンポの変化を求めているような部分でオーケストラがついて行けていない所がある。本番でリハーサルと違う指揮をしたのだろうか?

    第一楽章の後半は危うくバラバラになりそうな部分があり、聴いていてハラハラした。
    それだけにスヴェトラーノフらしさが出た演奏かもしれない。(マーラーの交響曲第5、6番ではそれほどスヴェトラーノフらしさは強く感じられなかった。)

    第2楽章でのカウベルの鳴らし方がも少し上手いことやってくれたらなという気がした。(特に鳴らし始めの部分。)

    第5楽章ではやりすぎと感じられるほど金管や打楽器を鳴らし、最後にはテンポをゆるめてから加速する所はあまり感心しなかったが、個性的な演奏にはなっている。

    ミスはあるものの、このような貴重な録音が商品化されたことがとても嬉しい。

    今回のシリーズでスヴェトラーノフが指揮したマーラーの交響曲第5〜7番が発売されたが、第5、6番のCDでは解説書にスヴェトラーノフが指揮した時のエピソードなどが全く書かれておらず、この第7番の解説書だけに『フィルハーモニー』1997年9月号より、「エフゲニー・スヴェトラーノフ氏に聴く」、という文章が掲載されている。
    第5、6番の解説書にもこのような文章を入れて欲しかった。

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     2018/12/17

    決して難解な音楽ではないが、ロシアの詩人マリア・ツヴェターエヴァの詩の世界と切っても切れない音楽なので、音楽だけを聴いていてもいまいち分からないかもしれない。

    ティシチェンコの声楽(ここでは合唱)に関する作曲技術は素晴らしいものだと感じた。

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     2018/12/16

    これは名曲・名盤です。

    ランゴーという聞きなれない名前に、難しい音楽を書いた作曲家なのかと勝手に想像していたが、いざ音楽を聴いてみるとその美しさに心奪われた。

    『天体の音楽』はオルガンや声楽を取り入れた意欲的な作品。
    天体をテーマにした音楽作品としてはホルストの組曲『惑星』がまず頭に浮かぶ。組曲『惑星』では一つ一つの惑星に神話の物語やイメージをあてはめているが、ランゴーの『天体の音楽』は天体の動きのイメージを抽象的に音楽で表現したように感じた。

    『4つの音の絵』も、R.シュトラウスの『4つの最後の歌』とつい比較したくなる。『4つの最後の歌』と同じくソプラノと管弦楽のためのとても美しい作品だ。

    ロジェストヴェンスキイとデンマーク国立放送交響楽団他による澄みきった音がランゴーの音楽にピッタリだ。

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     2018/12/16

    この2つの交響曲は細部までじっくり味わいたい作品だ。

    交響曲第14番のModeratoでは金管楽器による強いメッセージ性を感じたが、ヴァインベルクは何を伝えようとしたのだろうか?

    交響曲第16番はこの録音が世界初となった。
    ところでフムーラ指揮ポーランド国立放送交響楽団のコンビによるヴァインベルクの交響曲シリーズの続きは今後発売されるのだろうか? 

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     2018/12/13

    メインの『くるみ割り人形』は意識的に実際のバレエのテンポで演奏しているのか、間延びしているとまでは言わないが単調に聴こえてしまう所がある。
    主旋律以外の旋律も聴こえてくるのは面白いが、全体的に地味な印象はぬぐえなかった。

    ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の音色は華やかさより渋みが感じられて、『くるみ割り人形』という作品との相性が必ずしも良いとは思わなかった。
    それに比べてストラヴィンスキイの『ディヴェルティメント』はチャイコフスキイの作品のメロディーを引用して作られたバレエ音楽『妖精の接吻』の抜粋版だが、第一楽章などはとても雰囲気が出ている。

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     2018/12/12

    スヴェトラーノフにとって2度目のリムスキイ=コルサコフ交響曲全集。

    細かい細工をしたり、気をてらうことなく堂々としたゆったりしたテンポで、いわば淡々と指揮しているように感じられた。オーケストラに委ねているような感じもする。

    交響曲第1番は作品番号1(後に改訂しているものの。)になるが、なかなか魅力的な作品だ。

    交響曲第2番もスヴェトラーノフのこれまたゆったりしたテンポで始まって行くところがたまらない。
    『アンタール』という標題の通り、物語が目の前に広がるような演奏だ。

    交響曲第3番はあっさりとした軽い作品で、ローカル色豊かな旋律に溢れている。シンフォニーというよりシンフォニエッタという感じがする。

    その他、オペラの序曲など管弦楽曲も力が抜けたおおらかで余裕を持った演奏だ。
    歌劇『皇帝の花嫁』の序曲に関してはスヴェトラーノフらしいテンポの急な落とし方があった。

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     2018/12/12

    『交響曲第4番』は始めはいったいどういう曲なのか掴みにくかったが、全曲を聴き通してみると、とても良かったという感想が持てた。

    『モルダヴィアの主題による狂詩曲』はソヴィエト時代に数多く生まれたソヴィエト連邦の各地にある民族音楽を推奨した作品の一つだが、ヴァインベルクの手にかかるとひと味違ったものになっている。

    『シンフォニエッタ第2番』は同第1番のような表面的な派手さはなく、短いながらも深い内容の音楽になっている。

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     2018/12/11

    NHK交響楽団のクールな音色がマーラーの音楽特有のあく(しんどさ)を取り除くようで、『悲劇的』というタイトルの印象とは違うものを感じた。

    交響曲が終わった後も、もっと聴いていたい、音楽が終わらないで欲しいと思った。

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